【挑戦と創造で地域活性化】【18卒】 南海不動産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.17562（神戸大学/女性）（2017/10/13公開）

サークル（13 名）を立ち上げての兵庫県日置地区活性化に向けての取り組みです。 サークルを立ち上げたきっかけは、農作業の実習で、日置に住む温かい人々に出会ったことです。実習後も交流を継続し、地元の方に喜んでもらいたいという思いが強くなりました。 そこで、学生が継続して日置地区で農業の手伝いができる環境づくりがしたいと大学に申し入れ、サークル立ち上げの許可を頂きました。ポスターやSNSを利用した声掛けで人を集め、約半年かけてサークルを立ち上げました。現在30人程度の学生が、毎月日置地区での農作業に参加しており、今後も参加者を増やす予定です。 昨年は、朝日新聞社さんで記事を採り上げていただき、より多くの神戸大学生の関心を集めることができました。今後の目標は、特産品を使った商品開発など幅広い分野で日置地区を盛り上げることです。 日置地区に住む人々の生活に楽しみや喜びを与えられる活動を続けたいと考えております。 続きを読む

私の武器は「自ら考え挑戦する姿勢」です。 その姿勢は、運営するボランティアサークルでの挑戦にも表れています。 月に1度、農作業の手伝いを行う中で、サークル活動が一部の地元の方にしか認知されておらず、活動の幅が広がらないことが課題でした。活動をより多くの人に知ってもらうために、私は篠山市地域連携フォーラムという発表会で、自分たちの活動についてプレゼンを行うことを目指しました。発表会に参加する許可をいただくために、私は篠山市地域連携センターを訪れ参加の交渉をしました。また、農家の方々の話を聞き、少子高齢化問題を抱える日置地区で学生が活動する意義について考えました。そして、メンバー全員で話し合いを重ね、発表に臨みました。 結果、篠山市から20万円の活動経費をいただくことができ、活動の幅を大きく広げることができました。 仕事においても挑戦する姿勢を生かし、新しい企画・サービスを積極的に生み出したいです。 続きを読む

私は街づくりを通して、人々の豊かな生活を支える仕事がしたいと考えております。 きっかけはサークル活動において、農村地域の活性化に向けて取り組んだことです。ボランティアを通じて、人のつながりの大切さを実感するとともに、人々に喜びを与えられる企画を自ら立ち上げ実行するやりがいを感じました。また、私自身、将来は自分が生まれ育った関西の人々に喜んでいただけるような仕事がしたいという思いがあります。この経験や思いから、魅力的な沿線を基盤に持ち、そこから幅広い事業を展開することで、豊かな生活環境を創造されている貴社に魅力を感じました。 また人事部である◯◯様のお話を聞き、貴社がブランドイメージを変革するような新しい取り組みを積極的に推進されているという点に、「自らが原動力となり貴社の大きなフィールドで活躍することで、会社とともに成長できる環境が貴社にはある」と感じ入社を志望しました。 続きを読む

私はなんばパークスを難波の顔となる施設にしたいです。 難波エリアは多くの外国人観光客や、幅広い世代の方々が利用されるポテンシャルのあるエリアです。私はなんばパークスにおいて、国際化に対応できるサービスの企画や、多くのファミリー層を呼び込めるような施策を積極的に展開し、魅力あふれる施設づくりに取り組みたいです。さらに貴社の他の事業との相乗効果を生み出し難波エリア全体を活性化させたいと考えております。 続きを読む