【アドリブで差別化！】【23卒】アイコクアルファの技術職の1次面接詳細 体験記No.31657（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

到着後に筆記テスト、グループワーク、集団面接の順で全て1日で選考が行われた。

他者との違いなどを説明会やインターンの際にメモしていたことを覚えていたためアドリブで発言出来た点は人事の方もほーんという顔をしていたので評価されたと思います。

2人とも人事の方でインターンの際にはお話しさせていただいていた方だったので特に緊張などはありませんでしたしみんなの雰囲気も良かったと思います。

なし

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我が社の強みを教えてください。

ms事業部の話限定にはなってしまうのですが、アイコクアルファさんにはバグは不良という考えであるとお聞きしました。私自身も少しプログラミングなどに興味があり、YouTubeなどで少し調べたりするのですがその際にプログラミングはトライアンドエラーでバグを治していく。バグは必ず出来るもの。と言った内容の発言を聞いたことがあったので、非常に驚きました。やはり他社もこのようなトライアンドエラーでプログラミングなどをおこなっている会社がほとんどだと思うのでやはりこの考え方の違いによってアイコクアルファさんの技術力というのが生まれ、大企業からプログラミングを教えてほしいと依頼されるのかなと思いました。やはり大企業から依頼されるほどの技術力は強みだと感じています。

なぜ我が社を志望したのか

私は学校での合同説明会でアイコクアルファさんのことを知りました。
志望理由の一つとして恋をしたことのない人はお断りという企業の一言で私自身の興味がアイコクアルファさんにぐっと惹かれました。
そして二つ目はその後の説明会でお話ししていた憩いのひろばというものです。憩いのひろばというのは元々工場のあった土地に公園を建てて地域のために恩返しをするという目的で作られた広場なのですが、普通に考えて無料で利用できる公演のため維持費などを考えたら赤字でしかない事を地域のために行なっている会社というのを知った時には、このように利益などを考えずに地域に恩返ししている会社だったら自分も同じように扱っていただけるのではないかと考えたからです。

上記と同じく包装機械に興味が湧いた為。