20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
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Q.
会社説明会でお話したロマンライフの企業理念、今後の方針を聞き、あなたはロマンライフでどんな役割を果たそうと考えますか?
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A.
店長として、社員全員が活き活きと働くことが出来るような店舗づくりを目指します。私は部活動で衣装を作る際に、チーム全員の意見に耳を傾けることを意識しました。そうすることで、チーム全員で衣装を作っているという一体感と誇りが生まれました。聴くことは受け身ではありますが、コミュニケーションをとるうえでは必要不可欠です。なぜなら、相手に関心を持つことで初めて相手からの信頼を得ることが出来ると考えるためです。私は信頼の上に成り立つチームワークを大切に、そして大学や海外生活で学んだ多文化への理解と語学力を活かして、京都クオリティを世界へ発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?ロマンライフに向けてあなた自身を自由にアピールしてみてください。
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A.
私は「負けず嫌いな努力家」です。今まで、自分自身にも、周りの人にも「負けたくない」という思いから成長してきました。私の通う大学の学科では、学力別にクラス分けがされ、2年生からは志望者のみが選考を経て入ることの出来るクラスがあります。1年生の頃は上から2番目のクラスにおり、もっと語学力を伸ばしたいという思いから、そのクラスを志望し、配属されました。そこには自分より英語の出来る友人が多くおり、彼女たちに負けたくないという思いから、空いている時間を見つけてTOEICの教材を用いて勉強をしたり、留学生と交流するイベントに積極的に参加したりして、英語に触れる機会を多く持ちました。その結果、入学時からTOEICの点数を200点以上伸ばすことが出来ました。この成果は、自身の努力だけではなく、周りの人の向上心も高かったことも大きく影響しているのだと考えます。貴社は、社員と会社が共に成長することを約束されており、社員の皆さんが常に諦めない姿勢で働いておられます。そのような貴社で、自分自身も毎日、いい刺激を受け、やりがいを持って成長していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで「一番長く打ち込んで頑張った!」ことは何ですか?どんな目標を持ち、どんな努力をし、結果はどうだったかも具体的に教えてください。
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A.
衣装班として活動した部活動のよさこいです。オリジナル衣装のデザインと、衣装制作を依頼する業者さんとのやり取りを行いました。衣装はチームの顔であるため、「自チームだけでなく、皆からも愛される」をコンセプトに、そしてお祭りで衣装賞を受賞することを目標に取り組みました。グループで行動すると、一人一人の役割があやふやになりがちだと考え、私はデザイン画の制作を担当しました。これは、業者さんに自分たちがどのように考え、どのようにしたいのかを示すものであり、責任重大な仕事でした。自分たちの思い描くイメージを伝えられず苦労したこともありましたが、「絶対に一番良いものを作る」という思いから、その都度、修正案を具体化し、何度も説明をさせて頂くことで、チーム全員の誇りとなる衣装が完成しました。妥協せずに取り組んだ結果、衣装賞を受賞することが出来ました。何より嬉しかったことは、チームのメンバーに「あなたたちが衣装班で良かった」と言ってもらえたことです。この経験から諦めないことの大切さを学びました。貴社でも常に向上心を持って働きます。 続きを読む