星野リゾートのインターンシップの体験記一覧（全60件） 2ページ目

星野リゾートの会社概要を一通り聞き、経営について深く学んでいきます。他の学生や人事の方と意見交換をする場面もあり、コミュニケーションを取る機会が多かったように思います。

会社から配られた書き込むことのできるテキストを用いながら、会社の経営戦略について説明、学生同士の意見交換が行われました。その後、任意で社員の人に質問することができる時間が設けられました。

まずアイスブレイクで自己紹介をしたのち、星野リゾートの概要、ホテル業界の傾向を知る座学があった。その後、グループワークの課題が発表され、皆の前でプレゼンテーションという流れだった。約３時間と盛りだくさんだったが、あっという間に終わった気がする。

午前中は星野リゾートの歴史について座学型でのセッションだった。午後からは2040年を想像するというメインテーマが出され、社会や観光産業を想像するワークへと移行していった。引き続き2040年を想像するワークだが、最終的に発表する事業立案が中心となった。最後は各班10分程度でプレゼンを行い、フィードバックをもらった。その後社員との交流会もあった。

パワーポイントを用いながら、実際に働く様々な部署の社員の方々のお話を聞きながら星野リゾートの歴史や理念、軽井沢の成立や観光資源などについてを講義形式で学習する。後半は主に来夏に向けての企画作成（とプレゼン）。インタビューやフィールドワークをしながらニーズ等を探り企画に落とし込んでいく。３，４日程度考える時間があるとはいえパワーポイント資料などわかりやすく伝えられるようぎりぎりまでチームの中で調整しなければならず忙しかった。

星野リゾートの会社説明、成功したという事例、旅館のコンセプトを考える、社員の方にホテル業界の専門家としてのアドバイスを頂く、発表をみんなの前する、評価をいただく。

業界のトレンドや基礎知識をはじめ、星野リゾートらしい働き方についての紹介があった。途中、ケーススタディということでホテルの新規開拓や集客のマーケティングを行った。

企業説明会,実際にホテルで働いている社員の方との座談会,転勤があるため先輩社員の経歴とそのホテルでしか体験できなかった体験談を含めた業務説明,その後観光業界・ホテルが担う今後の課題