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フェンリルの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

フェンリル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

フェンリルの 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全2体験記)

1次面接

品質管理エンジニア
24卒 | 京都大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介人事からの質問逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで明るい雰囲気の方でした。私の言葉に対して相槌を打ち、補足情報...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

品質管理エンジニア
24卒 | 京都大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介面接官からの質問逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発センター長・副センター長・人事部長【面接の雰囲気】緊張感は少なく、時折雑談を挟みな...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

デザイナー
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】2年目の人事/デザイナー2名【面接の雰囲気】開始序盤は、面接官の方々は黙々とPCでメモを取っているので、自分の説明がちゃんと伝わっているのか不安だった。ポートフォリオを使い始めると作品に目を向けてくれるので自信をもって話しやすかった。【デザインする上で自分なりにこだわっているポイントは何か。】私がデザインする上でこだわっている点は、新奇性と実用性のバランスです。私はこれまでの取り組みにおいて、独創的な発想を大切にし、風変わりな一面を持たせつつも、実用的な提案を心掛けてきました。椅子をデザインした際には、新奇的な発想から生まれた独特な造形でありながらも、身体へ寄り添う形状であり実用的な要件を満たした設計に努めました。またサービスを企画した際にも、斬新なアイデアでありながら、提供される体験を通して課題が解決されており、ビジネスとしても成立する提案を目指しました。私はこのようなデザインを行うために、課題に対する調査のプロセスを重視しています。現状調査を経てこそ新しい・珍しい発想も探ることができ、事例を参考にしてこそ実用的な提案を行うために必要な要素なども見えてくると考えています。【なぜIT企業のデザイナーを志望するのか。】UI/UXへの興味、新規事業提案の機会の2点が主な理由です。私は既存の製品をより良くしてゆくデザインよりも、新しい体験でユーザーに楽しんでもらいたいという思いから、IT関連のサービス・コンテンツの開発にデザイナーとして携わることを目指しています。これらの開発ではデザインの潮流やサービスの体験価値が他のどんな業界よりも早いサイクルで生まれており、自分自身も開発に携わる中でこれまでにない新奇性をともなった新しいサービス価値を生み出すチャンスがあるのではと考えています。また、新規事業を始めるコストが少ないためデザイナーが積極的にサービス/事業提案できる環境が多くのIT企業において用意されているという点も選んだ主な理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デザイナーとしての自分の考え方や、働き方に関する意見をしっかり持っているというポイントを評価されたと感じます。これまでデザインしてきたものを通じてどんなことを学び、会社ではどんなデザインがしたいのか、という設問に対する正解は無いので、自分の意見を的確に伝えることが重要だと思います。

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公開日:2019年7月10日

2次面接

デザイナー
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事/プロジェクトマネージャー/デザイン本部長【面接の雰囲気】一次面接よりも非常に柔らかい雰囲気でした。特に趣味や好きなことについての質問が多かったので話しやすい面接でした。【どのような経緯でデザインに興味を持ったのか。】私は、幼い頃から映画を見ること、そして絵を描く事がとくかく大好きでした。趣味では、好きな映画作品のポスターを自らデザインして描いきてました。映画のポスターでは、登場人物の関係性、文字情報のレイアウトなど作品をイメージをターゲット層に魅力的に伝えるために様々な工夫を凝らした表現がなされており、自身でそれを手掛けるという経験を通じて、目的のある設計(=デザイン)に興味を持ちました。その後大学でデザインを専攻し、デザインとは手を動かして表現するだけでなく、調査を通じて課題を発見し、その解決アイデアを企画してモノやサービスとして提案することであり、これらの過程を経験し、デザインを仕事にしたいという思いを持ちました。【なぜ大学院へ進んだのか。進んだことで何を得たのか。】当時、就活はしてたものの自分自身がどのようなデザイナーを目指すべきか全く見えてきませんでした。スキルの有無は別として、デザインできるなら何でも良いと考えていました。これは学部時代は一方的に学ぶ機会が多く、グループワークやプロジェクトなどのデザイン経験が少ないからだと考えました。そこで企業との合同プロジェクトなどチームを通じて様々なデザインを経験することができる大学院へ進むことに決めました。その結果、自分の作ったものでユーザーに喜んでもらいたいという思いを再確認することができ、UI/UXへの興味が膨らみました。実際に大学院ではアプリ提案などUI/UXデザインに関するプロジェクトも多数経験することができ、調査を通じてユーザーに寄り添ったサービスを追求していく過程があるからこそ、自分のデザインしたもので彼らに喜んでもらえること実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この二次面接では、デザイン問わず主にこれまでの経験に関する話や今の自分にどう結びついてるかといった話が殆どでした。その中でも、入社後もこれまでの経験(私の場合は絵が好きなことや、映像に興味がある点)も積極的に活かしていきたいという自分の軸・考えを評価されたと感じます。本人のデザインに関する能力などは一次面接などで確認済みなので深堀されることは少なかったです。

