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バークレイズ証券の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

バークレイズ証券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

バークレイズ証券の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全3体験記)

1次面接

投資銀行部門
24卒 | 非公開 | 男性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlより入室→面接官自己紹介→学生自己紹介(英語で)→学生1人につき10分程度面接×4人【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】アナリスト、アソシエイト、...

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公開日:2023年10月24日

1次面接

IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】VPレベルと入社数年レベル【面接の雰囲気】非常にフランクで、他では聞くことのないような質問が多い笑いも絶えないそのフランクな中で性格が出てくるのでそれをみている【・明日内定って電話したら何%でOKする?】150%OKしたいというところだが、わからない。実感知としては80%程度だと思います。理由としては外銀の投資銀行部門を志望していて、中でも御社は抜群の空気感があるため、GSなどは上位と言われつつも自分は御社を志望しています、一方でそれが本当なのか、社員の方の空気感などは実際のところどうなのかはこれから自分が調べていくべきものです。インターンやこういった面接の場がそれにあたるでしょう。だとしたらそれをすることなしに、今この段階で人生で一番大きな選択とも言える新卒の入社先を決めることはできません。今のところみなさま明るい性格かつ雰囲気があるように感じますが、ダウンサイドを実感していないのがまだ決められない要因だと言い換えることもできるかもしれません。【・なんでそのスポーツをはじめたか】元々野球を小学校の頃からやっていました。中学校では部活に加えてクラブチームでも野球をするくらい野球にのめり込んでいたのですが、高校は文武両道でいきたいとおもい、効率の進学校の中で野球の強いところを選べました。しかし入学してみると1年生はボールが触れない+私立の強豪校の層が熱く、甲子園に出ることはほぼ不可能という中で、他の部活に勧誘されました。そこは人数が少ないうえに、高校から始める人ばかりではあるけれどもみな真摯に向き合った結果、県で上位をキープし全国大会まであと一つという一まで来ているチームでした。こういった部分は自分にとって非常に重要で、でたことのない全国大会に他の競技でも出られるでのはないかという期待=高みをめざせるかもしれないということは自分にとって大きな希望だったのではじめました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジョークなども多い明るい環境だったので、快活な人間が好まれるような感じた。だからそこに関しては積極的に発言、明るく振舞うことを心がけた。またタフさが重要なので、ジョブ中は楽しそうに振舞う、またジョブの感想を聞かれた時はそれがいかにポジティブな経験だったかを伝えるようにした。目を見て話すようにもした。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40前後、一次面接の時面接官ではなかった人と面接【面接の雰囲気】面接官次第。厳しい目な人のイメージだった。なので笑いが多く生まれるわけではなく割と厳しい空気だったように記憶している。【これまでのところジョブは楽しいですか?】ジョブという実際の業務をミクロで体験するフローそのものが楽しいです。理由はいくつかありますが、まず企業のIRなど詳しい情報をみるのはどこか知識のつるぎというか深い洞察を得て、知的好奇心を満たすことができているので楽しいです。また周りのメンバーと情報を調べてそれを持ち合って考えたり議論し合うのもどこかチームでやっている感じを得られてとても楽しく思います。私自身はりゅうがくしていて、夏のインターンには帰国が間に合わなかったため、参加してはいませんでしたので、ジョブに参加するのはこれがはじめてなのですが、想像以上にワクワクするし楽しいし、いい時間を過ごせていると思い、非常に満足しています。これからも頑張ります。【なぜコンサルではないの?なぜ日系でないの?】コンサルは大企業や世界的な集団など社会での影響力が大きい人たちに向かってアプローチすることができる点で、非常に魅力的だとは思う。一方でコンサルというスキル自体は非常にボヤけたもので曖昧であるという点で難しさを感じる。具体的に言えば5年で点y食していくのが当たり前のコンサルの世の中において、その後の職業に対し、コンサルのスキルが見えてこないのがリアルなところだからだ。その点金融は非常に合理的で場所地域関係なく、世界共通普遍的に金融スキルを使うことができる。またその点で日経に行けば活躍の場が日本国内に限られてしまう可能性が非常に多く有り、その点から外資の方が良いだろう。また扱う額やそのクライアントのレベルから見ても、外資の方がよりおおきなものに向き合えると感じているため、このような志望をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できるだけ、ジョブという実際の業務をミクロで体験するフローそのものを楽しんでいること、きついとは思わずワクワクしてやっているように見える発言や表情をするようにした。できるかぎり元気にハキハキやるのもその一つ。

