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エス・ティー・ワールドの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

株式会社エス・ティー・ワールドの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

エス・ティー・ワールドの 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全3体験記)

1次面接

全国総合職コース
22卒 | 宇都宮大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始から終了まで全てオンラインで行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は明るい方だなと思った。面接を始める時にはアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、質問に対しても頷いてくれたり、興味を持ったことには深掘りしてくれたりするなどとても話しやすい印象だった。【なぜ旅行会社を志望するのかとその中でもなぜエス・ティー・ワールドを志望しているのですか。】私が旅行会社を志望する理由は新しい価値観や感動に出会うきっかけを旅を通して多くの人々に提供したいと思ったからです。私自身の経験から旅先で出会った人、感動、新しい価値観など全ては今の私の価値観や異文化理解、コミュニケーション能力などを形成していると考えています。私も旅を通して人生をより豊かにする生きがいや価値観とお客様との出会いのお手伝いしたいと考えるようになりました。その中で御社を志望する理由は御社のもつ「自分自身で考えたツアーを実際に体験してツアーを企画できる」点に魅力を感じたからです。大学時代のベトナムに関わる活動から入社後はベトナムにおける既存の観光地のツアーだけではなく、ローカルなツアーを企画したいと考えています。これを実現するには実際に現地に訪れ、自身で体験して、人々の声を聞いて企画をする必要があると考えており、ベアフットツアーにも取り組まれている御社でなら実現できると考え、御社を志望いたします。【学生時代に最も苦労した経験を教えてください。】私が学生時代に最も苦労した経験は編入学試験です。私は短期大学での学びから人権やジェンダーについてより学びを深めたいと思い、4年制大学への編入学を希望いたしました。編入学は試験についての情報が少なく、また、より高いレベルの英語力や知識が求められるため、自分自身で情報収集や試験対策を行う必要があります。そのため、編入経験者に積極的にアポイントメントをとってお話を聞いて情報を集めたり、同級生に声をかけて勉強会を開くなどの試験対策を行い、最後まで強い思いを持って、編入学を実現しました。私はこの経験から「自分から積極的に動くことの大切さ」、「最後までやり遂げる力」を学びました。御社へ入社が叶った際にはこの経験から培った能力を活かして活躍していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、基本的な質問を聞かれました。私は基本的な質問は何度も反復練習してきたので、落ち着いて答えられた点を評価をされたと思います。

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公開日:2021年9月21日

2次面接

全国総合職コース
22卒 | 宇都宮大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始から終了まで全てオンラインで行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の一番始めに面接の流れなどを確認後、面接官はアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、淡々と面接を進めた。【エス・ティー・ワールドグループに入社して実現したい夢を教えてください。】私が御社に入社が叶った際に実現したい夢はベトナムでのローカルツアーを企画することです。私は大学時代、国際NGOのインターンシップを現地で行うなどベトナムと関わる活動を多く行ってきました。これらの活動から古き良き街並みが残るベトナムのローカルの素晴らしい雰囲気や人々の親切さに感動し、これらの魅力を多くの人に伝えたいと思っています。しかし、ベトナムに訪れる観光客はホーチミンやホイアンなどの観光地に集中しており、地方の方へ観光をしにいく人は少ない状況にあります。実際に現地に訪れ、私自身が伝統芸能などを実際に体験してツアーを企画し、人々の生活に寄り添ったベトナムの魅力を伝えるツアーを企画したいと思っています。
【情報取集はどの媒体から行っていますか。】私は情報収集はテレビと新聞で行っています。以下、深掘りされた質問。新聞はどのくらいの頻度で読んでいますか。ー1週間に3度新聞をとって読んでいます。最近で気になったニュースはありますか。ー私が最近気になったニュースは旅行会社や機関がオンラインツアーを積極的に実施を開始していて、利用者も徐々に増加しているというニュースです。オンラインツアーにはコロナ渦で旅行に行けない現状で旅行の穴埋めをするだけではなく、アフターコロナに実際に旅行に行ったときのための予習といった役割も担っているということでした。これから旅行会社はお客様の旅行に関する相談や申し込み方法のオンライン化など変化の必要が出てくると思います。私自身も学び続けながら、お客様へ最適な旅行を提案していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では入社後のキャリアプランについて詳しく聞かれている気がした。例えば、なぜその国に興味を持って、特にどこに魅力を感じているのか。ツアーを企画する場合、どこをメインにどのようなツアーを考えているのかなど自分自身が入社後にやってみたいことなどについて聞かれた際に、そのことについて深く調べて準備をして、具体的に答えられると評価されると思います。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前の時間にも面接をやられていたようなので、時間までは本社にある船の模型の上で待っていた。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】普通。特に怖いようには感じなかったが、一緒に受けた方が少し怖かったと言っていたので、人によってはそのように感じるかもしれない。ただ、決して圧迫などではない。【学生時代に頑張ったこと】高校のサッカー部での経験です。私の高校は、一学年の人数が40人ほどしかいなく、初心者が多かったこともあり、練習試合・公式戦含めここ数年一度も勝ったことがありませんでした。あるときの試合で試合中に空いてから「弱すぎる」と笑われ、非常に悔しい思いをした経験から、卒業までの公式戦でなんとしてでも一勝を挙げようと私は皆に呼びかけを始めました。皆その提案に乗ってくれたため、私は具体的に動き始めるに至りました。まず、練習試合から公式戦にかけての試合をすべて動画におさめることからはじめ、試合後のミーティングにおいて場面ごとに誰がどう動くべきだったかの改善点等について話し合い、次の練習ではどのような練習をするべきかに繋げました。結果として、私たちの代が高校三年生の最後の夏の大会で見事一勝を挙げることができ、結果を出すことができました。【あなたは直感派ですか、それとも物事をしっかりと考えて何かを決めるタイプですか。】どちらのタイプでもあります。物事を決める直前の段階までは基本的によくその物事について考え、より多くの視点からそれについて見るようにしております。それをやることで、見えていなかったことが見えてくる場合も十分に考えられと思っているので、この視点は私自身絶対に必要なモノだと感じております。しかし、最後の決断の部分においては、それまで様々な側面からその物事について考えてきたので、最終的に決断する上では、私自身が直感でいいなと思った決断が最高の決断だと思って、いつも選択しております。その決断をし、後悔することもなくはないですが、基本的に私自身の最終的な直感が良い方向に向いてきたことが多いので、この直感に関しても私は大事にしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関しても話す機会があったが、それがわりと論理立てた上で話すことができた部分が大きいのかなと感じた。

