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住友生命保険相互会社の企業研究一覧(全95件)

住友生命保険相互会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

住友生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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95件中95件表示 (全95体験記)

企業研究

総合営業職
22卒 | 非公開 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したり、事前に案内があった説明会に参加をしました。エントリーシートを書く際には、ホームページにある働いている人の声を参考にしました。書き方は、就活会議などで閲覧できる先輩方のエントリーシートを参考にしていました。また、エントリーシート提出前にリクルーター面談がありました。そのリクルーター面談で、仕事のやりがいや、この仕事を選んだ理由、大変だった経験など、仕事への理解を深めるための質問をたくさんする事で、生命保険の営業職という仕事への理解を深めました。このリクルーター面談が1番理解を深めるのに役立ったと感じています。また、事前にあった説明会であった説明をしっかり聞いて、逆質問があった際に質問したい内容を考えておくことも必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2022年2月25日

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企業研究

総合営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ生命保険業界なのか、そしてその中でも他の生命保険会社ではなく、なぜ住友生命なのかを説明できるように企業の採用ホームページやニュースリリースのチェックを企業研究では行っていました。また、実際に企業が主催するイベントに積極的に参加することも重要であると感じました。その理由は、実際にイベントに参加することで職員の方の雰囲気を理解することに繋がったり、職員の方と関わることで面接の際に志望動機に説得力を持たせることができるためです。私自身、面接時には企業研究で理解できた住友生命独自の魅力や取り組みに加え、職員の方の姿勢という二つの観点から志望動機を話すことで、ほかの生命保険会社との差別化を図りました。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

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企業研究

総合営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【生命保険業界での住友生命の立ち位置】 業界では4番手のため、どうして住友生命なのかを明確にする必要がある。女性のはたらきやすさや、「Vitality」を扱える事、企画力が強みである。あとは、社員の方の性格など。 【生命保険会社の具体的な仕事内容】 営業職では特に、飛び込み営業があることを理解する必要がある。やりがいだけでなく、大変さやしんどいということを大前提として理解する必要がある。そこを理解した上で、どう乗り越えられるかが質問されたりする。 【営業職を経た後のキャリアプラン】 営業職井垣の職種についても調べる必要がある。そのまま営業職に就く人は少なく、今までのスキルを活かして企画職や、教育やさいようのような人事に行く人が多いらしい。 続きを読む
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公開日:2021年8月6日

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企業研究

総合キャリア職
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、インターンに参加することが第一であると感じた。私の場合は生命保険業界を志望していたので、4大生保のインターンに参加し、各企業の色や強みを理解するようにしていた。さらに、インターンや社員さんとのお話しを通して感じたことをノートにまとめていました。インターン参加者の本選考コースであったので、ある程度インターン選考の時点で絞られてはいると思われるが、本選考においても基本事項(笑顔、適切な間の取り方、コミュニケーション)などはしっかりと意識すべしだと思う。また、選考が進むにつれてなぜ住生なのかということをしつこく聞かれるので、インターンシップに参加して思ったことなどを簡潔に話せたことが結果につながったと思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

総合営業職
22卒 | 学習院大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他にもたくさんの保険会社がある中でなぜ住友生命なのか、なぜ総合営業職なのかということをしっかりと明確に言えるようにするために、就活サイトやインターネットを使って調べることをしました。また、選考が長いためその中の逆質問の中で社員の方に聞くことによって理解を深めたり、その社員さんの方の志望動機を使ったりしました。そのため、OB訪問や座談会、相談会などには積極的に出ておいた方がいいと思います。また、実際の仕事内容とその難しさを理解するべきです。総合営業職はいわゆる生保レディのため、自分の担当する会社の前で保険の加入を勧めるために立ったりノルマがあったりと大変ですので、そういった仕事内容の理解をするべきです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

