18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
これまでに最も苦労したこと、それをどう乗り越えたか。自分の考え・方法を含め300文字
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A.
私は部長として、部の雰囲気づくりに尽力しました。その中でも、引退試合目前に、いかに部員の心を一つにするかに最も頭を悩ませました。部員と親身に接することで “試合に出る”ことのみが部全体の目標になっていることに気が付きました。組織の中でそれぞれに存在意義があり、役割があるという持論から、試合に出られないメンバーの小さな個性にも気を配り、アイデンティティの確立の手助けをすることで、部員の意思統率を図りました。これにより、部を全員で作り上げているという意識が芽生え、最後の試合には部一丸となって挑むことができました。主観だけでなく相手の立場に立ち問題解決に取り組んだ為、困難を乗り越えられました。 続きを読む
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Q.
これまでに「自分が中心となってとりまとめた」という経験やエピソード その際、どのような目的・狙いでどういった方法をもって実行したのか、具体的に
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A.
大学1年次にサークルの同期を対象としたレクリエーションを企画しました。メンバーの親交を深める場をつくりたいという思いと、興味のあるイベントに、大人数で参加したら楽しいだろうという思いから、企画することを決めました。私はこの企画を遂行するにあり、 ・イベントの2か月前から企画することで全員の予定調節をしやすくする ・グループ全体への声掛けによるレスポンスの偏りを考慮し、まず個別に連絡をし、アポイントを取る という2点に注意しました。この結果、当日は全員参加、更にメンバーから感謝の言葉ももらうことができました。この経験から、私は人の為に頑張ることにやりがいを感じるということを学びました。 続きを読む