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公開日:2020年7月21日

3次面接

IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】MD手前【面接の雰囲気】・明るい方が多い一方で、クマの取れないしんどそうな人もたくさんいた。・候補者同士が会わないようにしていた【学生時代に力を入れたことはなんですか】海外でアスリートとして活躍したこと。 アスリートとして海外のプロに準ずるチームに入った際、人種差別や無視されるなどの経験をした。また同様に全く馴染めないことも経験した。体格的な壁も相まって、当初は全く持って上のチームにはからめず、下のチームで燻っていた。しかし自分自身がトップチームへの昇格という目標を持つ中でどうすればstand outできるかを考え続けたことで上のチームにまで到達することができた。またこの過程では多くのチームメイトやクラスメイトの応援があった。特にチームメイトからは自分自身がホームステイ先とのトラブルに囲まれたり、引っ越す際なども世話をしてもらった。このようにどんな困難でも乗り越えることができると自分自身は考えている。【・選考状況はどうですか?】グローバルで自分自身の影響力をもっていきたい。日本のプレゼンスをあげるようなことをしていきたいと思っているため、外資系の投資銀行と外資系のコンサルティンググループを受けている。よく商社も比較対象になるかと思うが、若い時の経験できる幅とジョブローテなどの仕組み、専門性のなさなどから、選択肢にはない。私が海外で経験したこととして、日本で教育を受けたものとしては、CS、不動産、ファイナンスが海外で活躍できる分野だと思う。この中でコンサルティングは言語を扱うため、第二言語で世界に出ていくのは極めて難しいのではないか。だからこそ、ファイナンスの分野を極めていきたいと思い、投資銀行を志望している。投資銀行は軒並み受け、2社で選考が残っており、コンサルティングは一社残っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】毎回の面接前に軽い自己分析を繰り返すことで、バークレイズを受けたい、受かりたいと思うモードに自分自身の思考を持っていくようにした。思考モードを揃えるイメージ。これによって心から行きたいと思わせることができていたとおもう。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】・これまでの社員の方よりは落ち着いて紳士的な方が多かった。彼らは圧迫的ではなく、時にユーモアを交えるような余裕を感じさせてきた。【・学生時代に力を入れたこと】海外の海外のプロに準ずるチームでアスリートとして活躍したこと。 ここでは自分自身、人種差別や無視されるなどの経験をした。また同様に全く馴染めないことも経験した。体格的な壁も相まって、当初は全く持って上のチームにはからめず、下のチームで燻っていた。しかし自分自身がトップチームへの昇格という目標を持つ中でどうすれば目立つことができ、チームのためになにができるかを考え続けたことで、自分自身の特殊性に着目して上のチームにまで到達することができた。またこの過程では多くのチームメイトやクラスメイトの応援があった。特にチームメイトからは自分自身がホームステイ先とのトラブルに囲まれたり、引っ越す際なども世話をしてもらった。このようにどんな困難でも乗り越えることができると自分自身は考えている。【逆質問:御社が負けていないと思うところはどこですか】雰囲気やその連帯感は他の企業の中でも抜群だと考えている。多くの米系投資銀行は軍隊のように上司の言ったことは絶対で有り、それを従わざるを得ない環境がある。でもここはそうではなく、皆フラットに、もちろん上下関係はあるが、お互いが建設的に意見し会える環境がある。その一因にはやはりリーマンショック以後リーマンブラザーズを買収したことが大きな要員だとおもう。これが他に負けていないもう一つの点だが、もともとあったイギリス系投資、商用銀行としてのノウハウや人脈、伝統などに加えて、アメリカで培ってきたその強みやノウハウなどをうまくミックスしたカルチャーが生まれつつあるように思う。斜陽産業などと言われることもあるが、企業単体として見てみるとクライアントは増え続けている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に最後はマッチングだと思ったので、明るく、楽しくは残しつつ、自分の本心を伝えるようにはした。一方で自分の弱みを曝け出すことはできず、またそれをストーリだって伝えることができなかったのは非常にもったいなかった

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公開日:2020年7月21日

1次面接

投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】AN,AS【面接の雰囲気】2人ともリアクションは大きくなく、少し圧迫気味だと感じたが、2人とも意図的にリアクションを薄くしているので、手ごたえがなくても自信をもって自分の意見を伝える事が重要だと感じた。【苦手な人が上司だったらどう振る舞うか】まず私が苦手な上司は自分の考えが正しいと信じて疑わない頑固な人です。その人が上司だった場合に、上司の考えが間違っていて自分の考えが正しいと感じた場合には、自分の意見が正しいと思う理由をしっかり整理した上で上司に伝えていきます。その際には相手を逆なでしないように話し方にも注意します。また、それに対して上司が納得してくれないで別の意見を主張してくる場合には、もう一度その意見を踏まえた上でフラットに考えたり、まずは上司の言った通りに行動してみるということをやると思います。その中で何度も上司とコミュニ―ケーションをとっていく事が重要だと思います。自分が苦手な人だからと言って距離をとってしまってはいつまでたっても状況が変わらないからです。【最近はまっていることは何か、またそれをプレゼンしてみて】私が最近はまっていることはパデルという新スポーツです。パデルというのはテニスとスカッシュを足して2で割ったようなスペイン発祥の新スポーツですが、これをお勧めする理由は3つあります。1つ目は、パデルのラケットはテニスのラケットなどと比べ短いため初心者でもすぐにボールを打てるようになりラリーなどを楽しむことが出来るからです。2つ目は、パデルのコートはテニスと比較しコートが小さいため、普段運動しない人でも適度な運動が出来るからです。3つ目は、パデルが最近日本に入ってきた新スポーツであることから今始めることでパデルコミュニティーの中でも上位に行く事が出来るからです。以上3つの理由から今すぐにでもパデルを始めることをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味の面接だったからこそ、自分が話す事に自信をもって堂々と答えた部分は評価されたと感じた。またオーソドックスじゃない質問に対しても自分で考えて答えられた点は評価されたと感じた。

