ＪＦＥスチールの内定者のアドバイス一覧（全23件）

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他の企業に内定をいただいたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあと、１か月間、検討機関を与えてくださりました。その後は、推薦書の提出を求められていました。【内定に必要なことは何だと思うか】鉄鋼業界は現状厳しい状況にあります。そのことを社員の方々がもっとも気にされています。しかし、その点をポジティブに考えすぎた発言をするのではなく、問題点や課題を理解した上での入社の覚悟であったり、じぶんは何をしたいのかということを自分の言葉で、熱意をもって、伝えることができれば、合格することができると思います。あとは、この会社は学歴重視の可能性があるので、学歴が高い方はかなり有利になると思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者には会っていないので、明確な違いは若いりません。あくまで私が感じたことですが、面接官の方は厳しく試験をしているわけではなく、何気ない会話から、私の考えや人柄をみてくださっていると感じました。そのため、素直に自分の言葉で話すことが大事だと思います。強いて言えば、競合他社にいかないか聞かれるので、そこに御社でなければならない理由を説得力をもって説明することができれば、内定に近づくことができると考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接ももちろん重要であるとは思いますが、この企業において重要視されているのは、一次面接だと思います。その際に、志望理由と自身の研究内容についてをメインに面接が進むので、この二点に力を入れることをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も、検討期間を与えてくださって、疑問点があれば、メールで答えてくださりました。

【内定後の企業のスタンス】選考を進める中で推薦書の発行を求められるタイミングがあるので、それ以降の選考は通過したら辞退できないというのが前提としてあった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために大事なことは、やはり同業他社の企業研究をどこまで深くすることができるかにかかっていると感じた。そのためには同業他社のインターンシップや工場見学に積極的に参加することが必須であると感じた。企業研究がある程度できている場合、おのずと自分がこの企業を志望する理由に説得力を持たせることができると思った。また、選考を進めるにあたって人事の方に強い印象を持たせるためには、自分が入社後に何をしたいかを相手から見てもわかってもらえるような話し方が重要であると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直なところ、初めの選考で自分が言いたかったことが言えなくて次の選考に進むことが厳しいと思ったことがあったが、結果的に次の選考に進めさせていただくことになって驚いた。逆に、自分よりも優秀な子が選考を通過できないこともあったので、一概に内定が出る人と出ない人の違いを言うのは難しい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考において、個人的に注意すべき点は自分が面接などで用意していたことを完璧に話すことができなくでも自分が話したいと思っているコアなところ（例えば、入社後に何をしたいかなど）だけは最低限話すことができれば次の選考に十分進めると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】最後のマッチングが成立した後に、リクルーターの方からまた近いうちに大学を訪問した際は近況などを教えてください、という旨のメールをいただいた。

【内定後の企業のスタンス】学校推薦だったので教授の推薦状がほしいといわれた（学校推薦状は6月１日以降に発行可能だったため）。６月１日以降に形だけの最終面接があるからまた連絡するといわれた。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との違いを明確化するのは最低限必要なこと。日本製鉄はよく比較に出されるが、両方の会社にインターンに行って社風や人柄を知っておくと面接やESなどにとても役に立つ。1dayの工場見学会は文系学部生が多く、ぐだりやすいので人事の方に個別に連絡をして他大学などとまとめて工場見学した方が志望の高さをアピールでき、工場を詳しく知ることができ、技術系社員と知り合うことができるためおすすめする。リクルーターがいない大学だったが人事の若手の方がリクルーターのようなものになってくれたため良かった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがきちんと固まっている人が面接を通過できる。また理系の場合は研究内容をかなり詳しいところまで説明できないと技術系人事との最終面接で落ちてしまうためきちんと整理すべき。人事の方の雰囲気は優しいため、しっかりと自分で考えて発言すべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】連絡が直前なので、新幹線やバスの予約を急いでやらないといけないので注意。インターンシップや個別の工場見学などを通して人事と知り合い、選考を早めにしてほしいと希望を言えばかなえてくれる。学校推薦使った方が楽。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローなどは特になく１０月の内定者懇親会まで連絡はないといわれた

