22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
-
Q.
志望動機をご記入ください。
-
A.
私は「長く住み続けてきた○○に恩返しをしたい」という思いがある。東北を拠点としながらもそこにとらわれない広いフィールドで事業展開する貴社であれば、より高度な情報技術ソリューションの提供によって○○の発展に貢献できると考え、志望した。その背景には転勤族の父と一緒に〇度の引っ越しを行ってきた中で、○○という地が最もかかわりが長かったことがある。中学校入学以降定住し、変わっていく街を見ながら、自分の住んでいる○○という町を更に良いものにしたいと考えるようになった。貴社は東北に本社を置きながらもそこに限定しない広い範囲での事業展開を行っている。ワンストップで上流過程から下流工程まで最先端技術を用いつつ行う力を持っており、更に多岐にわたる提案を行う力があることから、総合的に○○の発展を根底から支えることができると考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組みをご記入ください。
-
A.
「チーム戦術のデータ化」 私は所属している○○部で、チームの新人教育担当として戦術のデータ化に挑戦した。これまで戦術指導は先輩や指導者による口頭説明と実演のみで行われており、個人での予習復習やミスの振り返りがしにくい環境であったためである。そこで私は同じ新人教育担当の同期〇名と〇年生〇名とともに、これまで纏まっていなかった〇個の戦術をpptスライド化し、それぞれに過去の試合のクリップを添えてまとめ、チームのドライブに共有した。また、それらをもとに〇月から〇月の間、週〇回zoomでの講習会を行った。私はその中でもpptスライドの作成を担当し、特に新入生がスムーズに練習に参加できるよう、「目的→重要な点→実際の動き」で概要から詳細へと学ぶことができるようにした。結果はおおむね好評で、練習再開後新人〇人中〇人から「スムーズに練習に参加できた。」とフィードバックをもらった。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください。
-
A.
「過去にとらわれず自己を変化させることができる」これが私の強みである。この強みを活かして、所属している○○部で別ポジションへの転向を果たした。高校時代は○○としてチームに貢献していたが、大学では平均身長が高くなり、土俵に上がれず苦しんでいた。そこで私はチームに貢献する手段を根底から見直し、これまでの経験を捨て○○へ転向しようと考えた。最初は必要なスキルの違いからミスを連発していた。しかし○○として求められる技術と○○として求められる技術にどういった違いがあるか、同期のプレイヤーを分析し抽出した。すると今まで苦手で避けてきたシュートが最も必要なスキルだとわかった。決定率を集計し、目標を定め逃げずに自主練習に取り組んだ。その結果、決定率が向上したうえミスも減り、チームに貢献できるようになった。 続きを読む
-
Q.
趣味をご記入ください。
-
A.
趣味は、知らない町や道を自転車で開拓することだ。訪れたことのある街を、自転車で走り回ることでつなげていく。自分の知っている町が思いがけないところでつながっていき、町全体を理解する感覚がとても楽しい。 続きを読む
-
Q.
特技をご記入ください。
-
A.
特技は、友人の相談に乗ることだ。話している内容で必要な情報を引き出し、客観的に整理することで、友人自身が悩んでいることはどんなことで、それを乗り越えるためには何をすればいいのかを明確にする。 続きを読む