22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 工学院大学 | 女性
- Q. ガクチカ
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A.
私は高校3年生までの9年間、テニスに最も力を入れて打ち込んでいました。 中学時代は個人での県大会優勝を目指し部活動の後はクラブに通い、3年間毎日夜まで練習に励みました。その結果、最後の大会では準優勝でしたが初めて東海大会に進むことが出来ました。 高校進学時は強豪校に理系を選択できる高校が無く、テニスの実績が少ない学校に進学しましたが、キャプテンになり団体戦で史上初のベスト４に入るという目標を立て、部員全体の技術の向上に努めました。メンバーと目標を共有し、クラブで経験した練習方法を取り入れ、皆で目標のために努力したことでベスト4入りを達成しました。 これらの経験から何かに打ち込み努力することで自分自身の成長を実感できることの楽しさを学びました。このように貴社でも堅実に継続して努力することで成長していきたいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは常に自分を客観的に分析できることです。 私は中学時代、強豪のクラブチームに所属していましたが人数が多く初心者の私まで技術的なアドバイスがもらえる環境ではありませんでした。少しでも自分に活かせる発見をしようと上級者の技術や性格などを分析するようになりました。その結果１年次は予選落ちでしたが３年次には準優勝することが出来ました。そのクラブチームでの経験から人を論理的に分析して言語化する習慣がつき人を理解する力が向上したことで、自分の状況を把握し客観的に分析する力も向上し、高校でキャプテンを務めた際や営業のアルバイトなど様々な場面で成果に繋がりました。 また大学では、魅力的な建築を見て何故魅力を感じるのかを論理的に説明出来るよう言語化することで自分のスキルとして蓄積されると考え常に意識していました。このような習慣を続け、入社後も自分のスキルを向上させ続けます。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は住宅業界の仕事は自分が手掛ける制作物が利用者にとって非常に重要なものであり、またお客様の反応を直接感じられ目標に向かって共に努力し喜びを分かち合えることから、最もやりがいのある仕事だと考えています。 貴社のホームページの間取りプラン集から、普段の生活に寄り添って考えられた要素が強く、どのメーカーよりも間取りによって幸せな暮らしを実現したいという想いを強く感じました。 また貴社では設計の専門職があり設計のスキルを磨くことに集中できる点や、子育ての支援制度が整っているため安心して育休をとり復職してからも活躍できる機会がある点、ZEH住宅に対応できる技術を有している点などから、長く働ける会社であり一生の仕事として技術の向上を続けられると考えました。 続きを読む
