- Q. 志望動機
- A.
株式会社アプレの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社アプレのレポート
公開日:2023年1月10日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンラインでしたが、後の面接は対面で本社にて行われました。
企業研究
基本的な企業研究の手法は、他社、他業界と変わらないが、一つ意識したのは、この会社が貴金属売買や営業を行っているという点です。貴金属の社会的役割とはなにか、どのような仕組み、原理で会社のITシステムや商売は成り立っているのかについて、実際の社員の人や説明会を通じて理解を深めることを徹底しました。加えて、自分だけで調べるというのは、貴金属というあまり聞きなれない物を会社が扱っていることもあって気持ち的に不安でしたので、回りの先輩やOB、OGなどに同じような業種業界に関して知っている人がいないか探して、いろいろと話を聞きに行きました。その上で、入社後何をしたいのか、具体的なビジョン、目標はどこにあるのかという点について面接で話せるように勤めました。
志望動機
私は日本を長期的に一流の国であり続けさせることに将来的に注力したいと考えております。私はもともと幼い頃から数年間海外にすんでいて、日本の豊かさや経済大国としてのあり方に憧れをもっていました。実際、海外では日本に期待していたり、高い評価をしていたりする人も多くいました。しかし、日本に帰国後、私は日本がいまだに多くの社会、経済課題を抱えており、豊かではなくなってきていることに驚きました。日本をかつて私が憧れていた通りの状態にし続けていくために、私は日本の経済に大きく貢献できるような会社、業界選びをしたいと思います。中でも、貴金属は意外にも生活と欠かせない側面が強く、半導体利用などにおいて重要な役割を持っており、商取引における貴金属売買を行うことで、最終的に日本経済に大きく影響を与えることができるのではないかと考えます。
説明会・セミナー
- 時間
- 50分
- 当日の服装
- 私服
- 実施時期
- 2022年08月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会
セミナーの内容
説明会、質疑応答など
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
貴金属には今まで触れたことがあまりないため、きちんと説明会で理解を深めていくためにノートを取る準備やオンライン接続状況は万全にしておいた。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
必須ではありませんし有利にもなりません
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年08月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後人事に案内されて面接会場にいき、面接を終了後面接官に軽く挨拶してからビルから出ました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ウソ偽りなく話したので、堂々と会話できたし、そのお陰で自然な会話ができたと感じる。その自然な会話が、円滑なコミュニケーションができるという印象を与えたと思う。
面接の雰囲気
特に圧迫される様子もなく、たんたんと話が進んだ。自分でも素直に正直に話しているつもりだったので、堂々と話せたし、うまく会話が弾み最後まできちんと話せた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学業では教育問題に取り組まれたとのことですが、具体的にはどのようなことをされていましたか?
はい、私は教育現場において、教育格差、学力格差の是正や、なぜ勉強するのか、よりよい、理想的な教育手法とはなにかなどについて学生や教授との議論やレポート提出などを通じて理解を深めいきました。具体的には、例えば日米の教育の違いや比較、なぜ勉強で遅れを取る生徒が出てくるのか、やる気のない生徒をやる気にさせるにはどうすればよいのかなどに関して議論をしました。そこで、私としては、教育問題というのは実におくが深く、一般的に想定されているよりもはるかに深刻で奥深い構造的問題を孕んでいることにきずきました。加えて、学校で学んできた国語数学英語などの教科が直接社会に出たときに役に立つかいなかについてのみ議論されがちですが、そうではなく、なぜ学ぶのか、知識そのものは忘れても、脳のトレーニングやその他意義はないのかという点にも着目しました。
研究不正の問題にも取り組まれたようですが、どのようなことをされていましたか?
