1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始。面接終了後はそのまま切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事とベテラン人事【面接の雰囲気】穏やかな面接だった。面接官...
株式会社東武百貨店 報酬UP
株式会社東武百貨店の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接開始。面接終了後はそのまま切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事とベテラン人事【面接の雰囲気】穏やかな面接だった。面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室で就職活動に関するアンケートを記入。その後人事の方の案内で面接会場へ移動。面接後は人事面談を行い、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室で就職活動に関するアンケートを記入。その後人事の方の案内で面接会場へ移動。面接後は人事面談を行い、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】音声、映像の確認から始まり、そのまま面接が開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや厳しめの雰囲気で、和やかな感じではありませんでした。特にアイスブレイクなどもなくいきなり面接が始まりました。しかし圧迫というわけでは全くなく、こちらの話に応じて質問を変えているような印象を受けました。【志望業界とその理由について】現在も百貨店に入っているカフェのホールスタッフとしてアルバイトをしており、大学に入ってから百貨店が身近な存在に感じられるようになり、興味を持ちました。就職先を考えた際に、自分の中に大きく二つの軸がありました。一つ目はお客様と会話をし、直接反応が見られる環境で働くことです。二つ目は人々の暮らしを豊かにする商品を扱うことです。一つ目の軸は、アルバイトでお客様に寄り添った接客・サービスを、と努力するうちに、接客が好きであることに気付き、社会人になってからもそうした仕事がしたいと思ったことがきっかけです。二つ目の軸は、アルバイト先のコンセプトである「生活にささやかなスパイスを」という考えに影響されました。以上の二つの軸は接客のプロが集結し、扱う商材が広い百貨店業界で働くことで実現できると考え、この業界を志望いたしました。【学生時代に新しく挑戦したこととその深堀】私は大学の第二外国語でドイツ語を選択し、その学習の延長線上でオーストリアのウィーンに約一カ月間語学留学しました。これが学生時代の新しい挑戦です。初対面の人と早く打ち解けられることが私の長所ですが、寮で自分よりも語学の堪能な他国からの留学生がドイツ語や母国語で盛り上がっている中に飛び込むことが壁に感じられました。そこで、留学中の目標として積極的にドイツ語を使う、文化を肌で体感する、という二つのことを意識しました。留学前後であなた自身に変化はありましたか?という質問に対しては、進んで会話に参加することで友達もでき、また授業中に発言をすることが怖くなくなったことだと答えました。留学中や帰国後に周囲の人に何か影響を与えたことはありますか?という質問があり、それには留学中はコミュニケーションに奥手だった日本の学生も誘って留学生の交流会に参加することでオープンな雰囲気を日本人の学生の間で少し広げることができたと答えました。また、帰国後のゼミやドイツ語の授業で積極的に手を挙げて発言したり、前に出て例題を解いたりするようになり、周囲の学生も次第に授業中の発言が増えるようになったことを言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間も短かったため、面接官の質問に端的に答えられているかを見られているように感じました。面接官の方の反応は特に上がり下がりがなく不安になりましたが、テンプレではない質問を投げかけてくれたので変に硬くならずに受け答えできました。暗記したものを話す、という姿勢は良くないです。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋店【会場到着から選考終了までの流れ】指定された場所で採用課の方と挨拶をし、その後説明会があった会場で待機しました。その後面接室へ通され、面接終了後は初めに待ち合わせた場所まで送っていただきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会にも登壇されていた方が一名と、もう一名の方は初めてお会いする方でした。説明会でお会いしていた社員の方は優しい印象でしたが、面接中はキビキビとした受け答えでした。また、もう一人の方は深く突っ込んだ質問が多く、和やかではなかったと思います。【ESについて、アルバイトでの後輩育成の難しさとは?】現在、百貨店の入っているカフェでホールスタッフとしてアルバイトをしています。一年次の春から続けているため、今年で三年目になります。後輩も増え、業務を教える側になりました。