【人との対話が企業研究の鍵】【18卒】岩手銀行の総合職の企業研究詳細 体験記No.2908（駒澤大学/男性）（2017/12/13公開）

自分は企業を知る上で最も大事にしていたのはインターネットなどで調べるよりも人と話して吸収し企業の良さやより深くの考えなどを知るということでした。
3月の就活解禁以降、岩手県内で行われた説明会に出席したり、また東京でも岩手の企業が集まった説明会がありそこにも参加しました。
この企業で働いている人はどういう思いを持って動いているのか、また何を目標にやっているのかなどより深入りした話を聞いてそれを自分のこの会社における企業研究のメインとしました。
就活を終わってみて感じる不足は、そもそもの企業理念や具体的に何を行なっているのかと行ったそもそもの部分を完璧に理解していなかったことで、途中の会社独自の筆記試験でうまく結果を残せなかった気がしました。