- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私が貴社のインターンシップに興味を持った最大のきっかけは、純粋に「社会の安定を根底から支えるインフラ業界」に関心があったからです。エネルギー、通信、交通といったインフラは、現代社会において絶対に止めることが許されない社会の血液であると考えています。続きを読む(全124文字)
【影響力満載!電力の舞台】【20卒】中部電力の夏インターン体験記(理系/CHUBU ELECTRIC POWER 技術系コース)No.6672(名古屋工業大学大学院/男性)(2019/7/25公開)
中部電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 中部電力のレポート
公開日:2019年7月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- CHUBU ELECTRIC POWER 技術系コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まだ自分がメーカーが向いているのか、インフラが向いているのかがわからなかったので自分の適性を見極めるためにも参加してみようと思った。インフラの中でも影響力の大きな電力会社、特に地元企業である中部電力に興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にイベントに参加し、様々な部門の社員の方のお話を聞き、自分が中部電力の中で特に何をやりたいのかを考えるようにしていた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 1日目と最終日:栄本店、2~4日:岐阜支店
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 名大、名工大で全体の半分程度を占めていた。全体的に国立大が多かった。
- 参加学生の特徴
- 私の実習先は配電部門であったが、他の部門が第一志望で漏れて配電部門に来た人も何人かいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
配電部門の業務体験
前半にやったこと
初日は、全部門合同(100人近く)で中部電力全体の説明を受けた。それぞれの部門の業務内容や今後の展望的なことを話された。その後、簡単な宴会が開かれ夜8時にはそれぞれが自分の実習先に移動していった。
後半にやったこと
実習支店ごとでチーム(大体5人)となり、業務を体験し学んだことの中から、自分たちで何らかのテーマを決めて模造紙を使ってポスター発表を行った。限られた時間で作製しないといけないのであらかじめ宿泊先などで話し合っておいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
リクルーターの方や、元人事の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
5人で発表するため、誰が何をどのように発表するかを意味を持って決めておくとよかったとフィードバックされた。ただ順番に発表するのではなく、各々が感じたこと、考えたことをその都度いえるとよかったと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に使うポスターは、最終日に3時間程度で作製しないといけなかったため、あらかじめ実習先のホテルでインターンシップ生で集まって何を書くか決めるのが大変だった。社員の方が毎日飲み会を開いてくださり楽しかったが、その準備の時間を確保するのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
電力業界は安定しているイメージがあったが、電力自由化や事業ごとの分社化に伴い、様々なことに挑戦していることが強く実感できた。また、部門ごとにやっている業務や働き方が大きく違うことがわかった。また、OBの方と仲良くなり、その後のイベントでもよく話すようになって、いろいろな事を聞くことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に配電部門の基本業務や電力業界のおかれている現状を勉強しておけば、もっと社員の方に有意義な質問や会話ができたと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に支店に出向き、社員の方の業務に同行させていただいたから。1日のある程度の業務の流れや勤務体制などが良く分かった。実際に電柱の高さまでハシゴ車で登ったり、ご家庭に訪問してスマートメーターの設置を手伝ったりと、なかなか普段は想像つかないこともやらせてもらったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは業務を体験するだけでなくたくさんの社員の方とお話しさせていただいて、中部電力の理解は非常に深まりこの経験や知見は本選考でも非常に有利になると感じたから。インターンシップで生限定のイベントも何度かあり、それらに全部参加すれば志望度をアピールできると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、もともとインフラ業界のイメージを掴むために参加していたため、その目的が実現できたから。現状に甘んずることなく、新しいことに向けてチャレンジしていくといった社風に惹かれ、自分自身も電力の安全安定供給のために働いてみたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述したが、夏季インターンシップ生限定で、秋季インターンシップや浜岡原子力発電所の見学会に参加することができ、どちらも懇親会が用意されており、社員の方に顔を覚えてもらえると思ったから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏季インターンシップ参加者限定で、秋季1dayインターンシップや浜岡原子力発電所の見学会に呼ばれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと、メーカー(特に鉄鋼や自動車関係)に興味はあった(具体的には日本製鉄やデンソー、アイシン精機、豊田自動織機)。しかし、イメージだけでメーカーを選ぶだけではいけないと思い、地域の暮らしや産業を支えるインフラも見てみようと思っていた。インフラの中でも、規模の大きく地域に貢献できる電力業界を見てみたかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加後、同じ企業でも部門ごとで業務内容や働き方に大きな違いがあると知り、一概に企業のイメージだけで志望先を決めてはいけないと感じた。私は人々への貢献度の大きな仕事がしたいと思っていたため、中部電力の中でも配電部門やエネルギーソリューション部門など人と関わる事の出来る部門を強く志望するようになった。
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A.
就職したい企業であったため。沖縄県内唯一の電力企業であり、県内では一番の安定、待遇がもらえる企業であるため。
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中部電力の 会社情報
| 会社名 | 中部電力株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウブデンリョク |
| 設立日 | 1951年5月 |
| 資本金 | 4307億円 |
| 従業員数 | 22,566人 |
| 売上高 | 3兆6692億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 林 欣吾 |
| 本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
| 平均年齢 | 42.8歳 |
| 平均給与 | 898万円 |
| 電話番号 | 052-951-8211 |
| URL | https://www.chuden.co.jp/ |
| 採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |
