2022卒の佐賀大学大学院の先輩が書いた第一石鹸品質保証職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、第一石鹸の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒第一石鹸株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 品質保証職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年07月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の会社から内定をいただいたため、辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定の連絡をいただいた後に、自分の気が済むまで就活を続けていいと言われ、1か月ほど検討期間をいただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
自己分析がとても重要になると実感しました。
企業に関する情報が少ない分、いかに企業研究をできているかアピールするよりも、自己分析ができていることをアピールするほうが良いと思いました。
人物像重視で選考を行っている印象を感じたため、深堀にも備えて自己分析を行う必要があると思います。
また、最終面接では自分らしさをアピールすることが大事だと思ったため、あまり堅くなりすぎず自然な態度で受け答えできると面接官に好印象を与えることができると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
「自己分析の深さ」が最も内定が出る人と出ない人の差だと思う。
この企業では、人物像重視で選考を行っている印象を感じたため、他の企業よりも人物像に関する深堀が多いと思う。
そのため、自己分析の浅い方は落とされやすいと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自分らしさをアピールすることが大事だと思いました。
全体的な面接でも、学生の本来の姿を引き出そうと緊張をほぐす場面が多々見られたため、本来の自分をアピールすることが大事だと思いました。
とても話しやすかったので、過度に緊張する必要はないと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
あまりフォローはなく、分からない点があればいつでもメールしてくださいというスタンス
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第一石鹸の 会社情報
会社名 | 第一石鹸株式会社 |
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フリガナ | ダイイチセッケン |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 258人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 神谷哲也 |
本社所在地 | 〒374-0111 群馬県邑楽郡板倉町大字海老瀬7208番地 |
電話番号 | 0276-82-3761 |
URL | https://www.daiichisekken.co.jp/ |