【早期対策で内定GET!】【23卒】シミックヘルスケア・インスティテュートのCRCの内定者のアドバイス詳細 体験記No.35875（慶應義塾大学大学院/女性）（2022/7/25公開）

治験コーディネーターという職種だと、自分が直接関わる人にしか影響を及ぼすことが難しいと感じ、より大きな影響力を持つ総合商社に就職することに決めました。

なし

納得がいくまで就活を続けさせてくれた。全ての選考が終わり、こちらが承諾した段階で内定という形だったため、しばらくは「最終面接合格」という位置付けだった。

選考がかなり早期なこともあるため、早め早めの対策が必要です。
製薬業界や医療業界を受ける人が多く受ける企業ではあるので、志望順位の伝え方や志望動機に関しては、面接前に自分で納得感を持って伝えられるように考えておいた方が良いと思います。「第一志望」と言わなくても友人は最終面接を通過していたため、志望順位は正直に伝える、かつ今後受ける企業も正直に話すことを個人としてはお勧めしたいと思います。

この会社の中で唯一患者さんと接する職種なので「患者さんに寄り添って話が聞けるか」と言う、人柄を選考の中でよく見ていると感じました。学生時代頑張ったことの中で、私はそのような点を積極的にアピールした結果内定を頂けたと考えています。

冬のインターンに参加すると、参加した職種のみ早期選考に進めるため、機会と時間があるのならば全てのインターンに参加することをお勧めします。早期選考は早い人で2月頃に内定がもらえるため、冬のインターンから参加しておくことはかなり意味のあることだと思います。

入社を保留にしていたため、1ヶ月に1回程度、人事の方から電話がかかってきました。