法人総合営業職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接やエントリーシートでは、なぜ金融業界なのか、金融業界の中でもなぜ生命保険なのか、生命保険の中でもなぜ住友生命なのか、住友生命で働く上でなぜその職種を志望しているのか等、志望理由を深く聞かれることが多かったです。そのため、わかりやすく端的に各々の志望理由を語れるようにすることは内定への近道だと思います。住友生命の志望理由については、ネット上の情報だけを頼りにして回答するとありきたりな回答になってしまうので社員の方に添削してもらうことをお勧めします。おそらくリクルーターの方がついてくださると思うのでその方にお願いすると良いと思います。また、保険の商品について調べておくとなお良いです。特にvitalityという商品はこの会社の目玉商品なのでどのような商品なのかを説明できるレベルまで知り尽くしておくと面接で聞かれた時でも落ち着いて回答できると思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

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企業研究

総合営業職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップへの参加と、説明会への参加が有効的でした。インターンシップは2月ごろに開催されて、オンライン形式で開催されました。そこでは企業訪問の仕方や、職域営業でのお断りの様子など、現実の様子が映っていました。また、コンサルティング営業のロープレでは実査に数字を用いて提案の方法をグループで考えるので、実践的で働いているイメージをつかみやすいです。説明会は3月以降に行われて、住友生命の他職種(総合キャリア、ビジネスキャリア職)と合同で行われる説明会では全社的なイメージを感じたり、質問会もあるので企業研究でしりたいことや、先輩がどのようにして企業研究していたかが聞けます。商品について研究するよりも企業のイメージや今後の方向性(海外など)を知ったほうがいいと思うので、できるだけ年次の高い方に質問会などでは質問していました。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
四大生保の中では一番小規模であるこの会社の選考で求められるのは、「どうしてうちの会社なんだ」という志望動機の部分です。実際住友生命を受けている就活生の多くは他の生命保険企業も受けており(日本生命や第一生命など)、人事の職員の方々もそれは把握しています。その中でどうして住友生命なんだという部分を面接で深掘りされることがかなり多く、そこを論理的に熱量を込めて伝えることが合格する鍵となるでしょう。また、私はインターンシップを通じた早期選考ルート経由で選考を受けたのですが、インターンシップに参加していたということもあり面接で企業研究について突っ込まれるような質問はそれほどされませんでした(つまり、質問が通常選考と比べてぬるい)。故にインターンシップに参加すれば企業選考も進み、選考もかなり楽に通過できるのでおすすめです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

総合営業職
22卒 | 名古屋大学 | 女性   4次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、同業他社と比較してどのような強みがあるのかです。生命保険会社がたくさんある中で、なぜ住友生命に興味を持ったのかを説明できるようにする必要があります。その中の理由として、会社の強みを調べ、その強みに惹かれたと伝えるのも一つの方法です。また、営業対して、成績重視・訪問営業が大変などの偏見がある人が多いと思います。面接では、そのような偏見がある中で、なぜ営業を選んだのかが問われます。自分が営業に向いていると感じる理由を考え、営業をやる気があることを伝えることが大切です。営業では、お客さまと直接会話をすることで信頼関係を築くことが大切であるため、面接の際に、笑顔でハキハキと答えると面接官からの印象が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

ビジネスキャリア職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、他の生命保険会社のインターンや座談会に参加したことが役に立った。そこで、先輩社員に「なぜ生命保険会社を志望していたか」や「なぜその中でも御社か」という質問をすることで、自分のESや面接対策に参考になるような情報を得ることができた。その他の生命保険会社と住友生命との違いを明確にしておくことで、「なぜ住友生命か」という質問に答えられるようにしておくべきだと思う。具体的に調べておいて役に立ったことは、住友生命Vitalityについてや住友生命の商品開発力について。こうした住友生命ならではの特徴を、自分が生命保険に興味をもった理由や生命保険会社で実現したいことと結びつけて話すことで、志望度をアピールできると思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