初めのうちは教えたいことだけをとにかく伝える、ということで頭がいっぱいでしたが、ある日先日業務を教えた後輩が社員の方に同じことを質問している場面に遭遇しました。そこで初めて、こちらの言いたいことを一方的に話すだけではきちんと伝わらないということに気付き、以降相手の歩幅に合わせた育成を心掛けるようにしました。ここで、相手の歩幅に合わせたとは具体的にどのようなことをしたのですか?という質問がありました。これに対しては、教えている最中に相手のリアクションや表情を見て、ちゃんと伝わっているかな?と確認すること、また「分からないことがあったらいつでも聞いていいよ」と声をかけることなどですと答えました。【ESに親近感のある接客とあるが、具体的にどういうことか??】こちらもアルバイトの話になってしまうのですが、アルバイト先のカフェには週に何度もいらっしゃるご常連様もいれば、今日初めて来たわとおっしゃるお客様もいます。ご常連様とのエピソードで印象に残っているのが、メニュー替えの直後にに来店されたご常連様につい先日メニューが変わったこと、個人的なおすすめのポイントは○○で、こういうお味がお好きでしたらおすすめですとお声がけしたところ、「それなら食べてみるわ」と言って頂き、お会計の際に「あなたがおすすめしてくれた○○、美味しかったわ」と言って頂けました。個人経営のカフェではないですが、マニュアル通りにこなすだけではなく、お客様一人一人と向き合う姿勢は大切であるとこの経験から学び、百貨店に努めることになった際にはそこに一番注力したいという流れでお話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上には書きませんでしたが、一次面接で聞かれた志望動機を再度聞かせてください、特にどうして東武百貨店なのですか、ということを聞かれたため、この段階で差別化がしっかりできている必要があると思います。また、二次面接もこちらの受け答えから派生した質問が多かったので、柔軟に、自分の言葉で答えるように気を付けました。その結果、お話が上手、というお言葉を頂けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】音声、映像の確認からそのまま面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】三次面接となれば厳かな雰囲気かと予想していましたが、これまでの面接よりも和やかでした。人事部長の方の第一印象は穏やかで、うんうんと相槌を打ってこちらの話をよく聞いてくれるという印象を受けました。【東武百貨店の弱みは何だと思いますか?】長所でもあると思うのですが、売り場面積が非常に広いことだと考えます。南北に長いフロアで、どこに何があるのか分からないお客様も多いと思われます。この答えに対して、それを改善するとしたら例えばどのよう策があると思いますか?という質問があったので、私は「横のつながりを強化する」と答えました。例えばデパ地下でお買物をなさっているお客様が「○○はあるかしら?あるとしたらどこにある?」と、あるショップの販売員に質問するとします。その時に尋ねられた販売員が自分の店の商品だけでなく、隣や同じフロアのショップにどのような商品があるかを把握していれば、スムーズにご案内ができます。これは実際にアルバイトをしていて、婦人服売り場にあるカフェの店員の自分が婦人服のブランドやショップが館内のどこにあるかと聞かれることが少なくないという経験に基づいています。【入社してからやりたいことはなんですか??】テナントリーシングに携わりたいです。百貨店業界全体に言えることでもありますが、今の顧客に加えてこれからの若者世代とのつながりを持ち、将来の顧客になってもらうことが大切だと考えます。そのために、百貨店の中にも親しみのある、また新しいショップやブランドを誘致することで、館に魅力を感じてもらい、足を運んでもらえる機会を増やしたいと考えるからです。具体的に誘致したいショップを二つ教えてくださいと言われました。私は、BAUMとGUと回答しました。前者は現在自分が注目しているブランドであり、若年層に人気があると考えているからです。後者は、船橋東武にユニクロが入っており、人気であることを知っていたので、同じくGUが入ればこれまでは来場が少なかった層の若者からも注目されるのではないかと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】東武についての理解・知識がどれだけあるかを見られていたと思います。実際に船橋店、池袋店両店に行ったことはありますか?という質問もありました。この段階から東武百貨店での働き方をいかにイメージできているかという要素も評価され始めていたと感じました。リーシングに携わりたい旨をはっきり伝え、誘致したいブランドもいくつか考えていたので、そこが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋店【会場到着から選考終了までの流れ】店舗ではなく事務所の方に自分で入館し、エレベーターを降りたところに社員の方がいらっしゃいました。終了後はエレベーターまでお見送りをして頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、社長【面接の雰囲気】社長は少し厳しそうという第一印象を受けました。