- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. この時期は出版系に興味があり、似た系統で新聞社も見ていた。特定の企業へのこだわりはなかったため、代表的な新聞社は幅広く夏インターンに応募した。また、個別の職種の違いについてもまだあまり理解していなかったため、まずは全職種を包括的に取り扱うこのインターンに応募した。続きを読む(全132文字)
【事件を追い、記事を紡ぐ】【24卒】朝日新聞社の冬インターン体験記(文系/記者職)No.38346(中央学院大学/男性)(2023/10/25公開)
株式会社朝日新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2024卒 朝日新聞社のレポート
公開日:2023年10月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2024卒
- 実施年月
-
- 2022年11月 下旬
- コース
-
- 記者職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
裁判の傍聴などが趣味で、就職活動を始める前から、事件などに強い関心をもっており、記者を目指していた。新聞大手五社の中でも、特に事件報道に熱心な朝日新聞に入社したいと考え、この会社のインターンを志望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
私は学歴が低いため、少し尖ったエントリーシートを書くように心がけた。趣味が裁判傍聴ということや、有名な事件を担当した弁護士さんにアポイントを取り、直接お話を伺ったことがあるなど。(虚偽は書いておりません)
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンの選考は学歴などを一切見ていないと感じた。なぜこのインターンに参加したいかという熱量がしっかり伝われば通過できるのではないかと思う。
選考フロー
説明会・セミナー → エントリーシート → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2022年09月 下旬
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年10月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
大学ではどんな勉強をしていますか。/趣味/新聞社やジャーナリズムに関心があるのはなぜ。/朝日新聞社の記事で読んだ記事の感想/インターンで学びたいこと/学校生活で頑張ったこと/自己PR/短所
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
提出先が新聞社ということもあり、誤字・脱字また言葉の使い方に関して、特に注意した。
ES対策で行ったこと
特殊な趣味や経歴を書くと興味を持ってもらえると思う。マスコミ関係などは、狭き門なため、当たり障りないことを書いても埋もれてしまうため、鋭いフックが必要だと感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
当サイト
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年11月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事・記者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLに入る。
面接の雰囲気
女性人事の方と男性記者の方がおり、少し緊張感のある面接でした。しかし男性記者と裁判の内容などで話が盛り上がり、そこからは砕けた雰囲気でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して回答していく中で、必ず最初に簡潔にまとめた答えを話すことを意識した。また面接官が記者(質問をするプロ)なため、逆質問を何個も用意しておいた。
面接で聞かれた質問と回答
エントリーシートに書いてある裁判傍聴に行くようになったきっかけと頻度を教えてください。
頻度は週に一回程度です。私は法学部に所属しており、刑法の教授に勧められたのがきっかけです。最初に見た裁判が老老介護の末、殺人事件を起こしてしまった男性が被告人の事件でした。
被告人もかなり大変な思いをされているのに対して、隣で傍聴していた記者が書いている記事を見せていただいた際に被告人が完全に悪のように報道されている現在の報道感にとても違和感を感じました。そこから実際に自分の目と耳で被告人の声を聴こうと考え傍聴に通うようになりました。
入社してやりたいことは何ですか。
もっと裁判の報道が増えるような働きかけをしたいです。世界的に見ても日本は裁判報道が非常に少なく、「被告人が犯罪を犯した」という単純な情報だけが世間に届いてしまいます。これでは裁判の末、冤罪の場合でも世間的には犯罪者というレッテルを張られたままになってしまいます。事件が起きた際に逮捕報道だけが大々的にされる中で、その後の被告人のことを全く取り上げない現在の報道を是正したいです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
当サイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大生、院生が10名程度、地方大学も5名程度。他はMARCHが大半を占めていた。
- 参加学生の特徴
- 学生記者をしている者が20名程度いた。1人1つなにか変わった経歴をしていたと感じる。(人力車をしている・海外留学をしていた等)
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
30人が各5名ずつ計6班に分かれてグループワークをする。
インターンの具体的な流れ・手順
二日とも基本的に、班のメンバーと一緒に作業をする。各班に1人記者がついており面倒をみてくれる。
このインターンで学べた業務内容
新聞業界の売り上げと今後の展望、デジタル記事の収益化方法、記者になるための要素
テーマ・課題
①自己紹介 ②取材・記事執筆体験 ③社内見学 ④総務局記者との座談会 ⑤デジタル講演会⑥②で書いた原稿のフィードバック ⑦ニュースの裏側講演会 ⑧記事の企画体験
1日目にやったこと
①自己紹介 ②取材・記事執筆体験 ③社内見学 ④総務局記者との座談会
1日目は②の取材・記事執筆体験がメインだと感じた。班にいる記者に対して取材をして、その記者がどのような人生を送ってきたかを記事にするという内容だった。
2日目にやったこと
⑤デジタル講演会⑥②で書いた原稿のフィードバック ⑦ニュースの裏側講演会 ⑧記事の企画体験
2日目は⑧の記事の企画体験がメインだと感じた。班で書く記事から内容まで細かく決め、それを全体に発表するというプレゼン形式の体験だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事・記者
