20卒 夏インターン
はじめに企業についての説明が行われる。その後に実際にある事業を用いて、企業の課題を解決できるサービスを考え、社員の方に向けて発表する。最後には、逆質問の時間がある。
続きを読む株式会社ベネフィット・ワン 報酬UP
株式会社ベネフィット・ワンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ベネフィット・ワンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 営業担当の方と実際に営業現場に同行し、営業体感ワークを通して成長をする。 / 実際の現場に入り、営業に同行する。 |
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会場 | 東京本社/現場社員の訪問先、クライアント先 |
参加人数 | 学生2〜8人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
はじめに企業についての説明が行われる。その後に実際にある事業を用いて、企業の課題を解決できるサービスを考え、社員の方に向けて発表する。最後には、逆質問の時間がある。
続きを読む名刺交換の練習など、基本的なビジネスマナーを教えてもらったのち、入社3年目の方と実際の営業に参加させてもらいました。1日目は3社に営業に行き、岐阜県など地方にも営業をしに行いました。1日目同様、営業同行をしました。この日は現地集合で、1日目とは別の入社3年目の方の営業に同行しました。3社まわりました。最後に、会社に戻り、2日間の感想や学んだことをまとめて終了でした。
続きを読む1日目はインターンシップの概要・営業体感ワーク・営業のマナーを4時間程度で行い、インプット中心に行っていった。例えば、会社概要・福利厚生の社会に対する考え方の変遷、またベネフィットワンがもつ商材の詳細に関して、人事の方から説明があった。その話を基に営業体感ワーク(5分)を実際に現場社員のお手本を見たうえで、自分たちでやってみた。また、敬語・マナー研修といったマナー研修も行った。月日をあけ、2日目は1日かけて、「ベネフィットステーション」という商材を扱う現場社員に同行し、現場に一緒に出向き、現場を横目で観察し、学ぶことがメインとなった。また自分は運よくこの1日で、「顧客フォロー」と「新規開拓」の2種類の形を社員の方を通して見られたので、各自の営業スタイルを生で見られたことは大きかったと思う。3日目は2日目同様、営業担当の方と現場に訪問をした。違う点は扱う商材が違う事で、「インセンティブポイント」という商材を扱う事だった。また1日の間で「新規開拓」・「顧客フォロー」と2つの形を見ることができ、大手の企業にも訪問することができたため、多くの場面で学ぶことが多く感じた。4日目は1日目に行った営業体感ワークを再び行い、営業現場の社員と同行したことによって得た経験を活かすための場として、アウトプットを行った。4日間のインターンシップの感想をプレゼンテーションで発表する機会もあり、自分の成長を振り返る機会となった。
続きを読むまずはベネフィットワンの説明会が行われました。福利厚生のアウトソーシング事業やインセンティブ事業、ヘルスケア事業について理解を深めることが出来ました。またそのリソースを使ってのコンサルティング営業体験を1人ひとり体験するインターンシップでした
続きを読むはじめに会社概要や事業内容の説明があり、その後営業の業務を体験するグループワークがありました。グループの中で商品を提案する社員とその提案を聞いてさらに要望を伝えるお客様に分かれてワークを行いました。
続きを読むインターンシップを通して、様々な社会課題を解決できることや若手から仕事を任せて貰える環境であることを知ることができたため。また上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができたためどのように働くのかある程度イメージすることができたため志望度が上がった。
続きを読む参加前は行きたい業界が特に決まっておらず、さまざまな業界のインターンシップに参加しようと思っていたので、営業職につきたいと思っていたわけではありませんでした。 インターンシップに参加してみて、とても魅力的な仕事であるとは思いましたが、自分の興味とは少し違っていると感じました。
続きを読む先ほども書きましたが私自身やりたいことが「人の働く環境を整える」でした。ベネフィットワンの持っているリソースは企業の抱える経営課題を解決することが出来ることが想像することが出来ました。そしてここで働くために企業研究やどんなことをしたいかを具体的に考えるようにしました。
続きを読む社員の方と営業同行を回って会社のリアルな部分を情報として知ることができた。例えば、パソナグループとしてベネフィットワンの立ち位置はどうか(これからまだまだ会社として成長していく可能性が高いこと)。ほかの会社と比較してベネフィットワンはどうか(競合他社の強み・弱み)など、働いたからこそ分かった経験を聞くことができ、為になることが多くあり、判断要素が増えたため、結果的に自分に照らし合わせた結果志望度は上がった。
続きを読むインターンシップに参加したからと言って、具体的な選考パスなどはない。ただ人事と接点を多く持つ機会は多かったので、それを活かすことによって選考でもしかしたら有利になるかもしれない。
続きを読むもともとあまり業界を絞らずに見てきました。とりあえず自己分析を行いやりたいこと自分の軸から考えました。そしてそれが出来そうな会社はどこかさがしはじめました。そのため業界・企業を絞ってみていくというよりは手当たり次第に興味のある企業を見ていくことを心掛けて就活をおこなってきました。主に就活支援サイトで興味のある企業にエントリーをたくさん行いました。
続きを読む私自身やりたいことが「人の働く環境を整える」ということでした。そしてベネフィットワンの持っている商材は「人の働く環境を整える」ことが出来ることが分かりました。このことをきっかけにB to Bの企業を多くみるようになりました。その中でもベネフィットワンの持っているリソースの競合優位性や強みを考えながら就活を進めるようになりました。