私は学術研究の場でなぜ不正、具体的には例えば論文データの盗用、改竄、捏造などが起こってしまうのかについて、学生や教授との議論を通じて考えました。議論のなかでは、そもそも研究不正の基準や定義とはどこにあるのか、文系学問、理系学問、文理融合型学問それぞれの不正にはどんな違いがあるのか、防止策としてどのような取り組みが必要なのかについて考えました。その結果、私としては、学問領域ごとに不正の特性や定義は変わってくるものの、学生が『これは不正ではないか?』と疑問におもったら、すぐに第三者機関や教授などに相談できる環境を整えること、そして教授自身の不正が発覚したときに、より厳重な処罰が必要となるというような結論に至りました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年08月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 社長、役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一次と同じく、到着後人事に案内されて面接会場にいき、面接を終了後面接官に軽く挨拶してからビルから出ました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では熱意をとても重視し、自分が今まで感じたことや考えてきたことを堂々とありにままを話した。それがおそらく評価されたと感じる。
面接の雰囲気
対面かつ社長面接なので私としてはすこし緊張していたが、緊張なさらなくても大丈夫です、などと声かけいただいたのでそこまで重苦しい雰囲気もなく、緊張が溶けた状態で会話できた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代になにか懸命に頑張られたことはありますか?
はい、あります。私は今かよっている○○大学への受験を頑張りました。科目数も他大学より多く、難易度もたかかったのですが何とか乗り気って第一志望大学に合格することができました。具体的な取り組みとしては、例えば効率考えること、また戦略を考えることなどがあげられます。例えば、すでにかけるようになった漢字を何度も練習しても学力自体は上がらないため、書けない漢字や理解しきれていない熟語などから優先的に覚えるようにしました。加えて、英単語対策などでは、まずは難しい単語に手は着けず、優しい単語、つまりは頻出単語から覚えていって、英文に対する理解力を高めるように努めました。また、得意科目で点を多くとり、苦手科目はバランスよく避けながら、トータルの合格点数を稼ぐようにしました。
海外経験でなにか大変だったことはありますか?
はい、苦労した経験はたくさんあったことと記憶しております。例えば、まず海外にいった時に、学校にいっていても先生や他生徒が何を話しているかわからないので勉強についていけない、そもそ宿題を出されてもなんのことだかわからないなどの問題が起きました。加えて、食文化も海外と日本では異なっており、なかなか食文化などの現地での生活習慣になれなかったということを実感しています。また、外国語習得する際に、日本語との違いがあまりに多く、勉強にとても苦労したという経験もありますが、これらのような体験は普段生活していてもなかなかえられないものだ思いますので、とてもよい、充実した経験を送ることができたと今では感じています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年09月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
貴金属以外にも関心のある業種業界があるため辞退
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
特に就活続行を止められもしなかったが、どこを受けているのか、うちの会社と迷っている理由はなにかなどざっくばらんに聞かれた。
内定に必要なことは何だと思うか
学歴はおそらく印象がすこしいいのと、受験勉強のエピソードが語りやすい程度でほとんど関係ない思った方がいいと思います。加えて、私が知る限りでは、貴金属を扱う会社、業界はあまりないため、なんとなくただなりゆきで面接を受けにきているのではないかと思われないためにも、きちん自分なりの理解や企業研究、分析の結果を示しておく必要性があると思われます。また、嘘のエピソードを変に交えるとうまくこたえられないこともあると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人は、きちんと会社の事業を理解して、貴金属売買にまつわるビジネスがどのようなものか、そのビジネス手段としてどのような未来を思い描いているのかなどのことのついて堂々と答えられるようにしている人だと考える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この会社は対面面接しか基本的に行っていないため、地方在住の人は電車代金を考えて、東京に言ってまで選考を受けたいか、家庭の経済事情によっては考える必要がある。加えて、本社の場所が個人的に少々分かりにくかったため、事前に調べておいた方がいい。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者インターンや定期面談などすすめてくれた。
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アプレの 会社情報
| 会社名 | 株式会社アプレ |
|---|---|
| フリガナ | アプレ |
| 設立日 | 1998年2月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 141人 |
| 決算月 | 4月 |
| 代表者 | 菊地温以 |
| 本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目23番14号 |
| 電話番号 | 03-5817-8180 |
| URL | https://apre-g.com/ |
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