就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
独立行政法人国際協力機構(JICA)のロゴ写真

独立行政法人国際協力機構(JICA) 報酬UP

【法と教育の架け橋】【22卒】独立行政法人国際協力機構(JICA)の総合職の本選考体験記 No.14796(慶應義塾大学/男性)(2021/7/8公開)

独立行政法人国際協力機構(JICA)の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒独立行政法人国際協力機構(JICA)のレポート

公開日:2021年7月8日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 慶應義塾大学
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

なぜJICAで働きたいかを明確に伝えること(国際協力業界において唯一無二の存在であるため、なぜJICAなのかを自分の中で論理武装して選考に臨んだ)。また、JICAは教育やインフラ等、幅広いフィールドに関わっているため、その中でどの分野に興味があるのか、またどの世界の地域に興味があるのかを下調べして選考に臨んだ。上記のことを研究するためにはJICAが行っているJICAfeという説明会をおすすめしたい。この説明会はオフラインで様々な事業にかかわる複数の職員の方からお話を伺えるというものである。対面という貴重な機会で、JICAが何をやっているのかが自分の中で具体化できたので非常に有意義な説明会であった。

志望動機

世界の人々の暮らしを根幹から支える仕事がしたいと考え、貴社で働くことを強く志望する。私は、法律討論会やゼミの活動を通じて憲法を学び、「個人の尊厳」といった法の基礎となる価値観や、国と個人の関係の在り方についての理解を深めてきた。こうした公法的な観点から世の中の仕組みについて考えることで、私自身が日本人として安心して生活できる環境があることのありがたさを痛感した。そこで、発展途上国の「国創り」を通じて、世界の人々が安心して生活できるような基盤づくりに貢献できる貴機構での仕事が非常に魅力的であると感じている。貴機構は、インフラや教育など幅広い事業について、「支援する」という立場から政策に関わることができる唯一無二の存在である。私は、こうしたパブリックセクターとしての使命感を持ち、チャレンジ精神を忘れることなく幅広いフィールドで活躍することで、発展途上国ひいては世界の持続的な発展に寄与したい。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・志望動機
世界の人々の暮らしを根幹から支える仕事がしたいと考え、貴社で働くことを強く志望する。私は、法律討論会やゼミの活動を通じて憲法を学び、「個人の尊厳」といった法の基礎となる価値観や、国と個人の関係の在り方についての理解を深めてきた。こうした公法的な観点から世の中の仕組みについて考えることで、私自身が日本人として安心して生活できる環境があることのありがたさを痛感した。そこで、発展途上国の「国創り」を通じて、世界の人々が安心して生活できるような基盤づくりに貢献できる貴機構での仕事が非常に魅力的であると感じている。貴機構は、インフラや教育など幅広い事業について、「支援する」という立場から政策に関わることができる唯一無二の存在である。私は、こうしたパブリックセクターとしての使命感を持ち、チャレンジ精神を忘れることなく幅広いフィールドで活躍することで、発展途上国ひいては世界の持続的な発展に寄与したい。

【学生時代頑張ったこと】
法律討論会に出場し、チームの責任者として全国優勝した経験だ。法律討論会とはテーマとなる法律問題を数か月かけて研究し、他大学と意見をぶつけ合い、その優劣を審査員に委ねるディベート大会である。討論の勝利には、研究結果となるチームの主張を論理的に発表すること、そして相手からの批判的質問に正確に応答することの2点が必要となる。ここで私は、12人のチームの責任者として3ヶ月に及ぶ勉強会を主導する役割を担った。具体的には、事前準備の量を担保すべく、週に6日、1日10時間程度の勉強会を主導し、主張に必要なインプットを行った。そのうえで、例年よりも積極的に実務家のOBをお呼びし、その第三者の批判的視点を前に繰り返し実践練習を行うことで、質の高さという観点から差別化を図った。その間、メンバ一の個性が発揮できるよう、一人一人と真摯に向き合い、建設的な議論を繰り返した結果、全国優勝を成し遂げることができた。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

「信頼で世界をつなぐ」という理念であり、かつ途上国を「支援する」という立場なので、個人の個性をアピールするのではなく、チームワークであったり、他社貢献がしたいという内容をアピールした。

ES対策で行ったこと

もともとのフレームワークがあったので(志望動機、ガクチカ)、それをJICAに合わせるためにHPやパンフレットを読み、改変していった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

特になし。英語があることを知らず、焦ってあまり点数が取れなかったが通過した。

WEBテストの内容・科目

TGweb

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語、非言語、英語

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

筆記試験 通過

実施時期
2021年03月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

筆記試験対策で行ったこと

特になし。受験時間になるまでお題がわからないので対策のしようがなかった。そのため、特別な対策はしていない。

筆記試験の内容・科目

小論文(25分)でSDGsについての自身の考え方について述べる。

筆記試験の各科目の問題数と制限時間

小論文(25分)

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

MicrosoftTeamsを使って30分ほど面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次面接だったので、基本的なこと(志望動機や学生時代頑張ったこと)を聞かれた。短い面接時間だったので、聞かれたことを簡潔にわかりやすく話すことが大事だと感じた。