続きを読む人材業界(パソナ)が入口となり、ベネフィットワンと出会ったがベンチャーマインドの資質があり、それを行うだけのリソースがパソナグループの一角という事もあって、自身が働く上での環境は非常に整っているように感じたため、パソナというより、会社自体を志望していた。しかし行っていることがひとことで言えば、福利厚生事業のため、キャリアを考える際には正直不安なところもあった。
続きを読む会社の見学もして感じたが、会社としては思ったよりも大きいと感じた。そのため、事業創出などのザベンチャーみたいなことに携わるのには時間がかかると感じた。また営業同行したからこそ分かったが、この福利厚生事業は今後、ニーズが高くなってくると予想されるにも関わらっず、競合他社が少ないため、会社としてしっかりと勤め上げる意思があるのならばぴったりだと感じる。
続きを読む日本に住んでいる、住もうとしている外国人を助けたいという思いから、人材業界に行こうとしていました。インターンシップにも参加しましたが、人材派遣の支援だけでは、助けることのできる範囲の限界が見えてしまうことから、ベネフィット・ワンの「サービスの流通創造」というものに惹かれこちらを志望するようになった。
続きを読む実際にベンチャー思考の高い企業に入って見ると、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる、新しいサービスを産み出しやすい環境にある、社内の風通しもよいということがよくわかりました。私は、若いうちからバリバリ働きたいと考えているので、とてもあっているなと感じました。人材業界に絞らずに、たくさんのベンチャー思考を持った企業を探そうと考えるようになりました。
続きを読むニーズの引き出し方や人脈が広がる営業職を希望していて、若手から仕事を任せてもらえる企業に就職したいと考えていた。 ただ自分自身で将来成し遂げたいことが分らなかったためインターンシップに参加することで興味がわく業界や自分がやりたい仕事を決めたいと思っていたため特に志望業界を決めずに幅広い業界をみていた。
続きを読むヘルスケア領域の企業に元々興味は持っていたが、インターンシップに参加することでよりヘルスケア領域の企業で働きたいと思うようになった。ヘルスケア領域は、今後成長していく業界であるため若手から裁量ある仕事ができると感じたことや多くの人に影響を与えることができるためヘルスケア領域を就職活動の視野に入れた。
続きを読むベネフィットワンの持つ商材の強みや今後「働き方改革」を追い風にさらに伸びていくことが分かりました。私自身やりたいことが「人の働く環境を整える」ことだったのでベネフィットワンのインターンシップで具体的に顧客企業の経営課題に向き合っていけることが体感できて大変勉強になりました。
続きを読む人それぞれの営業スタイルの形があるという事が分かったのは、1番学べたことだったと感じる。人の性格ややり方があるというのが、実際の商談を聞いて感じたため、自分が仮にファーストキャリアとして営業職をこなすとしたら、自分なりの営業スタイルを確立し、自信をもって働くことが大事だと認識した。
続きを読む私は、名古屋出身だったため、配慮で東京本社ではなく、名古屋支部でのインターンをさせていただきました。そのため、自分が実際に働くかもしれない会社内を見ることができ非常によかったです。また、営業内容も東京と名古屋では異なっている部分もあり、説明会だけではわからないことを理解することができました。さらに、営業同行であるため、社員の方と話す機会も多く、たくさんの質問をすることができよかったです。
続きを読むコンサルティング体験の際は1人ひとり営業部社員が顧客役をやって下さりヒアリングから提案を行うものでした。しかしヒアリング時間は1人5分しか与えられず企業の抱える問題点の洗い出しに苦労しました。厳密に言えば全くわからなかったです。その中でも商材を提案しなくてはいけないのには苦労しました
続きを読むインターンシップの際に社員の座談会も開催されました。一人ひとり個性は様々な感じを受けました。しかし一人ひとり目指したいことや夢が絶対にありかっこいいなと感じる部分が多々ありました。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学生の数が多かったので全ての人に聞いたわけではないですが、MARCHの人が多かったと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
参加学生は、国公立や関関同立など比較的に学歴が高い学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東京でのインターンシップであったため、早稲田大学や東洋大学が多い印象。地方大学の方もいた。学歴はあまり重視していない様子であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
インターンシップで高評価(全体の2割)をうけた人間から希望性でかつ、選考もあったため、少数精鋭だった、そのため2人としか接点を持つことができなかったかが、学歴は横浜国立大学とお茶の水女子大と比較的高学歴だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立、産近甲龍、地方学生等様々な学生がいました。幅広い学歴です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ベネフィット・ワン |
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フリガナ | ベネフィットワン |
設立日 | 1996年3月 |
資本金 | 15億2700万円 |
従業員数 | 1,111人 |
売上高 | 423億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白石徳生 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 660万円 |
電話番号 | 03-6830-5000 |
URL | https://www.benefit-one.co.jp/ |
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