- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
広告業界に興味があったから。
生活者発想や、粒揃いより粒違いなどの、博報堂ならではの理念や思想に興味を持ったから。
書類のみでの審査というユニークな選考なので、興味があったから。
優秀者は夏インターンへの優遇があると聞いていたから。続きを読む(全119文字)
【デザイン観察が仕事のヒント】【18卒】阪急デザインシステムズの冬インターン体験記(文系/総合職)No.1600(滋賀大学/女性)(2018/2/7公開)
株式会社阪急デザインシステムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 阪急デザインシステムズのレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広告業界を知りたかったため。
デザインに興味はあったが、残業の多い業界だとよく耳にするので実際のところはどうなのかと知りたかったため。
程よい規模の企業であり、参加人数も少人数で参加しやすかったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社についてHPで調べました。
また、広告業界についてあまり知らなかったので、広告業界についてもネットや本で調べ、阪急デザインシステムズならではの特徴を自分なりに考えました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 龍谷大学や立命館大学が多かった。 デザインを学んでいる人が多かった。
- 参加学生の特徴
- 参加人数の大体半数が営業職志望で、半数がデザイン部門志望だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ホワイティ梅田における新しいキャンペーンの立案
1日目にやったこと
まず会社の説明を受けました。
次に実際に働いてる現場や、被写体の撮影現場も見せていただけました。
それが終わると昼食が支給され、そのあと5人でグループを組みグループワークを行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
デザイン系の仕事は興味を持つことが仕事だと仰っていました。
単なる営業とは違い、お客様に納得いただけるようなデザインを仕上げることから始めるので、何にでも興味をもって日ごろからデザインを注意深く観察することが大事だとご指摘いただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
デザイン学科の学生と合同で開催されていたことが少し不満でした。小規模の企業なので仕方ないですが、デザインと営業では求められるものが全く違うと思うので、せめてグループわけだけでもいいので考慮してほしかったです。インターン終わりに社員の方に自由に質問できる時間もいただきましたが、デザイン学科の学生のポートフォリオの感想を述べる時間になっていて、質問できませんでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社内でもコンペ形式で競争があることを知りました。販売だけでなく常に競争がおこっている業界なんだなと肌で感じることができました。
実際にデザインを作っている現場を見ることができたことは貴重な体験だったと思います。
皆さんラフな格好でしたが、真剣にパソコンに向き合っておられ、とても集中力がいる仕事だと感じました。
また、会社説明の時に実際に社長が説明してくださったことも印象的でした。会社の説明よりかは社長の理念をよく知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
阪急デザインシステムズだけでなく、他の広告会社の強みや業務体制などを研究しておけばよかったと思いました。
会社説明で自社の強み(社内一貫システム)を紹介していただきましたが、それが本当に業界の中で御社しかやっていないのかということは疑問でした。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
デザインではなく営業を志望していたので、実際にデザインを考えるのではなくキャンペーンを考える今回の仕事は働いている自分を想像しやすくなりました。3つのグループの中から最終的に最も優れているプレゼンを人事の方が言うところも実際働く上での社内コンペのような形でよかったのではないかと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がったため。
社外でコンペをすることは予想していましたが、社内でコンペをすることは予想していませんでした。また、残業が多いことも仄めかしておられました。
参加していた学生も、物事をはっきり言う子が多く、こういった学生が内定をもらうのだろうなと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社内でコンペをすることや、残業が多いことも仄めかしておられたため。
また会社説明で社長が話しておられるところを拝見し、社長が求めている人物と私の性格はあわないのだろうなと感じた。
さらに、同じ被写体で何枚も撮られた写真を見て全く違いがわからなかったため、この業界に自分は向いていないのだと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
少人数で行われたので、プレゼンがうまい学生などは顔を覚えてもらえていると思います。
またデザイン系志望の学生はポートフォリオを持ってくる、もしくは事前に提出していたので、作品の感性が会社とあえば、選考にも有利になると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フォローは特にありませんでした。
友人も参加しましたが、フォローがあったといった報告は受けておりません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は印刷業界、金融業界を見ていました。
広告業界はあまり見ておらず、このインターンに参加して広告業界も視野に入れるか検討しているところでした。印刷業界も然り、人の目につく「デザイン」に携われることが魅力的でした。お客様と共になにかを創り上げる仕事に興味を持ち、こういった業界を志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンに参加してやはり広告業界は私には向いていないなと感じました。理由はいくつかあります。元々「競争」が好きではなく、社内コンペや社外コンペなど、競争する機会が多いこと。そしてそれの採用不採用かを決めるボーダーラインが個人のセンスであり、基準が個人によって違うこと。残業が多いこと。デザイン系の学生の主張が強いこと。などといった理由から私は広告業界とはあわないなと感じ、このインターンで広告業界も視野にいれるか検討しようと思っていましたが、結局視野に入れませんでした。
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阪急デザインシステムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社阪急デザインシステムズ |
|---|---|
| フリガナ | ハンキュウデザインシステムズ |
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| URL | https://www.hankyu-dsys.co.jp/ |
