22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
プログラムの実施趣旨を読み、鉄道会社の事業戦略に関心がある学生を対象とした当社のインターンシップに参加したいと思った理由と当社のインターンシップで学びたいことを教えてください。(400文字以内)
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A.
参加したいと思った理由は、将来、人の幸せにつながる感動を与え、生活を豊かにする場をつくりたいからだ。 10年間のバスケットボール経験の中で、高校時代キャプテンを務めた。責任感をもって自分のプレーを果たすことにやりがいを感じ、応援してくれている人や仲間と、一緒に喜びを共有することが幸せであった。その経験から、「人々に感動を与える」ことに幸せを感じる。鉄道は街を支え、人の今の幸せだけでなく、未来の幸せをつくることができると考える。 また、貴社のインターンシップで学びたいことは、「鉄道を活用した街づくり」の中で、人々の生活を豊かにする影響力だ。多くの人が関わり合う中で、幅広いニーズに応えるという点で、粘り強い行動ができる自分の強みが生かせると考える。そして鉄道だけでなく観光事業や不動産事業など、様々な事業がどのように関わりを持ち、生活を豊かにしているかを実際に体感し学びたい。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で、自分が主体的に行動し、チームで協力して何かを成し遂げた経験について記載してください。(400文字以内)
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A.
初の合同ミスコンを実現するために企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、努力の甲斐なく、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「出場者の有終の美を飾る瞬間が見たい、」という執念で別日開催を提案したが、開催費用の不足が問題であった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、代替案を熟考した。私は、初の試みによる懸念を考慮した上で、この企画を提案。他キャンパスのミスコン責任者から同意を得た。また、大学の学生代表にも企画に対する思いをぶつけ、協力要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、可能性を信じる重要性を学んだ。そして諦めずに取り組むことの達成感を得た。 続きを読む