【熱意を伝え差別化を】【23卒】協和ファーマケミカルの品質管理職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24954（非公開/女性）（2022/4/24公開）

他に選考を進めていた企業から内定を頂け、そちらの企業のほうが幅広い業務を経験できると考えたため、辞退。

分からない

内々定の電話後、迷っていると伝えると一週間後にもう一度電話をするので意向を話してほしいと言われました。

どのくらい熱い想いで志望しているか、実際に働くとしたらどのように活躍したいかなどを面接の前に十分に練っておくと良いと思います。競合他社との違いを明確にして話すと良い印象を与えられると思います。事前に準備が難しい質問もでてきますが、わからない場合は聞きなおすなどをして慌てずに質問に答えることが重要です。逆質問では一次面接と二次面接で聞く内容をしっかりと練り、自分の熱意を伝えること、役員の人に気持ちよく答えてもらうことを意識しました。

自分のことを理解していること、エントリーシートの深堀を十分にして、面接では堂々としてはなすことが大事であると思います。不安そうなそぶりをするのはあまり良くなく、基本的な挨拶や礼儀をしっかりしているかどうかも見られていると思いました。

インターンなどの早期選考はおそらくなく、全体的に早い選考であった。他の企業の選考がまだ進んでいない段階で内々定を頂いたため、決定する際にどのような基準で承諾するか大変悩んだ。分からない点などは面接後の面談などでフォローしてくれるため良い。

内々定を辞退したため、フォローについては不明。