総合キャリア職
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は夏からセミナーなどを多く開催してくれたので、そこで話をしっかりと聞き、自分がさらに理解したいところは質問をするなどして、企業研究につなげるべきです。 また、選考フローが長いので、そこで出会う社員と話すことで理解につなげることもできると思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

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企業研究

総合営業職
21卒 | 近畿大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が入社してからどのような人物になりたいか、また、周りにどのような影響を与える人間になりたいかを明確にした上で、伝えれるようになることが大切だと思います。面接では、一次面接から最終面接まで、ほぼ「入社後どのようになりたいか」を聞かれました。また、自分の、普段からの人との関わり方についても聞かれました。自分の周りにはどのような人がいて、自分はどういう立ち位置か、他人からよく何と言われるかなど、「自分を客観視したときにどのような人間か」ということも把握しておいた方がいいと思います。また、企業研究はしっかりとしておいた方がいいと感じました。たくさんある保険会社の中でも、なぜ住友生命なのかをしっかりと自分の言葉で伝えれるように準備しておくべきです。私は企業研究の際、インターンに行く、インターンでもらったパンフレットに目を通し、必要な項目をメモする、ウェブサイトで具体的な仕事内容を調べるなどしていました。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

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企業研究

総合キャリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加したことが一番企業・業務理解に役立ったと思います。 商品開発・支部長の業務体感がありました。私は前者に参加しましたが、業務理解・社風理解を得るために役立ったかなと思います。業務理解という文脈では、他の生命保険業界のインターンで十分かと思います。しかし、金融業界・生命保険業界はどこもやっていることが同じなので、面接時には人で訴求しないとおそらく詰みます(業務理解は職員の方が上のため・実際、お話を伺ったほとんどの職員さんは人に惹かれて入社決めたとおっしゃっていました。) なのでインターンに参加しなかったのであれば、不利だと自覚した上でOB訪問を通じて社風理解に努めることが早道な気がします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

営業総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
たくさん生命保険会社がありますが、そのなかでもなぜ住友生命なのか、営業総合職なのかをしっかり話せるようにしておいた方が良いです。企業研究は、インターンシップに参加したためそこまで行っていませんが、新卒ホームページと、一般の人向けのホームページは見ました。住友生命が先陣を切って行う健康増進型保険「vitality」の内容は知っておいて損はないと思います。(vitalityをすごく推しているため) また、営業総合職という名前のとおり営業をメインに行う仕事なので、営業についての事をよく聞かれます。また、キャリアアップについても聞かれるので、インターンシップに参加できなかった方は、OG訪問や逆質問の時間を使ってしっかりと仕事内容を理解しておくと良いです。 続きを読む
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公開日:2020年12月17日

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企業研究

総合キャリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動の軸、どうして金融なのか、どうして保険なのか、どうして生命保険なのか、どうして住友生命なのか、入社後にどんな仕事をやりたいのか。これらは必ず聞かれることなので、論理的かつ具体的にに回答できるように準備をしておいたほうが良いです。住友生命の面接では入社後に何をしたいか頻繁に聞かれます。その際に、「営業をしたい」や「商品開発に挑戦したい」など漠然としたものではなく、「支部の支部長に挑戦し、営業職員の方々を支え、支部の発展を実現したい」と具体的に部署名を明言できればかなり評価が高いと思います。なのでどんな事業部が存在するのかホームページはもちろん説明会やOB訪問も複数回、行うべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

