19卒 本選考ES
コンサルティング営業職
19卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は人と人とを繋げ価値を創出することで、古き良き日本の技術が再び息を吹き返すようなものづくりの支援を行いたいです。さらに、難易度の高いことや前例のないことにも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。貴社は、独自のビジネスモデルを構築し、鉄鋼だけでなく様々な分野での新規開拓および製造支援を行っている点に非常に魅力を感じました。また、私は仕事を通じて自信を成長させたいという目標もあります。製造から納品まで携わる裁量権の大きさと、充実した教育制度を持つ貴社であれば、「広く深く」自身の知見を深め、成長できる環境が整っていると感じます。このような理由から貴社で働きたいと強く感じたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
飲食店のアルバイトです。私の勤めていたお店では、郷土料理が有名であるため外国人のお客様が多く来店されていました。当初は英会話力がなく十分な説明もせず「この程度で大丈夫」と考え、どのお客様にも同じような料理ばかり提供していました。その結果、外国人のお客様を激怒させてしまい、店長から外国人担当を外されてしまいました。この時私は「お客様にただ料理を提供するだけでなく、食事を楽しんでいただく努力が足りなかった」と考え直し、個々に対応する英会話のフレーズを頭に定着させ、異文化の中での食事に対するマナーや考え方を一から学び直しました。その結果、予約時、来店時に私を指名してくださる外国人のお客様がいらっしゃいました。この貴重な経験から、どのような状況でも現状の課題を認識し、臨機応変に対応することで成果を上げる姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
私の強みは、「周囲を巻き込む工夫を成果へと繋げる力」です。熊本地震の震災では、被災地のためにできることは何か行動してみないと本質を理解できないと感じ、被害の大きかった地域へ自ら赴きボランティアに参加しました。私はチームリーダーとして、「メンバーをまとめ、最大限仕事効率を高める」を目標としましたが、依頼された仕事量は4人で満足するような仕事に9人で行う状態でした。そこで私は以下の点に注意し作業を行いました。被災者の方からお話を聞き、やるべきことに優先順位をつけて最適な人数で作業を行う。ボランティアセンターの存在を知らない被災者の方もいるため、依頼された仕事内容だけでなく、周辺の家々を直接訪ね他にできることはないか探索。その結果、もともと依頼された仕事の2倍以上の成果を残すことが出来ました。このように、組織において常によりよい方法はないか考え行動することができます。 続きを読む
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Q.
特技・趣味など
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A.
<趣味>高校から始めたバドミントンです。経験者の動きを積極的に取り入れ、高校3年生の最後の大会では団体戦、個人戦ともに県大会に出場するまでに成長しました。 <特技>小学1年生から始めた書道です。9年間で全国大会の特選に合計3回選ばれました。 続きを読む