2021卒の岡山大学の先輩がエス・ティー・ワールド全国総合職コースの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社エス・ティー・ワールドのレポート
公開日:2020年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 全国総合職コース
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 支店長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキと話すことが大切だと思います。最初はそこまで深堀りされずに、その人のコミュニケーション能力や、印象をみられているように感じました。
面接の雰囲気
大阪の支店長の方は、はきはきと話す口調の方でした。ものすごく優しいという雰囲気ではありませんが、リラックスして挑むことができました。脅し面接ではないので、落ち着いて話すことが重要だと思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとってプレッシャーとは何ですか
私にとってプレッシャーとは、他人からの期待に応えなけらばならない状況や未来に対する不安が募る時です。しかし、私はプレッシャーとは時に必要な要素ではないかと考えます。私は高校時代、副部長というポジションに就任していました。先生方や部長のフォローをしつつ、部員の声を反映させるべく発言するといった中間的な役割を任され、周囲からの期待に重圧を感じた時もありました。プレッシャーは、重すぎると潰れてしまうこともあるため、そのバランスを掴むのは難しいですが、プレッシャーがあってこそ緊張感をもって行動ができるし、達成できた時の高揚感は次のチャレンジへのモチベーションとなります。副部長という責任ある役割を果たすためには、私はこのプレッシャーと上手く付き合っていくことが大切だと考え、マインド面で成長することができました。
学生時代のエピソード(ガクチカ)
私は大学時代ときに2ヶ月間アメリカに滞在しました。私はそこで異文化交流できるイベントを開催するということを目標に、友人に声をかけてフードカルチャーミーティングを企画しました。これは各国の食文化を学生が調理過程から紹介し、食を楽しみながら異文化理解を深めるという企画です。最初は参加者5名ほどの小規模での開催でしたが、このイベントの魅力を伝えるためにオリジナルのペーパー広告の作成やsnsを活用するなど、積極的に呼びかけました。 その甲斐もあり、結果として参加者最大30名以上に達し、イベントとしては大成功を収めました。この経験から、能動的に行動し、物事をしっかり計画立ててつくりあげていく能力を身につけられたと考えます。
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エス・ティー・ワールドの 会社情報
会社名 | 株式会社エス・ティー・ワールド |
---|---|
フリガナ | エスティーワールド |
設立日 | 1987年12月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 282人 |
代表者 | 鹿島義範 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目4番9号 |
URL | https://stworld.jp/ |
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