2018卒の愛知大学の先輩が碧海信用金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒碧海信用金庫のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 愛知大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- ベテランの職員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
碧海信用金庫の職員の方々はとても明るいイメージを目指しているようなので、自分自身も明るく元気に面接でふるまうことができた点が評価をされたのだと思う。
面接の雰囲気
とても明るくて元気がよく、冗談も話してくれるような雰囲気の方だったので、面接という感じではなかったのでとても話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
金融機関に対する不安を教えてください。
私は、日本全国で様々な金融機関の統廃合が行われており、信用金庫も将来的にはどうなるのかわからないのではないかという不安を持っています。もちろん、貴庫は愛知県での預金量のランキングにおいて2位という規模をお持ちなので心配はしていませんが、将来的には本当にどうなるのかという予測をつけることはできないと思います。ですので、ただ、金融商品で他の信用金庫と差をつけるのではなく、私の貴庫に対してのイメージである、明るく親切で丁寧な対応をさらにアピールし、お客様が貴庫の職員の方々と接して良い気持ちになるようなサービスを心掛けていきたいですし、自分自身も貴庫に入庫しましたら、元気で明るい職員を目指していけるように頑張っていきたいです。
インターンシップに参加したときの感想など教えてください。
私はいくつかのインターンシップに参加してきましたが、貴庫のインターンシップが最も充実しており、人事担当者の方もとても親切に対応していただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。インターンシップでは、金融機関に関する座学やビジネスマナーの研修、ロールプレイングや支店訪問など多くの体験をさせていただきました。そういったなかで、わからないことや疑問に感じたことはすべて親切に答えていただきましたし、多くの職員の方々と触れ合うことができ、たくさんのことを学ぶことができました。そのような取り組みを行っていたのは自分が体験したなかでは貴庫しかなかったですし、改めて貴庫に入庫したいと感じるような体験となりました。
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碧海信用金庫の 会社情報
会社名 | 碧海信用金庫 |
---|---|
フリガナ | ヘキカイ |
設立日 | 1950年10月 |
資本金 | 12億4200万円 |
従業員数 | 1,289人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石川澄夫 |
本社所在地 | 〒446-0032 愛知県安城市御幸本町15番1号 |
URL | https://www.hekishin.jp/recruit/shinsotsu/ |
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