【内定後の企業のスタンス】最終面接後に内定をいただいた後で、何度か電話で「他社選考はちゃんと断ったか。本当にうちにきてくれるか。」と言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】言い方が正しいかはわからないが、「『日本製鉄』っぽくない」という点は大事なのではないかと感じた。社員さんも日本製鉄については、「アツい、体育会系、ガムシャラな働き」というイメージを皆さん持っておられた。従って、そういった雰囲気をもつ学生はあまり好まないのではないかと考えた。事実、毎年内定を出した多くの学生が日本製鉄へと流れてしまっているとのことなので、言語化するのは中々難しいが、「JFEスチール」の社員っぽさを、社員面談やインターンを通して理解することが大切であろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】強い志望度を社員面談や面接でしっかりと披露できるかどうかの差が大きいと思う。「なぜ鉄鋼メーカーなのか」、「なぜJFEスチールなのか」という質問に対して堂々と自分なりの根拠を示せる人でないと、内定を得られないのではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員面談という体で、カフェでの面談が行われるが、れっきとした選考である。したがって、「見られている」という意識をしっかりと持ち、態度や姿勢には細心の注意を払うことが求められる。社員面談に呼ばれなくなり、6月に入ってからお祈りメールが来たという学生を何度も見た。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた何日か後に辞退の連絡を入れたので、そういったフォローがあるかどうかはわからない。

【内定後の企業のスタンス】実質的な最終面談に進む段階で、他者の選考は辞退するように言われた。自分の場合はあっさり承諾したのでしつこく聞かれなかった。また、6/1の最終面接に加え、次の日から製鉄所見学も実施されたので人によっては拘束に嫌悪感を抱く可能性がある。【内定に必要なことは何だと思うか】初期段階のリクルーター面談では、企業側もこちらが企業や業界に関して詳しいと想定していないので積極的に話を聞き、わからない事は質問をするのが大切です。自分は鉄鋼業界・JFEスチールに興味があることを態度で示すべきです。また、できる限り競合他社（同じ業界の企業や、競合素材を扱う企業）などのセミナーや選考を受けることをお勧めします。そうすることで企業や業界の特色が見える、逆質問のネタが集まるなどメリットは多いので、幅広く就職活動を行うと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自己分析・企業研究をして逆質問・志望動機・自己PRなどの準備を入念に行う。他社選考も含め実践を通して表現方法や内容を磨いていく。やりすぎるくらいがちょうど良い。これらをきちんと行った前提で、最終的に内定に必要なことは、本当にJFEスチールに入りたいかどうかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】初期段階から、JFEスチールもしくは鉄鋼業界に興味はあると伝え続けた方が良い。実質的な最終面談に進む際の判断の際に志望度をかなり重視された。また、かなり志望度を確認されて最終選考に進むからか、他社選考は断ったかの確認といった「オワハラ」的なものもあった。内定者全員がオワハラされたわけではないのだが、とにかく志望度に関しては気を付けて臨んだ方が良いかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式まで何も行事はないので、学生生活を満喫してくださいという連絡のみいただいた。

【内定後の企業のスタンス】面接の段階で第一志望だと嘘をついてしまったので、内々定後すぐに推薦書の提出を求められた。志望度のより高い会社の選考が控えていたため辞退せざるを得なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】鉄鋼業界はどの会社も事業内容は似たり寄ったりです。最終的には自分がどの会社に一番なじめそうかという点を重視してみるとよいかもしれません。そのためにはやはり、採用HPやパンフレットとを眺めるだけでは不十分で実際に説明会に参加したり、余裕があれば工場見学などにも参加してみることをお勧めします。製鉄所ごとに雰囲気が若干異なるという話も聞いたことがあるので、志望度が高いのであれば可能な限り多くの拠点の見学に参加した方が良いです。入社後の配属希望の際にも役立つと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の研究内容を話すことができるかが最重要事項だと思います。志望理由は確認程度の軽い扱いだったので、あまり重要視されていないように感じました。会社や業界に関する知識だけを蓄えて、肝心の研究が全く進んでないような人は必ず面接でそこを見抜かれてしまうと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は殆ど形だけだったように感じる。一緒に受けていた友人の話を聞くと、自分よりも採用に至るまでの面接回数が多かった。自分は説明会なの℃イベントに積極的に参加していたのでもしかすると選考ルートを一部スキップさせてもらえたのかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定をすぐに辞退することとなったため、特になかった。