営業職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリー前に会社説明会への参加が必須であったため、まずはそこに足を運び企業の強み・弱み・業務内容から社風まで大枠を把握しました。 その後は職場訪問を通じて、働いている社員の姿なども参考にしました。 また実際に、複数の会社の保険商品を扱うかう会社のパンフレットなど何社かもらい、同業他社と商品の内容や魅力など念入りに比べました。面接の前には社員の方との相談会・座談会も複数回設定されるため、自分が知りたいことや福利厚生面、また実際に働いていらっしゃる社員の方にとって企業の弱みなどもざっくばらんにお聞きしたことで、面接時に話せるエピソードの数が増えました。まえあ営業でも、どうして他社ではなくてうちの会社を選んだのか入念に聞かれるので、職場訪問などを通して自分の目で社風を確認することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合営業職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私自身、国内4大生保を受けていたため、自分の言葉で面接官に説明できるように企業県境をしました。また、有益だった情報源は私の場合はサイトではなく実際に働いている人の声を聴くことでした。会社が設けてくれるOG訪問では積極的に質問することを意識していました。説明会後でも自分が疑問に思ったことを積極的に聞き入れていてことで、疑問点や不安点が無く選考に忌むことができていました。しかし、会社側が設けてくれるOG訪問などは、良いことしか聞くことができなく、悪いことも情報収集をしたいと思ったため、Twitterで生命保険会社のことについてつぶやいている人を見つけ、匿名で情報収集をしていました。それと同時に、みん就で就活生の選考状況の情報収集をしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合営業職
21卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住友生命保険相互会社は、4大生保呼ばれる企業の1つ。そのため、なぜ4大生保の中で住友生命保険相互会社であるのかという理由を話すことができるようにせねばならない。私は、中期経営計画の資料を読み込み、自身の経験を関連づけてそれを面接で話していた。また、住友生命h兼相互会社の強みであるのは「商品開発力」と「vitaltyという商品」だと思うので、その点で自身の経験と関連づけた志望動機を作ることができると、良い企業研究になると思う。また、例年選考フローは似ているので、学校のキャリアセンターにあしを運び、先輩方の就職活動体験記を参考にするのも良いと思う。丁寧な先輩は質問内容まで細かく答えているので、その点完璧にしていけば内定に近づくことができると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページや、unistyle,onecareer,外資就活,就活会議などの情報を使って企業研究をしていました。また、インターンシップにもエントリーしていたので、企業紹介動画や説明会などでの情報収集も有効だったと思います。4大生保の中でなぜ住友生命なのかを論理的に述べる必要があると思います。商品開発力に優れていることは有名ですが、vitarityや1upのどこが魅力的なのか、しっかり理解したうえで説明できるようにしておくことが重要だと感じました。インターンシップの参加やOB訪問をしたわけではなかったので、現場の社員の方の話をあまり聞くことができていなかったのが、少し心残りな部分でした。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合キャリア職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したり、インターン参加者様のイベントに行ったり、OBOG座談会に行ったりと、住友生命が開催するイベントに行くという形で企業研究を進めました。保険会社は同士の比較は、私たち学生から調べるのは難しいと思い、社員の方から聞くべきだと考えたからです。また、保険会社というと、営業のイメージが強いですが、総合キャリアだとどんな活躍フィールドがあるかわからなかったので、こういった点もお聞きし、自分のやりたい職種を見つけるきっかけにしていました。あと、マイページに、各職種の社員の方からのインタビューが、それぞれ15分くらいの長さで乗っていたので、ここから、社員の方の雰囲気や職種ごとの違いを洗い出すようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合キャリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンや座談会、セミナーなど生命保険や住友生命について知ることのできる機会が多くあるので、参加し、企業理解を進めました。特に大手である4大生保に関しては、それぞれの企業の特徴や差異を詳しく整理しておく必要があります。これに関しては、各社のアニュアルレポートを読み込んだり、最新のニュースをチェックしたりしていました。面接においても他社ではなくなぜ住友生命なのかを問われるので、しっかり調べた上で自分の言葉で志望理由を伝えられると良いと思います。一番は、会社に足を運び直接社員の方のお話を聞いたり雰囲気を体感するのが望ましいと思うが、選考においても逆質問の時間が多く設けられているので、そこで気になることを聞いてもいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合営業職
20卒 | 東洋大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住友生命保険相互会社の一番の強みは”商品開発力"であると人事部の方が説明会にて話していたので、まず人気商品の詳細な情報をインターネットやパンフレットから調べました。そこから他社の四大生保との違いや、なぜ他の生保業界ではなく住友生命なのかを自分の言葉で明確に伝えられるように何度も考え直しました。住友生命の面接では、本当に営業職で働くイメージがついているか、また忍耐力や積極性があるかを全ての面接にて確認されます。さらに面接時には逆質問の時間を設けてくれるので、気になることや不安なことをストレートにぶつけてみると、非常に親身になって答えてくれて、効果的かもしれません。また、インターンシップに行くと人事部長の方も含め多くの社員の方々と交流ができ、面接時に名前や顔を覚えてくれていて面接もスムーズにいったので、一度足を運んでみることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

