- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活始めたてであったのでなにかのインターンに参加したいと思い、そこで見つけたのがきっかけでした。また、ESを書く必要がなく、テストを受けるだけでよかったので興味を持ちました。さらに、インターンに参加することで早期選考にも案内されると知り、参加を決めました。続きを読む(全128文字)
【営業現場のリアル体験】【20卒】ベネフィット・ワンの冬インターン体験記(文系/営業同行コース)No.4357(明治大学/男性)(2019/2/20公開)
株式会社ベネフィット・ワンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ベネフィット・ワンのレポート
公開日:2019年2月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 営業同行コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
-
- 長瀬産業
- タナベコンサルティンググループ
- クイック
- 三井不動産リアルティ
- 三井ホーム
- ベネフィット・ワン
- 明治安田生命保険相互会社
- パーソルテンプスタッフ
- ディップ
- アチーブメント
- エン
- パソナ
- 内定先
-
- 大和財託
- 入社予定
-
- 大和財託
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかく現場のリアルな雰囲気に参加でき、生の情報を自分の肌で掴めるところが非常に魅力的だったところが大きかった動機である。自分自身もファーストキャリアに営業を視野に入れていたところから学べるものがたくさんあると思っていたので、1dayインターンシップにも参加していたベネフィット・ワンに募集した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考内容は大きく分けて4つである。1つは「適性検査」内容は集中力を測るものと推測される。ひたすら加法を行うテストで、対策は必要ないが、焦らず臨むことが大切である。2つ目は「筆記試験」SPIのテストではなく、独自の「英語」・「国語」・「数学」・「時事問題」の25点×4点=100点満点方式のテストで。ボーダーがあらかじめ知らされることに加え、低いので、一般レベルの教養があれば、特に問題はない。「数学」はSPIに近い形式。3つ目は「小論文」である。ベネフィットワンの商材に関して、150字~200字で書かせる論文であるため、あらかじめ、ネット、パンフレット等調べておき、どのような形で書くのか、見当つけておくと良い。4つ目は「アンケート」だが、選考状況などを聞かれるもので、特に選考評価対象にはなっていない内容であったと考える。そのため、大きく上記の1~3に関して、軽く対策をしておくことがいいだろう。
選考フロー
応募 → 筆記試験
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験の内容・科目
一般教養【国語・英語・数学・時事】(60分)・適性検査と小論文(60分)が行われた。一般教養は中学~高校レベルと加えて、合格ボーダーは低いため、普通に取り組めば合格するレベル。適性検査はひたすら和算をするテストのため、集中力を試されていあるものだと考える。また小論文に関しては150~200字のものであったため、自分の意見をしっかり描くこと、ロジカルに書き読みやすさを心がけるようにすればよい。内容は「ベネフィットワンのビジネスモデルに関してあなたの考えをかけ」といったものであった。
筆記試験対策で行ったこと
SPI等の問題集も手に付けず、特別対策はしなかった。ただ、小論文に関しては「ベネフィット・ワンの事について」パンフレット等を参考に読み込んでおくとよいというアドバイスを連絡で頂いたので、いただいた参考資料は読み込んでおいた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社/現場社員の訪問先
- 参加人数
- 2人
- 参加学生の大学
- インターンシップで高評価(全体の2割)をうけた人間から希望性でかつ、選考もあったため、少数精鋭だった、そのため2人としか接点を持つことができなかったかが、学歴は横浜国立大学とお茶の水女子大と比較的高学歴だった。
- 参加学生の特徴
- 人材業界・コンサルティング業界志望の学生やインターンシップの内容も内容なので、ファーストキャリアを営業職に志望している学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業担当の方と実際に営業現場に同行し、営業体感ワークを通して成長をする。
前半にやったこと
1日目はインターンシップの概要・営業体感ワーク・営業のマナーを4時間程度で行い、インプット中心に行っていった。例えば、会社概要・福利厚生の社会に対する考え方の変遷、またベネフィットワンがもつ商材の詳細に関して、人事の方から説明があった。その話を基に営業体感ワーク(5分)を実際に現場社員のお手本を見たうえで、自分たちでやってみた。また、敬語・マナー研修といったマナー研修も行った。月日をあけ、2日目は1日かけて、「ベネフィットステーション」という商材を扱う現場社員に同行し、現場に一緒に出向き、現場を横目で観察し、学ぶことがメインとなった。また自分は運よくこの1日で、「顧客フォロー」と「新規開拓」の2種類の形を社員の方を通して見られたので、各自の営業スタイルを生で見られたことは大きかったと思う。
後半にやったこと
3日目は2日目同様、営業担当の方と現場に訪問をした。違う点は扱う商材が違う事で、「インセンティブポイント」という商材を扱う事だった。また1日の間で「新規開拓」・「顧客フォロー」と2つの形を見ることができ、大手の企業にも訪問することができたため、多くの場面で学ぶことが多く感じた。4日目は1日目に行った営業体感ワークを再び行い、営業現場の社員と同行したことによって得た経験を活かすための場として、アウトプットを行った。4日間のインターンシップの感想をプレゼンテーションで発表する機会もあり、自分の成長を振り返る機会となった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部のリーダー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
