【22卒】第一石鹸の品質保証職の1次面接詳細 体験記No.17600(佐賀大学大学院/女性)(2021/8/19公開)
2022卒の佐賀大学大学院の先輩が第一石鹸品質保証職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2022卒第一石鹸株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 品質保証職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部採用担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始時間になったら面接官紹介の後で面接が始まった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
棒読みに思われないようにするために、要点だけを覚えて話すようにしていました。
これによって、自分らしさをアピールできたと思います。
面接の雰囲気
学生を気遣う印象を感じた。初めに緊張しすぎることはないと気を使ってくださった。しっかりと話を聞いてくださっている印象を受けた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業HP
1次面接で聞かれた質問と回答
学業において最も力を入れたこと
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、「研究活動」です。
私は、専門的な分析機器を用いて研究を行っていましたが、上手くいきませんでした。
原因追究のために、私と異なる研究を行う学生6人から意見をいただくことで、自分の盲点に気付きたいと思いました。
その結果、分析を行う前工程である、サンプルの作成方法に3つ問題が見つかりました。
私は、分析時の機器操作ミスが原因だと考えており、その前工程が原因とは思いませんでした。
指摘箇所を改善し、再度研究を行った結果、この影響を確認できました。
この経験から、異なる視点を持つ方との協力の大切さを実感しました。
この経験を活かして、積極的に他分野の方との交流を深めることで、より広い視点から物事を判断できる人材として活躍したいです。
あなたはどんな性格ですか。
「相手に寄り添って行動できる人」だと思います。
大学に入学してから、休日は両親が営むレストランで、主に接客の手伝いを約4年間続けています。
この手伝いでは、お客様に快適な時間を提供できるように、相手が何を望んでいるかを把握し、先回りして行動するようにしていました。
この習慣から、常に周囲に配慮して行動する習慣が身に付きました。
そのため、細かい変化や人の心を読むことが得意で、相手が求めている行動をとることが多いため、このように評価されていると思います。
また、この習慣によって周囲や状況の課題点を見つけ、それに対して改善策を考えることが得意になったため、私の強みの一つである課題解決力はこの習慣から身に付いたと思います。
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第一石鹸の 会社情報
会社名 | 第一石鹸株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイイチセッケン |
設立日 | 1998年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 272人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 神谷哲也 |
本社所在地 | 〒374-0111 群馬県邑楽郡板倉町大字海老瀬7208番地 |
電話番号 | 0276-82-3761 |
URL | https://www.daiichisekken.co.jp/ |
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