18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
研究課題や学生時代に力を入れたこと、自己PRなど
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A.
私は今ある課題に対しどんどんチャレンジしていく人間です。困った人の役に立ちたい性格から、大学では被災地ボランティア団体に所属し活動してきました。私が下級生の時に、プロジェクトの全体像が掴むのに時間がかかり、貢献しているかわからなかったことがありました。仕事が上級生のみで回していることがありました。そこで約30人が関わった物産展企画のリーダーを務めた時に、自分だけでなくチーム全体で仕事を行う意識づくりのため、ポスター制作や発注のアポイントなどの仕事を割り振りました。仕事が上手く進まず難しさも感じましたが、課題は皆の考えや状況が分からなければ一人で抱え込んでも答えが出ないと、考え周囲に相談をし頼ることもありました。リーダーシップを取った経験から、意見は広く聞き、チームとして課題を解決していくことの重要さを学びました。この経験を活かし、御社ではまず販売の業務を通じてチームをまとめていき、様々な環境にチャレンジできると考えます。 続きを読む
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Q.
東武百貨店を志望する理由
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A.
買い物時のワクワク感を提供する空間づくりに興味を持ち志望致しました。私の就職活動の軸である「多くの人の役に立つこと」を1番感じられる場所は百貨店の業務だと考えます。お客様への丁寧な接客及びメッセージ性のある売り場づくりは、直接的かつ間接的にお客様のお役に立ち続ける奉仕精神の鏡です。中でも貴社の池袋店は駅直結の好立地で、仕事帰りの日常でもちょっといいものを買いたいハレの時でも、買い物したくなる雰囲気が整っています。また貴社はハナサンテラスや北海道展など「食」に力を入れているところが一番の魅力です。大学時代にボランティア団体にて物産展企画を運営した経験を活かし、買い物だけでなく飲食やイベントなどの消費も含めた、1日いても飽きない館づくりを考える演出プロデューサーの役割を担いたいです。 続きを読む
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Q.
入社したらどんな仕事で自分の力を発揮したいか(具体的に)
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A.
私が貴社に入社したら、観察力と協調性を発揮し、販売の業務と催事部でイベントの企画・運営を担当したいです。飲食店アルバイトでの接客から「お客様を観察し必要なタイミングでお声掛けする」大切さを学んだため、部門を問わず販売の業務を経験し、お客様にとっての満足を常に考え続けたいです。また被災地支援の物産展リーダーの経験から、魅力ある商品を探し出す行動力と教職員や業者との意見を統括する難しさを学びました。大きな催事を成功させる為には、多くの人の協力が不可欠です。熊本支援のため情報収集する際に、銀座熊本館に行くことを提案したりとメンバー間で話しやすい雰囲気を作るよう意識しました。上記の「観察力」「協調性」の力が貴社での業務に貢献し、お客様だけでなく共に働く方達の閃きを引き出す役割が担えると考えます。 続きを読む