【挑戦と魅力の融合】【23卒】三谷商事の総合職の本選考体験記 No.37591（非公開/非公開）（2022/11/9公開）

がくちか、じこＰＲなど

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

結論ファースト、知り合いに何度も添削してもらい、無駄な部分がないか何度も確認しました。

結論ファーストを意識して書きました。設問数が多いので他の企業の対策にもつながると思うのでしっかりやった方がいいと思います。

なし

説明会

企業説明、選考フローなど

選考に影響があると考えていたため、姿勢には気を使いました。また、また強みや弱みなどを説明会中にまとめておくとより良いと思います。

参加が必須だったとおもいます

特に対策はしないで臨みました。このテストで落ちている人は少なかった印象です。

SPI

言語非言語で30分程度でした

なし

各事業部の社員の方とそれぞれ話す時間が設けられます。ざっくばらんに行われていました。

各事業部の強み、特徴
自分で事業を立ち上げるならどういった事業をするか

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数が多いので文章をなるべくわかりやすく書くことを心掛けました。

座談会で先輩社員に質問した内容を中心に構成しました。また、就活サイトで先輩のESを参考にして作成しました。

就活会議

すぐに始まりました

質問に対して、詰まることなく回答できたことが一番評価されたと思います。また常に表情は明るくはきはきを話したことも良かったと思います。

アイスブレイクは特になく、いきなり始まる感じでした。圧迫感は特になく、スムーズに質問に答えているかを見られていると感じました。

なし

なし

アルバイトに関して始めた理由に関して深堀されました。

質問内容：なぜ携帯販売のアルバイトを始めたの？
飲食店のアルバイトを前にやっていました。その際にも、常にお客様が喜んでくれるように自分で工夫していましたが、限界を感じました。携帯販売のアルバイトは、お客様と一対一で会話をすることで、ただお客様のニーズに応えるだけではなく、潜在的なニーズを満たした提案ができると感じたため、携帯販売のアルバイトを始めました。

質問内容：実際にお客様のニーズを満たすことはできたの？
はい。できました。自分は、働いて4年目になるんですけど、2年前に自分から携帯を購入してくれたお客様が自分の接客が良かったから、もう一回案内してほしいと来店してくださいました。その時はとても嬉しかったです。

大学時代は何を一番頑張ったのか

回答：英語学習に力を注いできました。将来グローバル事業も担える人材となるため、在学中にTOEICで860点の取得を目標にしました。当初は、学業で忙しい中で英会話の時間の確保に専念してしまい、次第に「英会話を受けること」が目標になっていることに気が付きました。そこで、「学びの質を高める」ことに着目しました。行ったことは、授業前の予習の習慣化です。授業前に必ず資料を確認して、内容を理解してから授業を受けることで、授業の質を高めました。その結果、学習を始めてから８か月で875点を取得し、目標を達成しました。この経験から、目標を達成するために常に考えて行動することの大切さを学びました。御社に入社した際も常に目標に向かって考えて行動したいです。

すぐにはじまった

はきはきと話す。清潔感のある服装で面接に臨む。自分が話していない時も、気を抜かずに、話を聞く姿勢を崩さない。

アイスブレイクは特になく、いきなり始まる感じでした。圧迫感は特になく、スムーズに質問に答えているかを見られていると感じました。

なし

なし

どのようなゼミで学んでいたか。

回答：大学のゼミでは経営者の為の会計とも呼ばれている「管理会計」を学びました。

質問：なんで管理会計を学んだの？
回答：大学1年生の時に財務会計を学んでいて簿記の勉強をしていました。その知識を生かして、発展的な知識を身に着けたいと感じたのが管理会計を選択した理由です。

質問：具体的にどんな事を学んだの？
有価証券報告書などを読み、企業の売上の増減だけを読み取るのではなく、投資額の増減、企業の中長期経営計画等と紐づけて読み取り、なぜ、売上が伸びたのかもしくは減少したのかを、非財務情報の点から分析する力を身に着けました。そして、その知識を生かして、3年次には、実際にグループに分かれて、新規事業計画を行いました。

質問は主に上記のものだけでした。

1次選考と同じく、一人一人に設けられる時間は十分程度しかありません。その中で、いかに自分の考えをを率直にかつ簡潔に伝えることができるかが大切だと感じました。多くのことをたくさん質問されるというよりかは、一つのことに関して、ひたすら質問してくるといった感じだったのでエントリーシートの300文字の内容をそのまま話すのではなく、そこから想定することができる質問とそれに対する回答を準備すればするほど、通過率は上がると思います。また、選考を通して、全体的に清潔感がありはきはきと話す人が多い印象を受けました。そのため、選考を通して、自分が話す以外の時間も、しっかりと人の話を聞く姿勢を忘れずに選考に臨むことができればより良いと思います。