16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
大学(院)での専攻内容と、大学(院)時代に力を入れたことをお答えください。
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A.
私は、民事訴訟法ゼミで死者名義の訴訟について研究しました。裁判を起こす際当事者が亡くなった場合や既に亡くなっていた場合における訴訟の問題について知識を深めました。 学生時代は、体育会卓球部の活動に打ち込みました。私は、選手兼主務としてチームを支えました。200チームが出場する大会で団体戦優勝を目指し、練習環境の改善を行いました。試合で勝つという目標から逆算し・対外試合の回数を従来の2倍以上にする・自身の課題克服の為の練習時間を設けるといった行動を起こしました。環境が変わり不安がるメンバーがいる中で、私は提案者の責任から積極的に試合・練習に取り組むなど周囲の刺激になるよう行動しました。その結果全員が質のいい練習をし、互いの課題を指摘しあうといったチームワークも深まり目標の大会で優勝することができました。周囲の為に何が必要か考えて行動を起こすことで、チームと共に自らも成長することができました。 続きを読む
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Q.
テレビ局を志望する理由をお答えください。
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A.
人の心を動かす仕事がしたいと考え志望します。 私は、大学時代に卒業する先輩へ向けて部のメンバー個人個人も思いを込めたビデオレターを作成しました。映像を通じ出演者の個性や思いが現れ感動や笑いを生み作成したことに感謝され達成感を得ました。その経験から、映像を通じ人の心を動かす仕事がしたいと考えています。また、自らスポーツ経験を通して様々なものを得ました。スポーツの素晴らしさを伝える番組に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
読売テレビにとってあなたを採用するメリットをお答えください。
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A.
さらなる飛躍を求め何が必要か考え行動することが私の強みです。私は、10年間打ち込んでいる卓球を通してこの強みを得ました。大学では、選手兼主務としてチームを支え5位止まりの大会で優勝するべく行動し達成しました。同時に体力と努力を惜しまないことにも自信があります。大変な仕事が多い貴社で私の強みは最大限発揮できると考えております。 続きを読む