ベネフィット・ワンの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】管理職の方々にはすぐに就活をやめるように言われましたが、人事部の方々には気が済むまで続けていいと言って頂いたため、どちらでもいい。【内定に必要なことは何だと思いますか？】大事なことは第一志望であるといった熱意であったり、キャリアプランをしっかり考えてどのような人材になりたいかをアピールすることだと思います。他社の選考時のような、OB訪問であったり、企業研究、業界研究の必要性はあまり感じませんでした。しかし、離職率も高めで退職金が出ないなどのワークライフバランス面に私はあまり惹かれんなかったため、事業内容や会社の成長で決めるのではなく、働き方が自分の希望と会っているかどうかをしっかり社員の方とお話して考えたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】選考中に合った学生のン中にはこの会社が第一志望だと言っていた人が多く、一部の大学生にはとても人気な企業なのだなと感じました。しかしその一方でその人たちが内定をもらえているわけではないので、熱意を自分の言葉で話して伝える能力が一番大切だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】説明会や一日のインターン、またジョブトライアウトのような企業と就活生のマッチングイベント等で、企業側から学生に評価がつけられており、それに応じて選考のフェーズが全く異なったため、早期内定を目指すためには気を抜かずに様々なイベントに参加することがポイントであると感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】副社長とのランチ会が5月、内々定者研修が6／1に開催された。私は内定辞退をしないまま両方とも不参加であったため、参加は強制されないものと感じる。

【内定後の企業のスタンス】私は、ベネフィット・ワンのみの選考であったため、他の企業は受けていませんでしたが、「ほかの企業をみなくてもよいのですか」と気を掛けてくださった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】ベネフィット・ワンでは、人柄を最優先にみていると感じました。あまり突出したアピールポイントがないと思っている方も、はきはきとした明るい態度や笑顔を忘れなければ十分にチャンスはあると思います。ベンチャー志向が強いため、向上心のある方が望まれると思います。また、面接官も優しく聞いてくださるので、身構える必要もありません。ですが、深堀はされるので、自分の中できちんと整理してから受けることをお勧めします。学歴はほとんど関係ないと思った方がよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動できる人間が、内定者には多いように感じます。特に、入社したらやりたいことは具体的に決めておくことをお勧めします。どの面接でも聞かれることが多いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一度、グループ面接の際に、グループ全体に聞く姿勢について指摘をされました。他の就活生が緊張するといけないという配慮から、目を伏せて話を聞く方が多いと思いますが、聞く姿勢も選考の基準に含まれているので、しっかりと目を見て聞くようにしましょう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定者研修や、懇親会があるため、そのスケジュールを送ってくださいました。