商材、クライアントのニーズだけを商談内で意識しすぎるのではなく、雑談もそれと同じぐらい大事だという事を言われた。実際に、現場の営業担当の社員も雑談が中心になる商談がいくつかあったため、非常に自分のなかでは1つの学びになり、印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
外回りの営業現場を回ったので、体力的にも、精神的にも疲弊したことは大変だった。また商談の商談の内容自体も、1から始まるものではなく、前回の商談の続きから入るものも多くあったので、話の内容を掴むために理解することが難しく、自分自身が積極的に学びに行く姿勢が必要だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
人それぞれの営業スタイルの形があるという事が分かったのは、1番学べたことだったと感じる。人の性格ややり方があるというのが、実際の商談を聞いて感じたため、自分が仮にファーストキャリアとして営業職をこなすとしたら、自分なりの営業スタイルを確立し、自信をもって働くことが大事だと認識した。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップを通して学ぶという事が中心であるため、特になにか事前に学んでおいたことは良いことはないが、あえて挙げるならば、営業職に関するインターンシップ等経験していれば、そのメモ等を活用し、振り返っておくとよいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
パソナグループのグループ会社であるものの、一種独立したものという印象をうけ、かつベンチャーマインドの資質が残っていたため、自身の裁量権は広いと感じたからだ。営業職だったこともあって、若干体育会系な部分もあったが、営業の場合個人の裁量が大きいと思うので、懸念点というほどでもないと感じる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方と接点を多くとれたことは非常に大きな要素であったとともに、実際に営業現場に一緒に社員の方と出向いているので、選考でのアドバイスを頂くこともでき、一種インターンシップを同時に行いながら、OBOG訪問も行っている状態だったので、そのお話を基に、感じたことなど混ぜながら、面接で話すことができれば有利になると感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方と営業同行を回って会社のリアルな部分を情報として知ることができた。例えば、パソナグループとしてベネフィットワンの立ち位置はどうか(これからまだまだ会社として成長していく可能性が高いこと)。ほかの会社と比較してベネフィットワンはどうか(競合他社の強み・弱み)など、働いたからこそ分かった経験を聞くことができ、為になることが多くあり、判断要素が増えたため、結果的に自分に照らし合わせた結果志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからと言って、具体的な選考パスなどはない。ただ人事と接点を多く持つ機会は多かったので、それを活かすことによって選考でもしかしたら有利になるかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事の方からのフォローは特にないが、配慮はあった。というのもこのインターンシップの最中選考にも同時に乗っかっていたため、インターンシップを受けてから選考を行った方が良いというアドバイスの基インターンシップへ臨むことができたからだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
人材業界(パソナ)が入口となり、ベネフィットワンと出会ったがベンチャーマインドの資質があり、それを行うだけのリソースがパソナグループの一角という事もあって、自身が働く上での環境は非常に整っているように感じたため、パソナというより、会社自体を志望していた。しかし行っていることがひとことで言えば、福利厚生事業のため、キャリアを考える際には正直不安なところもあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
会社の見学もして感じたが、会社としては思ったよりも大きいと感じた。そのため、事業創出などのザベンチャーみたいなことに携わるのには時間がかかると感じた。また営業同行したからこそ分かったが、この福利厚生事業は今後、ニーズが高くなってくると予想されるにも関わらっず、競合他社が少ないため、会社としてしっかりと勤め上げる意思があるのならばぴったりだと感じる。
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ベネフィット・ワンの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ベネフィット・ワン |
|---|---|
| フリガナ | ベネフィットワン |
| 設立日 | 1996年3月 |
| 資本金 | 15億2700万円 |
| 従業員数 | 1,111人 |
| 売上高 | 423億7600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 松田清人 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
| 平均年齢 | 37.4歳 |
| 平均給与 | 660万円 |
| 電話番号 | 03-6830-5000 |
| URL | https://bs.benefit-one.inc/contents/newbs/ |