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公開日:2021年5月20日

2次面接

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の時と同様【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】普通一次面接の時とあまり変わらず、淡々と進められていった感じだった。その中でそれぞれに対する深掘りをされていく感じだった。【もし弊社に入社するとなった場合、一番不安に思っていることはありますか。】旅行に関する知識がまだまだ不足していると思いますので、その点を一番不安に感じております。私自身これまで、様々な旅行先に行ってきたりですとか、昨年に国内旅行業務取扱管理者の資格を取得したりなど旅行に関する知識の習得に向けて励んできましたが、御社は主に海外旅行業務について扱っている側面が大きく、海外に関する知識がまだまだ乏しいことから、その点を一番不安に思っております。しかし、今年度は海外旅行業務取扱管理者の資格を取るべく、それに向けて今現在も勉強を進めている所存でありますし、それ以外では世界遺産検定などのついてもいずれは取っていくことで、御社に貢献できるように最大限努力していきたいと感じております。【大学時代にもっとこれをやっておけばよかったなど、プライベートなことでかまいませんので後悔していることはありますか。】もっと旅行に行っておけば良かったと感じております。最近になって、就職活動で今までより時間がなくなってきたりですとか、来年就職したら必然的に自由に過ごせる時間が減るということを今年の4月で社会人になった一個上の先輩達などを見て感じたので、ブータンやカナダに行ったりなど数多くの場所に足を運びはしてきたのですが、時間があった大学1,2年生の時などにもっと趣味でもある旅行に行き、まだ見ぬ絶景を見たり、旅行先での経験を通じて、自分自身の価値観を広げていったりなどすれば良かったなと感じております。この質問をはじめ、用意しようがないその場で考えるような質問が非常に多かった。しっかりと論理立てて喋ることが求められていたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の反応的には悪くなかったと思っていたが、少し正直に答えすぎたのかなと終わってみてから感じた。もっと一つ一つの質問ごとに「どういう経験からどのようなことを感じ、そう思ったのか」の部分をしっかりと考えながら喋るべきだったのかなと思う。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

