2020卒の日本大学の先輩がOCS総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社OCSのレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなり質問に対して深掘りをされるので、落ち着いて質問を聞き、それに対する答えがあまり長くないようにすることが大事だと思いました。
面接の雰囲気
「緊張していますか?」などの簡単な雑談から始まり、面接というよりは面談のようなやらかい印象だと思いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって仕事とは?
私が考える仕事の定義は、人々に生きる活力を与えることではないかと思います。仕事は生きるために行うというのは大前提ですが、私たちが仕事をすることによって、誰かの仕事やプライベートの中で喜びを感じて、「また明日も頑張ろう」と思えるようにすることが仕事だと考えています。例えば物流で言いますと、物を運ぶことを依頼されたお客様は何かしらの想いがあって相手に物を送るのだと思います。そこでしっかりと時間通りに物が運ばれることで、依頼されたお客様も受け取ったお客様も今後の生きることに対するモチベーションや、仕事の成功につながり喜んでいただけるのだと思います。私はアルバイトでもこういう事を意識して働くようにしています。
今までに一番ピンチだったことはありますか?
一番の困難を味わったのは、アパレルのアルバイトです。初出勤の際に意気込んで臨んだものの、お客様にいくら話しかけても無視されることが多く、会話に繋げることが出来ませんでした。その後、このままだと売り上げに繋がらないと感じ、他の販売員の会話を観察しました。直ぐに、私は知識をお客様へ一方的に投げつけていることに気づき、そこを改善し次の出勤に臨みました。しかし、お客様との会話はなかなか弾まずに売り上げに貢献することが出来ませんでした。そんな時、自分がお客として服を買うときは"お店に入った際に先ずは店内を一周し、気になるものを探して、そこで立ち止まる"というのを思い出しました。そこで、私はお客様が来店してすぐに接客するのではなく、お客様の目線や動きを観察してから話かけたところ、会話が弾み商品を購入していただけました。どんな仕事でも相手の立場で考えることは重要だと分かる良い経験になりました。
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OCSの 会社情報
会社名 | 株式会社OCS |
---|---|
フリガナ | オーシーエス |
設立日 | 1957年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 341人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉口広 |
本社所在地 | 〒135-0053 東京都江東区辰巳3丁目9番27号 |
電話番号 | 03-5534-7900 |
URL | https://www.ocs.co.jp/ |
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