1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張して自己PRが飛んでしまったのですが、緊張しなくていいよと声をかけてもらいました。おかげでリラックスして面接に挑めました。 雰囲気は和やかな感じでした。 資格の欄を見られ、詳しく聞かれました。また自分の回答にも深く深堀され、意見などをほめられました。【塾の講師と、学校の教師の違いは?】学校の先生は、幅広い範囲のことを生徒に教えなければなりませんが、塾の講師は英語なら英語だけを教えるというそういう点で差異があるのではないかと思います。また塾の講師だとプライベートのことでも同じ視線になって聞いてくれるような気がします。 高校時代は塾に行ってなかったので、質問されて瞬間焦ってしまいましたが、中学時代に通っていた塾を瞬時に思い出しました。塾を一度も利用したことがないとこの質問に答えるのが難しいかもしれませんね。【教科テストで何点くらい取れたと思いますか?】英語には自信はありますので、8割は取れたと感じております。 ここで注意したのは、満点だと言ってしまうと逆にネガティブなイメージになるのかということです。心の中では満点の自信はありましたが、少し低めの80点と言いました。 低く言いすぎると逆に悪い印象になってしまうので、中の上くらいの点数を言うように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は留学経験と、資格欄に書いてあった英検準1級と中国語検定2級、そして趣味欄に書いてあった韓国語について深堀されました。 いつから語学を勉強してるの、なんで興味があるの?みたいな感じで質問されました。 好奇心の旺盛さなどが見られているのかなと感じました。 私の回答に面接官も納得の表情でした。
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