22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 当社インターンシップへの応募理由をご回答ください（200字以内）
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A.
貴社への貢献方法を学ぶためです。私は鉄鋼で戦後の日本を支え、発展させた貴社に興味があります。鉄は毎日使う物に多く使われ、生活に欠かせないと感じています。高い技術力で人々の生活を豊かにする貴社の一員として、私も鉄鋼を通して社会を支え、変えたいと考えています。しかし文系の私が貴社へどのように貢献できるのか見当がつきません。そのためインターンシップで学び、自身の言葉で説明できるようになることが目標です。 続きを読む
- Q. 自己寸評（長所・特徴など）をご回答ください（200字以内）
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A.
私は誰とでも共創できる女です。初対面の人とでも信頼関係を築き、共に協力できる強みで、カンボジアツアーを、所属団体のメンバーと初対面の参加者で創り上げました。以前私がツアーに参加してメンバーに壁を感じたため、運営側になった時はメンバーと参加者の障壁撤廃を目指しました。そのため私は参加者に積極的に話かけ、参加者と同じ立ち位置でいた結果、深い信頼関係が築かれ、本当に楽しかったという声と笑顔を頂きました。 続きを読む
- Q. 課外活動についてご教示ください（スポーツ・クラブ活動経験など）（200字以内）
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A.
1年間の福井県南越前町の地方創生プログラムに参加しました。フィールドワークを通して現状や特性を把握し、地域資源の魅力が人々に伝わってなく、若者が来ないという課題を特定しました。そこで旅行先を探す際の方法や媒体、旅行先に期待することなどのアンケートを実施し統計を取りました。それを踏まえ、若者が集まる南越前町を作るため、観光ウェブサイトの作成とインスタグラムの活用方法を提案し、課題解決に貢献しました。 続きを読む
- Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んできたことをご回答ください（200字以内）
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A.
私は国際協力団体の資金難脱却に注力しました。コロナ禍での資金調達の方法として、難関大学の学生が多いという団体の強みと、学習環境のない学生がいるというニーズが合致するオンライン家庭教師を提案しました。その結果、５０名以上の応募と、１か月で２１万円という収益を上げ、資金難脱却に貢献しました。その中でも私は、初回面談で各学生の学習分野や性格などを把握し、適切な先生担当のメンバーと繋げることに徹しました。 続きを読む