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企業研究

総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンやセミナーにきちんと参加して生命保険業界とは、住友生命とは、をしっかり理解するべきでした。しかし、参加していなくても、採用ホームページの読み込み、また、OB面談でたくさん逆質問をすることで補えます。OB訪問はしていませんが、エントリーシートとテストが通過すれば、会社から連絡がきて、OB面談の機会をいただけます。人によって違いますが、4〜10回の面談をします。時間は1時間弱ですので、しっかり逆質問を考えていって、企業研究・理解に繋げることができます。やりがいなどもですが、総合職は営業職や一般職をまとめる役割ですので、「人をまとめるときには何かきをつけていることはありますか?」といつも聞くようにしていました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

法人営業職(地域職)
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
単独説明会に参加し、仕事内容の理解に努めました。単独説明会では企業説明の他にも、職種の説明や質問が出来る時間も設けてもらえるので、あらかじめ聞きたいことを控えた状態で参加しました。その他にも某就活サイトの方から頂いた金融業界に関するガイドブックで業界のイメージをふくらましたり、就活サイトの情報からは会社のイメージや実際に働いている社員の方々の声、働き方の実態など、単独説明会では直接聞きづらいことを調べました。面接の流れとしては営業職という部分に耐えながらやっていけるかどうかが問われると聞いていたので、根拠づけて答えることが出来るよう、自身のエピソードなどをまとめるようにしました。また生命保険業界でしたら、会社名関係なく、どれか一つの生保のインターンに参加してみるのもいいかもしれません。販売している商品には別段変わったことはないので、仕事の雰囲気や営業職の過ごし方を体験することが出来ます。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

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企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず保険業界について広く業界分析をしました。損保業界と生命保険業界の違いをきちんと押さえておくように意識しました。その後、生命保険会社について、三大大手の生命保険会社(日本生命、第一生命、住友生命)の違いを理解しながら、業界研究しました。最後に、住友生命自体について業界研究をしました。企業研究の最終段階に近づくにつれて、本質的には、どの大手生命保険会社も業務内容的には、大差がないと気づくと思います。そこで企業を理解していくうえで大切になってくるのは、リクルーター訪問や座談会だと重います。業務自体に大きな差はなくても社風や社員さんの人柄には確かな違いがあります。足を運んでそれらを感じ取ることが金融の企業研究をしていく上で一番大切なのではと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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企業研究

一般職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は大手の生命保険会社の説明会には足を運びましたが、選考を受けようと思い、エントリーシートを提出したのは住友生命とあともう1社だけでした。しかし、選考を受けるところだけの情報を集めるだけではなく、受けない会社の情報も手に入れ、会社同士を比較するようにしました。そうすることで、会社ごとに何を強みとしているかなどを知ることができるからです。そのため、受ける気がなくても一度は説明会に参加するべきだと思います。生命保険会社は金融業界なので、面接で聞かれることが多いなぜ金融業界なのか?なぜ生命保険会社なのか?という質問に対する答えは面接前にまとめるべきです。金融業界なのかはほかの会社でも聞かれることが多かったので一度まとめておけば使いまわせます。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