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公開日:2019年7月10日

最終面接

デザイナー
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員2名/人事2名(1名は画面越し)【面接の雰囲気】役員の方々が年配なので面接序盤は非常に重苦しい雰囲気でした。話が進んでいくと皆さんにこやかな笑顔で対応していただけたので、私もリラックスして挑めました。【IT企業を志望する中で、どうして弊社なのか。】第一に理念への共感が挙げられます。御社はアプリ/ウェブサイト開発事業を行う中でも、ユーザーを喜ばせるために調査/課題の発見・企画などのプロセスを重視されてる点に共感しました。また、二次面接ではデザイナーの方々に、ゆくゆくは御社がメディアの領域に縛られずにものづくりを行い、ユーザーを喜ばせたいという軸を持っていることを伺い、自身が将来的にデザイナーとしての領域を広げていきたいという思いとの親和性を感じました。その他、御社の会社概要資料などにみる徹底したデザインへのこだわりが魅力的だったためです。次に、事業体制が挙げられます。御社では共同開発を通じて様々な顧客(企業)とアプリ開発を行っていく一方で、 ブラウザを自社開発されているため様々な角度からウェブサービス開発に取り組めると考えました。【これまでで最も自身のある作品をプレゼンしてください。また、どのような点にこだわったのか教えてください。】私は修士1回生の時に椅子メーカーとの共同プロジェクトに参加しました。私はこの取り組みにおいてリーダーを務め、製品化を目標に8カ月間椅子のデザインに尽力しました。この共同プロジェクトとは、私の所属する研究室で行われている取り組みです。プロジェクトでは数名の学生がメーカーより提示された課題や依頼に対し、製品化を目指してコントラクト椅子のデザインを行います。私が担当したリーダーは、プロジェクトの方針や進行を管理する重要な役割です。私は、自身の独創的な造形力や、課題を計画的にこなすスケジュール能力を活かして「製品化を実現したい」という強い思いの下、本プロジェクトのリーダーを自主的に担当しました。また、私は学部3回生の時に同プロジェクトに下回生として参加した経験があります。当時、私の原案が採用されなかった悔しさもあり、次こそは自身の考えたデザインを製品化させたいと考えていました。そして本プロジェクトでは、見事私の原案デザインがメーカーに採用されました。課題に対する独創的な造形テーマや、徹底的なモチーフの研究から生まれた形状などがメーカーに高く評価されました。そして、リーダーかつ原案者である私を中心として、チームによる本格的な造形デザインへと移行しました。その後4カ月間、私たちはブラッシュアップに尽力しました。私はリーダーとして、定期的にメーカーへ提示する成果物の質には徹底してこだわりました。特に、椅子の形状に関しては説得力のあるプロセスを心掛けました。縮尺模型を出力して美しいプロポーションを追求した他、実寸モデルを制作し、座り心地の検証を重ねて座面の高さや角度などをミリ単位で検討しました。加えて、私は椅子のCGなどビジュアル物を担当し、質の高い製品画像を多く制作しました。また、これらの過程では成果物のゴールを予め決めて、注力すべきプロセスをメンバーと共有して取り組んだことで、制作を計画的に進めることができました。そして最終プレゼンでは、私たちがデザインした椅子の造形が高く評価され、メーカーによる製品化が見事決定しました。本取り組みでは目標実現のため、リーダーとしてデザインやプロセスにこだわり抜いたことで、プロジェクトを成功へと導くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではこれまでのデザイン経験や、学業以外に頑張ってきたこと、細かい志望動機など包括的に質問を受けました。自分が力を入れて行ってきたことを自信を持って伝えることができたことに加え、その中でも自分なりの「こだわり」をしっかりと持っている点が評価されたと感じました。

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公開日:2019年7月10日
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基本データ
会社名 フェンリル株式会社
フリガナ フェンリル
設立日 2005年6月
資本金 1億円
従業員数 311人
代表者 牧野兼史
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪タワーB14階
電話番号 06-6377-7606
URL https://www.fenrir-inc.com/jp/
NOKIZAL ID: 1577570

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