23卒 インターンES
投資銀行部門インターンシップ
23卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。 400文字以下
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は２つある。 １つ目は、証券業界の全体像並びに貴社の強みや社風を知りたいからだ。私は、信頼を大切にする金融業界、特にお客様の資産運用を扱う証券業界に魅力を感じている。なぜなら、高校の部活動の顧問に信頼を裏切らないことの大切さを教えてもらって以来、人の信頼を裏切らないことを信条にしているからだ。中でも信頼が重視され、影響力が大きいと感じるアンダーライター業務に関心がある。引き受けた後に全部売り切ることができなければ会社の負担になってしまう責任感ある業務への理解を深めたい。 ２つ目は、自己成長したいからだ。業界トップクラスの貴社のインターンシップに参加する学生や、社員の方々との関わりの中で自分を高めたい。私の将来の目指す姿になるためには周囲を巻き込んで困難を乗り越える力が必要だと考えるため、インターンシップでのワークを通じてその力を養いたい。 続きを読む
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Q.
あなたが就職先を決めるにあたって重視するポイントや仕事に求めるものを、あなたの将来なりたい姿も踏まえながら教えてください。 300文字以下
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A.
私の就職の軸は「人々の生活を豊かにする」ことだ。 私は小学生の頃に２階から転落して大怪我を負ったことがあり、以来いつ何があっても後悔しない生き方を心掛けるようになった。私にとって後悔しない生き方とは、私を支えてくれた人々に恩返しをすることだ。なぜなら私は幼少期に体が弱く、多くの人々に支えられてきたからだ。また、両親はどんな時でも私の意思を尊重してくれ、難しい挑戦も応援してくれたからだ。 その上で社会貢献は欠かせないことであり、社会に大きな影響を与えられる仕事をすることでそれが可能だと考える。今まで支えてくれた人々のためにも、困難に屈せず周囲の人々のために前向きに進むことのできる人間になりたい。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、あなたが特に頑張って取り組んだこと、それによって個人またはチームで得た成果を教えてください。また、その際にあなたがどのような問題意識を持ち、周囲とどう協力し、どのような役割を果たしたかについても併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私はテニスサークルの満足度を上げて存続危機を乗り越えた。 幹部着任時、学年の約半分である１０名が退会を考えていた。人数が減ると次の代も減るため、存続危機であった。私は尊敬できる先輩や友人と出会えたサークルを存続させたいと思い、定着率向上を図った。 練習熱心な部員のために、通常練習とは別に週に１回、経験者練習を設けた。また、刺激的なイベントを求める部員のために、合宿運営を工夫し、従来よりもテニスと関連したレクリエーションを増やして満足度を上げ、練習の楽しさを伝えた。 結果、全員の満足度が上がり、退会率は低下し、現在も活動ができている。この経験から、課題の原因を突き止めて成果を上げるプロセスを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが一番関心のある社会課題は何ですか。その課題に関心を持ったきっかけや、社会としてあるいは個人として、どのようにその課題に取り組むべきかも含めて、教えてください。 300文字以下
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A.
私は地域格差に関心がある。 私は地方の小さな街で生まれたのだが、高校生の時のある友人は、家の中では携帯の電波が受信できないために部活動の中止の連絡が伝わらないことがあり、近くに学習塾がないために浪人中に県外まで通学していた。大学生になり、都会に住むようになるとそのような不自由を知らない友人ばかりで驚いた。また、大学時代、サークル運営で環境を整え活動しやすくしたことから、多くの人を支えられることにやりがいを感じてきた。これらの経験から、全国民の生活を等しく支えることで地方格差を無くしたいと考えている。 就職後は、顧客の抱える課題を分析し、人々に寄り添ってサービス提供をすることで解決したい。 続きを読む
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