1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかな雰囲気であるが、時間がないため急いで喋っていた。面接のブースに入る前に内定者の方がとても応援してくれた。【自己紹介を30秒でしてください。】〇〇学部の〇〇分野のゼミに所属しています。そこではGISというパソコンのアプリを用いた研究に取り組み、空間を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。現段階では分析が中心ですが、これから論文執筆をしていく予定です。学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をしています。 私は〇〇〇〇担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、音響や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして〇〇〇〇担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。【毎日放送の番組を見たことはありますか。】はい、見たことあります。毎週欠かさず見ているのが、「林先生の初耳学」です。大人気予備校講師の林先生が、普段とは反対に出題される側になるのが、視聴していて面白いです。 さまざまな知識の引き出しを持つ林先生でさえ知らなかったものを、林先生が生授業で自ら解説するという新しい形に驚きました。 特にコーナーのアンミカ先生のパリコレ学が好きで、ファーストシーズンから見ています。クイズ番組は最近非常に多くの種類がありますが、ファッションやスイーツなどの若者も好きなコンテンツを取り入れているのはこの「林先生の初耳学」だけなので必ず見たいと思っています。自分が見ている番組と、それをなぜ見ているのかを詳細に気持ちを込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜマスコミ・放送・広告業界か、なぜテレビか。なぜキー局ではなく準キー局か、を踏まえながら話したのが評価されたと感じる。
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