人事部長の方はオンライン面接でお会いした時よりもさらに優しそうな印象を受けました。【現在興味のある業務や、入社後の具体的なキャリアプランを教えてください。】現在は賃貸事業部でリーシング事業に携わりたいと考えており、中でも攻めの企画課で働きたいです。自分たちでフロアの活性化のために出店選定や交渉をすることは非常にやりがいが大きいと考え、東武百貨店の変化を最前線で体感できると考えたからです。入社後のキャリアプランとしては、はじめに店頭での接客販売を経験し、それを次のステップに活かすという流れをイメージしております。店舗では食品かコスメを担当したいと考えています。流行に敏感なジャンルであり、常に新しいものを揃えることでお客様にとって東武百貨店を魅力的に感じてもらうことができる売り場だと思っており、そこで働くことでお客様の動線や最近の嗜好などを把握できると考えます。【現在選考中の企業(企業名も伝えていました)から内定が出たらどうしますか?】その企業から内定が出ても東武百貨店に入社したいです。それは東武百貨店の圧倒的に面倒見の良い社風が魅力的に感じるからです。面談の時にお聞きした新入社員のマンツーマンサポートは他社では聞かないほど新入社員と先輩との距離が近いものでした。自分も高校時代の部活の合宿で毎回テニスノートを書いており、そうした目に見える記録が自分にとってモチベーションの向上につながると気づいた経験があるので、より魅力的に感じました。また、自分はロールモデルの存在が成長意欲につながるタイプです。先輩と非常に近い距離で働くことができる環境は、入社後すぐに自分にとって最も成長できる環境であり、刺激を貰う経験ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あくまでも端的に答えることです。そして、百貨店の中での東武百貨店の位置づけや差別化、また東武百貨店の中でも池袋店と船橋店の違いなど、より細かい段階で理解することが評価につながると思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会やGDで何度も合っている人事2人との面接だったが、こちらが緊張しないように配慮してくれているのが伝わってきた。人間性と入社してからどんなことをやりたいのかを重視して見られているようだった。【なぜ東武百貨店を志望しているのですか。入社後にやりたい仕事も踏まえてお答えください。】私は、「直接的に人の役に立ち、人を笑顔にできる仕事」であることを軸に就職活動をしています。特に百貨店での常に丁寧な接客と落ち着いて見る事の出来る空間は、お客様のお役に立ち笑顔にできる最上級の環境であると考えます。数ある百貨店の中でも貴社は、誰でも入りやすい明るい雰囲気の店舗や、多彩なテナントの導入など従来の百貨店ブランドにこだわらない新たな挑戦を続けられている点に、他の百貨店にはない魅力を強く感じました。貴社の一員として来店してくださったお客様を笑顔にできるプロフェッショナルであるとともに、居心地のよい空間の提供とまた来たいと思って頂ける接客をしたいと考え、志望致しました。また、入社後は私自身がイベントなどが大好きであることを活かして祭事企画などに携わりたいと考えています。【学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか?】得意な科目はアクセサリーのデザインです。授業ではターゲット、コンセプトを明確に定め、新たなデザインを考案、提案し実際に制作していきます。アイディアを得るため、特に興味のある分野に関連した物を細かくリサーチしていくことで新たな発見があり、時には全く異なる分野からアイディアを得ることもありました。なるべく視野を広げられるように、日々、物事を様々な角度から見るよう心掛けています。授業で行った内容を分かりやすく順序を追って、制作したものの説明も含めて話した。実際に制作した実物も持って行って説明した。実習や芸術などものづくりを学んでいた場合などはポートフォリオや制作した実物などを持参することも有効だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と入社後のビジョンをどれだけ明確に持てているかを特に見られていたと思う。なぜその分野を志望しているのかなどを自分の経験などを踏まえて話せるようにしておくとよい。
続きを読む会社名 | 株式会社東武百貨店 |
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フリガナ | トウブヒャッカテン |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 631人 |
売上高 | 491億6000万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 國津則彦 |
本社所在地 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目1番25号 |
平均年齢 | 47.9歳 |
電話番号 | 03-3981-2211 |
URL | https://www.tobu-dept.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。