全国総合職コース
21卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】大阪の支店長の方は、はきはきと話す口調の方でした。ものすごく優しいという雰囲気ではありませんが、リラックスして挑むことができました。脅し面接ではないので、落ち着いて話すことが重要だと思います。【あなたにとってプレッシャーとは何ですか】私にとってプレッシャーとは、他人からの期待に応えなけらばならない状況や未来に対する不安が募る時です。しかし、私はプレッシャーとは時に必要な要素ではないかと考えます。私は高校時代、副部長というポジションに就任していました。先生方や部長のフォローをしつつ、部員の声を反映させるべく発言するといった中間的な役割を任され、周囲からの期待に重圧を感じた時もありました。プレッシャーは、重すぎると潰れてしまうこともあるため、そのバランスを掴むのは難しいですが、プレッシャーがあってこそ緊張感をもって行動ができるし、達成できた時の高揚感は次のチャレンジへのモチベーションとなります。副部長という責任ある役割を果たすためには、私はこのプレッシャーと上手く付き合っていくことが大切だと考え、マインド面で成長することができました。【学生時代のエピソード(ガクチカ)】私は大学時代ときに2ヶ月間アメリカに滞在しました。私はそこで異文化交流できるイベントを開催するということを目標に、友人に声をかけてフードカルチャーミーティングを企画しました。これは各国の食文化を学生が調理過程から紹介し、食を楽しみながら異文化理解を深めるという企画です。最初は参加者5名ほどの小規模での開催でしたが、このイベントの魅力を伝えるためにオリジナルのペーパー広告の作成やsnsを活用するなど、積極的に呼びかけました。 その甲斐もあり、結果として参加者最大30名以上に達し、イベントとしては大成功を収めました。この経験から、能動的に行動し、物事をしっかり計画立ててつくりあげていく能力を身につけられたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと話すことが大切だと思います。最初はそこまで深堀りされずに、その人のコミュニケーション能力や、印象をみられているように感じました。

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公開日:2020年7月3日

2次面接

全国総合職コース
21卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京から来た重役の方【面接の雰囲気】雰囲気はエリートサラリーマンのような方で、強面な印象があったため最初は緊張しました。ですが、冒頭で緊張するなというのは難しいかもしれないが、落ち着いて話してみようと声かけをしてくださいました。【自己PRをお答えください】私の強みはチャレンジ精神と粘り強さです。私は岡山最大規模のイベントであるうらじゃ祭りを運営側の立場からたくさんの人を楽しませたいという思いから、翌年ボランティアスタッフとしてジョインしました。運営は社会人の方々と混じって会議等を行うため、私は未経験の学生という立場もあって、最初はあまり意見を聞き入れてはもらえませんでした。ですが、ピンチこそチャンスになる!この姿勢を揺るぎない軸としてもち、学生ならではの視点を活かして、見つめ直しました。若者の集客数がイマイチという去年の反省を踏まえて、私はSNSに着目してInstagramなどのツールを使い、祭りの情報を発信するという新たな取り組みに乗り出しました。これは主に若者を中心に影響力があり、祭りの知名度をあげることができました。このように私は何事にも全力で取り組み、苦しい局面でこそこの粘り強さを発揮していける力を持っています。【今まででぶつかった困難は?】家庭教師のアルバイトで発達障害をもつ生徒の受験を乗り越えるまでに苦労がありました。出会った当初は全く心を開いてくれず、コミュニケーションもあまり続かない中で私自身もどう関わるべきか悩んでいました。教科書をテンプレ通りなぞって説明するだけでは理解ができず、集中力がきれると席から立ちあがってしまうため、注意が多くなっていたと思います。ですが生徒の受験をきっかけに私の関わり方、教育の仕方をもっと生徒の興味・関心の惹けるものに変えていこうと考えるようになりました。そこでパラパラ漫画を取り入れたオリジナル教材の作成、カレンダーを使ったスケジュール管理、目標達成ごとに貼るスタンプカードの作成を考案しました。それでも周りより理解が遅れてしまうことに焦りや不安を感じてしまう時は、生徒の好きなお絵かきをして心を落ち着かせるようにしました。そうした関わりに変えたことで受験に向けた1年間は特に成長が目まぐるしく、無事志望校にも合格しました。苦労を共に乗り越えしっかり向き合うことができたからこそ成長に繋がったと考えます。生徒の勉強に対する意識を変えられたこと、そして今もなお楽しそうに学ぶ姿が私のやりがいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】失敗談聞くなど、困難に直面した時にどのような対応ができるか、会社に入った後やっていける人材かどうかを見られていると思いました。

