2021卒の京都女子大学の先輩がたけびし総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社たけびしのレポート
公開日:2020年10月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話す内容ももちろん大切だと思うが、それよりも話し方や雰囲気であふれる元気よさや明るさがが重視されていると感じました。
面接の雰囲気
非常に和やか。話していることをうまくかみ砕いて理解してくれようとする姿勢が強い。志望意欲は非常に強く問われる。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の強みと、それを入社後にどう活かすことができるか教えてください。
私は、周りを見て積極的に行動することができます。アルバイト1人とオーナーの2人で営業する11席の中華料理店で働く中で、お客様の状況把握をしながら、接客、電話対応、食器洗いなどの業務に優先順位をつけて店を回す力や、個別の客の要望に応えるために臨機応変に動く力を求められました。私は、「お客様が料理を楽しめる快適な空間作りをする」ことを心がけていました。例えば、お客様の様子を見て空調を調節すること、ドリンクの不足がないか常に確認し声をかけることが挙げられます。結果、オーナーに、私が勤務の日は安心して接客を任せられるという言葉を頂いています。御社でもこの強みを活かして、お客様の潜在ニーズに応える営業活動を行います。
学生時代に力を入れたこと
所属していた200人規模の吹奏楽団の、夏の演奏会の企画ステージの運営をしたことです。私を含めた14人の企画員はそれぞれが自分のやりたいことを明確に持っていたため、選曲を行う会議で意見がまとまらない状況が続きました。私は、意見をぶつけ合うだけでは意味がないと考えたので、意見を整理し、議論の収束に向かわせることを自分の目標としました。冷静に状況を判断し、実現可能性や企画の趣旨を意識した意見を粘り強く出した結果、議論が整理されて全員が納得のいく選曲に収着し、企画ステージの成功に繋げることができました。この経験を通じて、多様な考えが混在する状況でも、自分の役割を考えて、粘り強く行動することの大切さを学びました。
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たけびしの 会社情報
会社名 | 株式会社たけびし |
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フリガナ | タケビシ |
設立日 | 1926年4月 |
資本金 | 25億5400万円 |
従業員数 | 830人 |
売上高 | 1013億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡垣浩志 |
本社所在地 | 〒615-0801 京都府京都市右京区西京極豆田町29番地 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 772万円 |
電話番号 | 075-325-2111 |
URL | https://www.takebishi.co.jp/ |
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