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公開日:2019年4月11日

2次面接

投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】D【面接の雰囲気】2人とも穏やかな人で自分の話を親身になって聞いてくれた。また逆質問の際には面接の時間をオーバーしても答えてくれた。【なぜ投資銀行業界を志望するのか】理由は2つあります。1つ目は多様なステークホルダーと企業を変える大きな目標を達成出来るからです。私はサークルの団体戦代表を務め、交渉にて立場の違うレギュラー外メンバーを団体戦に巻き込み4年ぶりに優勝しました。また立場が違う人の説得は困難だが、説得出来た際更なる達成感を感じました。IBDでは経営者、税理士等のステークホルダーと巨額なMAに携われる。2つ目は財務の専門性が身に着くからです。ジョブの買収提案を通じ実行性を伴うには財務状況の考慮が不可欠だと学んだ事や資金不足で取れる戦略が限られたという経営者の経験を直接聞く中で、実社会での財務の重要性を実感しました。IBDでは若手から業務を通じ財務の専門性を習得出来るので志望しています。【バリュエーションのマルチプルを1つ挙げ、それに影響を与える要因3つ説明して】マルチプルの1つにはPER倍率があります。それに影響を与える要因の1つ目は、その企業の足元の収益性です。同じ売上高でも収益性が高い方が当期純利益、つまり株主のための利益も大きいためPERは高くなります。2つ目は、その企業の将来性です。現状の収益が高くても今後10年を見て衰退していく企業や業界だとマルチプルがディスカウントされる傾向にあります。3つ目は、株式の流動性です。市場に出回っている株の数が少ないと株主としては売りたい時に自由に売る事が出来ない為、その企業の株の需要は減少し結果としてPER倍率も低下します。(金融知識を直接聞かれたのはこの時が初めてだったが、普段から勉強していたため答える事が出来た。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は他の部門ではなく、投資銀行部門だけに当てはまるようにした。金融知識の設問にもこたえられた部分が、本当にこの業界に入ろうと思っていると評価されたのだと思う。

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公開日:2019年4月11日

最終面接

投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】4人とも穏やかな人で自分の話を親身になって聞いてくれた。ここまで来たら能力というより人間性を観られていると感じた。【将来のキャリアビジョンは ?】私は、ジュニアの仕事ではなく、投資銀行部門の醍醐味であるシニアの仕事(実際にクライアントと長期にリレーションを築いていき、その企業のためになる案件を取ってくること)に興味があります。その為には、最低でも10年間は投資銀行部門で働きたいと思っています。また、シニアバンカーとして案件を取ってこれるようになるため、ジュニア時代は1つ上の先輩の働き方から少しでも多くの事を吸収して行きたいと思っています。10年後より先のことはその時になってまた考えたいと思います。10年後この仕事がまだ楽しいと思えれば続けようと思いますし、他のことに興味を持ったら転職しようと思っています。ただ10年間はこの業界で働く覚悟があります。【英語に自信があるか?】リーディング、ライティングに関しては受験時にも苦手ではなかったため、問題ないと思います。しかし、リスニング、スピーキングに関しては、帰国子女でもなけらば留学経験もないため自信があるというわけではありません。ただ、内定をいただけた場合には短期留学や日々英語を学習していく中で入社までには勉強します。(外資系投資銀行の面接では後半の面接になればなるほど英語が出来るかを聞かれます。ただ投資銀行部門は外資系投資銀行の部門の中でも一番英語を使わないですが、入社までに勉強する熱意があることを伝えれば大丈夫だと思います。もちろん選考でも英語面接があったりするので最低限は話せる必要はあると思います。自分はオンライン英会話で勉強していました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思ったことを正直に話した点は評価されたと感じた。最終面接では嘘をつくとばれますし、取り繕うことなく思ったことを話せばよいと思います。

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公開日:2019年4月11日
8件中8件表示 (全3体験記)
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基本データ
会社名 バークレイズ証券株式会社
フリガナ バークレイズショウケン
設立日 2005年11月
資本金 389億4500万円
従業員数 500人
売上高 737億8700万円
決算月 12月
代表者 木曽健太郎
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
電話番号 03-4530-1100
URL https://www.barclays.co.jp/
NOKIZAL ID: 1191003

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