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公開日:2020年7月3日

3次面接

全国総合職コース
21卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外勤務もされている重役の方【面接の雰囲気】優しそうな女性の面接官の方でした。ハキハキと話す方で、キャリアウーマンという印象が強かったです。私個人としては話しやすい方でした。【入社したら実現させたいこと】御社では手掛けるほとんどのツアーが海外に展開されているからこそ、私は世界中に眠る新たな観光地の開拓に尽力したいと考えています。目標としては、いまだ世間に知られていない土地の魅力を多くの人に伝えるということ、そしてその場所を同じタイミングで訪れた人々の縁を結ぶ空間を造ることです。これは旅行者が一つの宿に集まり、グローバルに交流を深められるゲストハウスのような施設をイメージしています。私自身、これまでの留学経験から得た人の繋がりという温かさを感じ、旅を通して出会った人たちとコミュニケーションをとれることも旅行の醍醐味だと考えています。だからこそ“旅の感動”と“人の繋がり”をつくるツアーを考案し、お客様の笑顔と感謝を頂けるようなサービスを提供していきたいです。既存の概念を覆し、これまで多くの新しいツアーを生み出してきた御社でならば、この思いを存分に発揮できると考えています。【自分の短所や弱みは何だと思いますか】私の弱みは人に頼りすぎてしまうということでした。もちろん、他者の意見を取り入れたり、作業を分担して効率化するなど、頼るということは仕事をする上でも必要な要素ではあると思います。中学・高校時代は母が専業主婦だったのもあり家事や送り迎え、金銭的な面でかなり頼っていた部分がありました。しかし大学でひとり暮らしを始めてから、そのすべてをひとりでこなすということの大変さを見に染みて実感しました。ひとつひとつに責任感がのしかかり、一人で自立する力が必要だと思い、自炊をはじめ留学の費用はすべて自分で働いて貯蓄しました。この経験を通して、だれかに依存しすぎないように自分でできる努力は自分ですることを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】家族構成について聞かれたりなどもしました。学生の育った環境の面からも、どういう人物なのかしっかりと見極めようという印象が感じられました。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

全国総合職コース
21卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長とは説明会でお会いするのである程度の雰囲気が分かると思います。学生の緊張をほぐそうと、ジョークを話したり気さくな方でした。【あなたの人となりを教えてください】私は興味が湧いたらすぐ行動をモットーにしています。もちろんやるからには全力で取り組み、責任をもって最後までやり切る性格です。私は高校時代、経験ゼロで“音楽が好き”というだけの理由で吹奏楽部に飛び込みました。はじめは選抜メンバーにも入れず悔しい思いをたくさんしましたが、ここでめげてはダメだと毎日居残って練習しました。そのおかげで2年目になるとコンクールにも選出され、幹部交代のタイミングで副部長というポジションに就任しました。この経験があったからこそ、何事にもめげない精神力と責任感を身につけられたと考えます。そして好奇心旺盛な性格もあって、高校時代にひとりで2週間海外旅行に行きました。それがきっかけで留学への興味が湧き、大学に入ってからアメリカとフィジーランドに語学留学へ行きました。さらに課外活動では“岡山うらじゃ祭り”の裏方ボランティアを2年間継続しています。運営責任者を任され、主にイベントの企画・当日の運営などチーム一丸となって創り上げたからこそ普通では味わうことのできない感動がありました。このどれもが興味を興味のまま終わらせず、チャンスを掴んできたからこそ得られた経験だと考えます。【中学・高校から成長できたと感じる点は?】高校の時は部活で副部長をしていたため、部長・先生方をフォローする立場でありながら、部員の声も反映できるように目を配るという中間的な役割をこなしてきました。当時はあくまで“部長や先生方を支える”ということにフォーカスしていたため、一歩引いて全体バランスを考えて行動する性格でした。しかし大学に入学してからは、ボランティアでの運営責任者や留学先での企画立案など全体の指揮を担うポジションにたち、大勢の前で発言したり、まとめる役割をしました。この経験から、これまで足りていなかったリーダーシップ力を身に着つけることができ、自信をもって自分の意見を発言できるように成長しました。御社に入社することができましたら、積極的に発言し、全体の指揮を高めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のメインは社長に対するプレゼンテーションだと思います。テーマは、①マスツーリズムの崩壊によるスケールメリットの消失。その現状を踏まえた今後の旅行会社のあるべき姿とは。②STWの就活生に向けたWEB上での募集キャッチコピーの二つです。形式が自由なのでオリジナリティを表現できるように頑張ってください。

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公開日:2020年7月3日
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エス・ティー・ワールドの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社エス・ティー・ワールド
フリガナ エスティーワールド
設立日 1987年12月
資本金 8000万円
従業員数 282人
代表者 鹿島義範
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目4番9号
URL https://stworld.jp/
NOKIZAL ID: 1578203

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運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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