【笑顔が伝わる穏やかな面接】【23卒】プレコフーズの総合職の2次面接詳細 体験記No.32080（非公開/女性）（2022/6/27公開）

会場到着後は電話で呼び出し、検温をしてから面接室に先に入室。あとから面接官が入室する形でした。

対面面接だったので、面接官の目を見てしっかりと話しました。マスクは着用したままでしたが、それでも笑顔が伝わるように意識しました。

面接官の方が、面接が始まる前に自己紹介をしてくれて、今までの経歴や今どんなことをやっているかについて話してくれました。雰囲気は穏やかでした。

なし

ワンキャリア

強みについて教えてください。

私の強みは、周囲を客観的に見て、適切な行動をとれることです。〇年間続けた○○のアルバイトでは、お客様一人一人に寄り添った接客を心掛けました。老若男女の方が来店され、中には席まで運んでいる最中にお飲み物が入ったグラスを割ってしまうお客様がいらっしゃっいました。そこで私は、特にグラスを割ってしまいやすい小さいお子様を連れた方に、「割れやすいグラスではなく、プラスチックのカップでご用意いたしましょうか」とお声がけをしました。その結果、グラスが割れてしまう回数が減り、お客様にありがとうと感謝していただくことができました。この強みを活かして、御社の仕事でも、顧客のニーズを考え、その場に応じた対応をしていきたいです。

周りからどんな人と言われるか教えてください。

私は、周りから「話を必ず聞いてくれる人」と言われることが多いです。○○の○○部では、大きい公演や大会前後に、同じ学年の部員や同じチーム同士でのミーティングがありました。私は、その場では、自分の意見を主張することもありましたが、最後まで部員の言いたいことをしっかりと聞くことに努めていました。そのため、部長や部員に「何でもうんうんって優しく聞いてくれるから、ついいろんなことを話しちゃうんだよね」と言われたことがあり、「○○の塊」や「オアシス」といった異名をもらうことができました。社会人になってからも、傾聴することを意識して、話をしっかりと聞き、様々なことを吸収しながら仕事に取り組んでいこうと思います。

志望度が高い他社に内定をいただいたため。