【内定後の企業のスタンス】基本的にはほかの企業は受けないというスタンスで話をされた。しかし、個人的には一度始めたことは最後までやり通したい旨を伝えると納得してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは鉄鋼業界についてきちんとした知識を持っておくこと。個人的に感じたのは鉄鋼業界の売上高の推移は見ておいて、なぜそこで数値が大きく変わっているのか、この年からこの年は一貫して売上が伸びているのかなどを体系づけて話せるようにしておいたほうがいい。また、新人の際にほぼ必ず工場に配属されるので、工場内での職種の確認と仕事内容を頭に入れておいたほうがいい。リクルーター面談でいくつもの職種の方々と交流できるはずなので、きちんと覚えておくべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】冷静に自分のことを話せる人は内定をもらいやすいと思う。面接の際に圧迫気味に面接をされたということもあって、ひとまず自分の中で落ち着いて冷静に話ができれば、きちんと相手にも通じると思う。私は圧迫面接が来るものだと予想して面接練習をしていたので、思ったよりもひるまず落ち着いて話せたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どのような職種にも興味を持っているか・どこに行っても頑張れるか・がんばりを継続できる要素はあるかをかなり見られたと思っているので、それに合わせた回答を心掛けたほうがいいと思う。また臆してしまうと話せなくなるので自信をもって話せるように練習しておくべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の案内が来た。人事の人から一度電話をもらった。

【内定後の企業のスタンス】「うちの内定を受託してくれるなら、今、受けている企業をすべて辞退してほいい」と言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業から内定を得るためには、「きちんと社員から話を聞いて企業の理解、業務理解を深め、その上で自分のやりたいことを見つけること」と、「いかにJFEスチールに行きたいのかを熱意を込めて、論理的に話すこと」の2つがとても重要だと思う。学歴は旧帝・早慶の人が多いらしいので、そうした大学に通う人はリク面があるのではないかと思うので積極的に利用してほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】迷わずに「JFEに行きたい。JFEに行けるならほかの企業のことはどうでもよい」と言える勇気と思い切りのある人だと思う。また、自分の頑張ったことや自分の身に着けたことについて、具体的に、自信を持って答えられることも重要だと思う。自分は内定辞退をしたので他の内定者の雰囲気は分からないが、おおむね皆高学歴で、ブランド志向がある人だと友人の内定者が言っていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】きちんとまずは説明会に参加することが大事だと思う。その後リク面の連絡が来たら、なるべく断らず、指定された日時にリク面に行き、積極的に社員と交流することが大事だと思う。リク面や社員と話す場でも気を引き締め、JFEスチールに一番行きたいんだということとその理由を明確に話すことができれば大丈夫だと思う。また、人によって選考のスピードに違いがあるようだったので、焦らず人と比べず、頑張ってください。

【内定後の企業のスタンス】8月2日から3日まで任意ではあるが製鉄所見学があった。【内定に必要なことは何だと思うか】・リク面の前に必ず質問項目を10個は考えておくこと。・なぜJFEなのかというのを人の良さ以外で言えるようにすること。・同業他社の選考を受け違いを明確に理解すること。・面接では簡潔に、研究内容等も言語化できるよう用意しておくこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりとコミュニケーションをとれる、相手を思いやれる人が多いと思う。リク面を何回もくぐり抜けてきている学生ばかりなので、人間的にしっかりしている人が多く感じた。社員にこいつと一緒に働きたいと思わせる何かがある学生が内定する。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終でも普通に落ちるときいた。また、学校のレベルごとにおそらく採用の枠が決まっているのでその中での争いになるかと思われる。とにかくリクがつかないと内定まではなかなか難しい企業なので、説明会や製鉄所見学等の参加も必須と言えると思う。