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
班の中に1人記者がいるため、社員との距離は非常に近かったと感じる。特にその記者が書いている記事などは目を通しておくと会話がしやすいと感じた。記事を書くときは、なぜこのタイミングでその記事を書くのかと言う理由づけが大事だという風にフィードバックしていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一日目の記事執筆や、二日目の記事に企画・発表に関してだが、比較的に時間が短く設定されていたと感じる。なかなか細部まで練ることができない中で、良いモノを作り上げなければいけないことについて苦労した。おそらく、事件が起きてすぐに記事にするという新聞社ならではのスピード感を意識してのことだと感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じ班のメンバーと全て一緒に作業するため全員とかなり親密になった。同じ業界を目指す者同士、他の企業などの情報も共有できた。
インターンシップで学んだこと
新聞業界のこれからについて新聞社で働く方々からリアルな声を聴くことができた。売上の多くを占めている紙媒体の売り上げが凋落しているため、電子版の稼働やイベント事業、不動産事業など様々なことにチャレンジしている新聞業界の実情を知ることができた。また社内の構造や、雰囲気などはインターンシップに参加しない限り見ることができないと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
参加する前にもっと朝日新聞社が出している記事、連載、書籍、事業などを把握しておく必要があった。そうすることによって「この会社は○○という事業もしているから、この記事を書くのに説得力が出る」というプレゼン方法が有効になると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップで大事だったことは新聞社の内部情報よりも、実際に働く記者のお話を聞くことにあったと感じる。記者の一日の流れだったり、どのように狭き門である新聞業界に入ったかなど記者はなんでも答えてくれたので、自分と重ね合わせて考えた際に、自分が働いている想像ができたと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して、まず感じたことは周囲の学生の学歴の高さだった。それぞれが高い専門性(東大院生が火山岩の研究をしている等)をもっていて、その人にしか書けない記事などを書いていた。そのレベルを目の当たりにして、本選考で内定をもらうにはかなり厳しいと考えてしまった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり現在の新聞業界は経営が厳しいということを強く実感した。新聞社は今後、紙媒体が伸びることは絶対にないため、別の事業を始めなければいけない。しかしどの新聞社も次の畑を見つけることができず、売り上げは年々下がっていく一方だった。大手五社などは完全になくなることは考えづらいが規模は縮小されていくと考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加していも本選考に有利になることは一切ないと感じた。インターンに参加したからと言って特別選考は用意されておらず、本選考の第一関門であるエントリーシートで落とされる者も多数存在した。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの約一週間後に1対1のオンラインフィードバックがあった。フィードバックをしてくれたのは班の面倒を見てくれた記者から。二日間、班に対してどのように貢献してくれたかなど、10分程度のオンラインが用意されていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
新聞業界・出版業界を志望していた。
私が記者を志望したきっかけは裁判の傍聴です。私は休廷中に、記者からお話を伺い、書いた記事を拝見することがあります。その記事は事件を簡潔にまとめられていますが、被告人を絶対悪とし、事件を起こした背景や周りの環境に触れていないことが多々ありました。そこで私が求める被告人の背景にフォーカスする事件報道と現在の事件報道には、大きなギャップがあるという点に気付き、報道の在り方を変えるべく記者を志望しました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップでは、華々しいマスコミ業界というイメージに変化があった。新聞業界の今後の方針、その中で働く記者の声、などを詳しく知ることができた。しかしもちろん悪いイメージだけではない。働いている記者の熱い思いや、時代の倫理観に合わせた丁寧な取材をする記者に対して、とても尊敬した。総じて記者や企業に対しては良いイメージを持ったが、業界全体に対してはあまり良いイメージを持てなかった。
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A.
私が物心ついた時から読んでいた新聞であり、自分の生活に溶け込んでいたものだった。
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A.
インターンに参加した理由は、記者という仕事の厳しさややりがいを現場で体感し、自分に適性があるのかを確かめたかったから。
数ある新聞社の中で毎日新聞を選んだのは、人々の生活に寄り添った記事に力を入れている点に共感したため。続きを読む(全111文字)
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
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- A. 新聞業界への関心が大きな理由だ。マイナビやGoogleで新聞社について調べる中で見つけた。一般紙や総合誌が落ち目になっていく中で、業界紙は比較的堅調に推移していると聞き、入社しても長く働けるのではないかと考えた。続きを読む(全106文字)
朝日新聞社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | アサヒシンブンシャ |
| 設立日 | 1879年1月 |
| 資本金 | 6億5000万円 |
| 従業員数 | 3,827人 ※男性3025人、女性802人 (2024年4月現在) |
| 売上高 | 2691億1600万円 ※2024年3月期連結 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 角田 克 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
| 平均年齢 | 46.8歳 |
| 平均給与 | 1147万8034円 ※2024年3月31日時点 |
| 電話番号 | 06-6231-0131 |
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