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企業研究

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保それぞれ社風や社員の雰囲気が違うので面接や説明会等を通して自分にどこが合うか考え、面接で伝えられるようにすること、ガクチカや自己PRの他にも、なぜ金融なのか?なぜ生命保険なのか?なぜうちの会社なのか?この三点を自分の経験などを踏まえた上で、明確にすることがとても重要だと思います。生命保険の会社は総合職で入社した後に具体的に何をするか分かりづらいので、説明会や面接で話をする社員の方のキャリア聞き、参考にするのが良いと思います。面接のときにきいた感じだと、営業所長志望の方が多かったと思います。面接の回数はかなり多いのでたくさん人に会う事ができると思います。また、海外展開にも力を入れているようなので、toeicなどにも力をいれるといいかもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

総合営業職
18卒 | 立正大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保の違いについて説明できるようにする。インターンに参加しておくと、生保業界の役割と課題が見えてくるだけではなく、企業の歴史も学ぶので4大生保の差別化をしやすくなると思う。5日間のインターンで学ぶことが詰まっているので、本選考受ける予定の人は、この企業のインターンは絶対に参加するべき。あとは、企業ホームページで職種の違いを学び、その中で自分のやりたい職種に対する根拠づけを行うこと、説明会に参加することは最低限必要。そのうえで、インターンや説明会後に積極的に質問し、社員の人に直接体験談を聞き、この仕事の厳しさをしっかりと理解することが大切だと思った。営業職を志望する人は、自分がこの道で頑張ることの覚悟ができるまで、何人もの職員の方と話すと良いと思う。この企業は、職種を問わず多くの職員の方と話す機会をくださるので、20人~30人と話せた。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社のビジネスモデルを十分に理解しておくこと。金融機関は商品やサービスの提供だけでなく運用会社としての一面も持っているのでそのことを理解しておいた方が良い。生命保険会社は莫大な資産を運用して高い収益を誇っているので低金利の現代においては理解しておきたい内容である。住友生命相互保険会社は業界トップではないものの四大保険会社の一角を担う。特に、「商品開発のスミセイ」と言われるほど商品開発には定評があり、多種多様な保険商品が並ぶ。それらを支えるのは顧客理解を通じたマーケティングによるものである。就活生には理解しづらいと思うが、IRや中期経営計画を見てみるとどのような戦略のもとに商品開発をしているかがわかると思うので必読である。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 名城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
職種の形態が少し特徴的である。三年間は営業として経験を積み、三年経ったら、後輩の育成や指導を行うトレーナーコース、総合的な支援を行うプロフェッショナルサポートコース、営業のプロとしてのFPコースといった3つのコースに分かれており、自分で希望を出せる。それも含めて、自分は三年後どうしていたいか、5年後、10後どうなっていたいかという自分の人生設計について明確にしておく必要がある。すみれいは、女性がほとんどで、女性らしく働きやすい環境が整っている。そのため、自分のライフプランと照らし合わせ、どうかという事をしっかりと考えているかという事を問いてくる。定期的に開催されるインターンシップや、先輩との座談会では自分のライフプランや自分が描く働き方を考える機会を与えてくれたので、それに関しては自分をしっかりと見つめる事が出来た。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界について、そして保険業界について、保険の社会的意義や歴史などをまずノートに整理した。そしてなぜ金融業界の中で保険を選んだのか、証券や銀行ではなく保険である必要はなにかをまとめた。また、保険会社の中でも、旧財閥系保険会社から株式上場した保険会社まで様々なものがあるので、各社の強みが言えるように選考を受ける予定のない企業もいくつか説明会に行くとよい。多くの保険会社の中で、住友生命は商品開発力の強さを推しているため、実際に押し出している商品を調べてみると面接の際に会話が広がると思う。また保険会社は同じ総合職の中でもコースが別れているのが基本である。各コースの違いも説明できるように準備しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

