22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
Q志望する理由を教えてください。(※300文字以内)
-
A.
志望理由は3つあります。1つ目に、自らの人間力を活かして「本質的な課題解決」に携われるからです。鉄を売るのではなく、「課題解決」という付加価値提供するビジネスに惹かれています。2つ目に、体系化された情報共有の文化があるからです。「商売の達人」を始めとして、裁量権はありながらも放任ではなく、優れた知識を皆で共有し高め合う風土があると感じました。 3つ目に、尊敬できる仲間に囲まれる環境があると感じたからです。 座談会を通じて、仕事へ向き合う姿勢や、仕事内外での人間関係を見聞きし、魅力的な人に溢れていると感じました。見習いたい、憧れの社会像が貴社でなら体現できると思いました。以上が志望理由です。 続きを読む
-
Q.
Q研究内容
-
A.
〇〇市の食の街づくり「フードバレー構想」について経営学の視点から考察し、推進するための研究です。今年は、フードバレー施策の成功事例のご当地グルメ「〇〇」に着目し、「食」で観光客の呼び込みに成功した要因を分析しました。現地でのヒアリング調査を実施し、現場の声を踏まえ戦略を分析しました。現在は、フードバレー構想の推進の鍵は「人材」であると仮説を立て研究中です。 続きを読む
-
Q.
自己PRは何ですか?
-
A.
私の強みは、暖かい統率力だ。「あなたがいる場で嫌な気持ちになった事がない」と言われるほど、周囲が心地よく仕事できるようサポートできる。そうした周囲への気遣いは、高校で生徒会長として険悪な副会長2人を束ねた経験やサークル活動など数々の協同作業を通して学んだ。例えば、ビジネスコンテストに向けた15人チーム内の会議では、個々の意見の相違点を理解、尊重した上での対立を望み、喧嘩ではなく議論を重ねアイディアを深めるための工夫をしていた。特に、他者に意見する時は「10褒めて1けなす」ように最大限良さを拾った上で批判するポリシーを持ち、深く良好な議論にするよう常に意識して動いていた。また、アイディアが浮かばない地獄の時間・締切間際など緊縛した状況でも場を和ませる事を怠らなかった。 このように、周囲を和やかに包み込み意見を引き出す事で、皆の最良のパフォーマンスを引き出し最良の結果を導くことが出来る。 続きを読む
-
Q.
Q学生時代注力したことは何ですか?(ガクチカ)
-
A.
サークルの新歓責任者として、前例のないオンライン新歓を企画し、学内最多の新入生の勧誘に成功した経験だ。コロナで新歓をオンライン化する他ない事態だった。しかし、他団体よりいち早くオンライン新歓を実現すれば、多くの新入生を勧誘するチャンスだと捉え、何より先輩の助けが必要な新入生の力になりたい一心で取り組んだ。その中で課題は、運営陣の士気の低さであった。その原因は、運営陣50人の役割分担が曖昧で、個々の責任感が希薄な運営形態だと考えた。そこで、運営にSNS班など役割別の「少人数チーム制」を導入した。「大勢の中の1人」ではなく「少人数チームの中の一員」という当事者意識を持たせた。また、各々との「対話」を重視し、一任しつつ密な連携を取った。そのため、活発で柔軟な運営が叶い、企画の開催数が例年2回から10回以上に増えた。質・量共に充実した結果的、例年の1.4倍である140人の勧誘に成功した。 続きを読む