【共に課題解決、充実感共有】【23卒】 日本ガイシ 仕事体感ワークの通過ES(エントリーシート) No.84141（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

私は「課題に気づき、他者を巻き込んで解決に導くことができた」際に充実感を覚えます。これは長年の○○人生で仲間と共に試合に勝つ工夫をしてきたことでこのような感覚を持つようになりました。大学では○○サークルの○○を務め、同期の仲間と共に○○の参加人数を前年の2倍にして活気づけた際に強く感じました。例年魅力のない日程のために、参加人数が極端に少なく盛り上がりに欠け、毎年更に人数が減るという悪循環が生じていました。この課題に対して私は二つの取り組みを行いました。一つ目はニーズを引き出す事です。潜在的なニーズを引き出すために、アンケート実施に加え、他の○○係と共に直接ヒアリングして、皆が理想とするイベントのある合宿にしました。二つ目は運営体制の強化です。運営の円滑化を図るために合宿係以外の同期にも協力を要請し、極力多くのイベントを実施しました。その結果、参加人数が2倍の○○人となり、翌年の○○は更に人数が増えました。この経験から自身で気づいた課題を解決するために仲間と共に協議して成果を残すことができた際に充実感を得ることができると言えます。貴社で働く際も主体的に問題を提示し、周囲の人間と成果を上げられるように努めていきます。 続きを読む