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企業研究

17卒 | 跡見学園女子大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保のそれぞれの特色がわからなかったので、他の会社の選考はうけるつもりはなかったけれどそれぞれの説明会にいったり資料を集めたりした。冬期インターンは参加のハードルが低いにも関わらず、参加した人は通常の選考より明らかに優遇されていたので、時間さえあれば参加するべきだとおもう。インターンに参加すればそのあとのイベントにも声がかかるし、自分で業界や企業の研究をやるよりもより深く知ることができる。あと選考に臨む時は、逆質問を大量に用意しておくべき。熱意を伝えられるし、理解も深まる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 京都女子大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何度も説明会や懇親会があるので、時間の許す限り参加すること。業界研究や企業研究の参考になるのはもちろんだが、選考フローが曖昧で先輩社員との懇親会のようなものが組み込まれていたりすることもあるので、印象が良ければどこかで評価されているかもしれない。また、大変な仕事だというイメージが強いが、実際に働いている人の話を聞くことで、その反面やりがいのある仕事だということに気が付くことができ、志望動機も話しやすくなると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・生命保険会社はたくさんあるので、なぜ住友生命がいいのかを伝えることが大切だと感じました。なかでもなぜ総合営業職がいいのか、どんな働き方がしたいのかをハッキリと言えるような企業研究が必要です。ちなみに住友生命の総合営業職は、学生と社員が話せる機会が多く設けられていたのがよかったです。そのなかでたくさんの社員さんとお話させていただきましたが、みなさん学生の質問にとても丁寧に答えてくださり、マイナスの面(苦労することなど)も正直に話していただけました。出ている情報だけを鵜呑みにせず、常に冷静な視点で見えない情報を得ることが必要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住友生命は会社理解の場をたくさん提供してくれています。そこに参加することで企業理解ができると思います。例えばグランフロント大阪では合同説明会のような規模のイベントを複数回、開催していました。そこでは若手から重役まで自由に話を聞くことができ、会社全体についてと知ることができるのでものすごくためになると思います。またホームページや四季報、業界地図、みん就などを見て住友生命の強みを理解しておくことが大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 中央大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界はどこもやっていることがほぼ同じで説明会に足を運ばないと差別化が図れないとおもう。事実選考では他社にはないうちの魅力って何だと思う?などと聞かれたことが多々あった。住友生命の面接は基本的にリクルーター制で2~3人の面接だった。なのでほかの人の志望動機を聞くことがあったがあまりにも商品開発力に惹かれた。と言っている人が多くそれでは差別化が図れないと思う。私の場合はリク面で会った社員が話した住友生命の良さのお話がとても印象に残り、今後のリク面はその話を元にした志望動機を話した。ウケはよかったと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高かったわけでもないので、企業研究らしいことはほとんどしていない。ホームページの主要な部分は暇を見つけて熟読した。とにかく人を見ている感じだったので、志望度が高い場合OB訪問などもしておくと良いかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、生命保険は大手が4つあり、その特性の違いを理解できるよう企業研究をすすめた。住友生命は大手4社のなかでも第4位の位置づけであり、他3社を追う形である。なので、なぜ他の三社ではなく住友生命が良いのかと言うことを追求する必要がある。住友生命は商品開発力に優れており、他社よりも社員の雰囲気が良いような感じがした。なので、そこを推していくのも良いかもしれない。また、セミナーを頻繁に開催しているので、特に座談会の回に足を運ぶことをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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住友生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 住友生命保険相互会社
フリガナ スミトモセイメイホケン
設立日 1907年5月
資本金 6890億円
従業員数 42,954人
売上高 3兆5649億4100万円
決算月 3月
代表者 高田 幸徳
本社所在地 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号
電話番号 06-6937-1435
URL https://www.sumitomolife.co.jp/
採用URL https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/saiyou/
NOKIZAL ID: 2279504

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