面接の雰囲気

第一印象で温厚な方だと思い、安心した。しかし話していくうちにロジカルな側面も見え、きっちり論理だてて答えることを意識した。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

どの分野に興味があるのか。

法律の分野と教育の分野に興味がある。学生時代、法律討論会やゼミで憲法を学び、世の中の仕組みや法の支配について考え、国の政策レベルで法律に携わりたいと考えるようになった。その際、公的セクターとして途上国の国創りにかかわることのできるJICAで法律に携わりたいと考えている。具体的には、バックオフィスの面で法務の面から事業をサポートしたり、法整備支援といった事業において法律に携わりたい。また、私の家が幼稚園を経営しており、就学前の教育制度について果たして世界はどのような仕組みになっているのか、また、JICAとしてどのように世界の国の教育制度を改善していけるのかをJICA職員として現場の第一線で感じたいと考えている。

学生時代頑張ったことを教えてください。

法律討論会という法律のディベート大会に慶應義塾大学代表として出場し全国優勝を果たしたことです。法律討論会とは、ある法律問題が事前に出されるのですが、それに対してチームで一つの主張を作り、それをもとに他大学と議論を行う大会になっております。ここで私は12人のチームの責任者を担い、3か月に及ぶ事前の勉強会を主導する役割を担いました。そこで一番大変だったのが、チームの主張を一つにまとめることです。私たちの時は憲法のお題でしたので最終的には合憲か違憲かで結論を出さなくてはなりません。そのため、合憲派と違憲派で対立し議論が膠着状態になっていたところ、週6日、1日10時間以上の勉強量を確保することで、一つ一つの主張を精査し、いかに論理一貫性のある主張を作れるのかを考え抜きました。結果、チームとして全国優勝することができました。

2次面接 通過

実施時期
2021年05月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
人事
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

MicrosoftTeamsを使って30分ほど面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ハキハキとしゃべっているのを面接の途中でほめていただきました。また、英語力に自信がないことを正直に言ったのですが、面接官の方も入社するまで英語があまりできなかったので、大丈夫だと励ましてくださり、手ごたえを感じました。

面接の雰囲気

非常に温厚な方だと感じました。最初に私が自己紹介する時間があるのですが、それをうなずきながら微笑ましく聞いてくださったので、とてもやりやすかったです。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし。

2次面接で聞かれた質問と回答

法律討論会の際にあなたが担った役割を教えてください。

私は、12人のチームの責任者として事前の勉強会を主導する役割を担いました。具体的には、週に6日、1日10時間の勉強会を開催し、その中でお題に関連する判例や論文のインプットを行いました。私たちの時のお題は「憲法」だったので最終的なチームの主張を作るときは、答えが「合憲」か「違憲」の2つに分かれます。そのため、最初の頃の勉強会の際には「合憲」か「違憲」かどっちにするか議論が対立して、膠着状態にありました。そこで私は、12人が納得する主張をつくるために、長期の事前準備の中で一つ一つの意見をみんなで納得するまで精査するという方法をとりました。具体的には、一つの主張をチームみんなが精査することで、ここの部分のつながりが論理的ではないなど、より客観的な視点から主張を作ることを心掛けました。

留学経験や特別な英語の勉強をしていたことがあるか。

そうした経験はないです。大学時代は法律の勉強に力を入れており、長期休みも法律討論会の準備に勤しんでおりました。そのため、留学しに海外に行ったり、英語の資格試験の勉強をするといったことは特段ありませんでした。しかし、御社(JICA)では英語や他の第二言語を使って、諸外国との交渉や利害調整が必要だということは承知しております。その中で、なぜ御社を志望しているのかというと、自分の法律討論会で培った「ディベート力」や「交渉力」を生かして幅広いフィールドにチャレンジしてみたいという思いが強くあるからです。また、自分自身の英語力に自信はありませんが、法律討論会で培った「タフな精神力」を生かし入社してからも学び続けるという自信はあります。

最終面接 通過

実施時期
2021年05月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官5
面接時間
30分
面接官の肩書
理事1人/人事3人/書記1人
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

MicrosoftTeamsを使って30分ほど面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接だということは分かっていたので、JICAに入りたいという熱意を示しました。また面接官が5人ということもあり、かなり緊張感が漂いますが、数の暴力に怯えずこれまで通り志望度を伝えれば大丈夫だと思います。

面接の雰囲気

面接官が5人だったので、数に圧倒されそうになった。しかし、私のためにこんなに多くの人が時間を割いて面接してくださる貴重な体験であると思い、逆にリラックスできました。

面接後のフィードバック

面談後にこれまで全体の面接を通じたFBがありました。そこでは、自分のリーダー像がJICAにマッチしていると言ってくださったり、英語力はこれから身につければ大丈夫だということを念押ししてくださりました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし。

最終面接で聞かれた質問と回答

コロナにおいてマスクをつけるのかつけないのか等、個人の基本的人権の重要性が再認識されつつあるが、あなたはそれについてどう思っているか。

私は、いかなる社会情勢であっても個人の基本的人権は最大限尊重されるべきであると考えています。なぜなら国の最高法規である憲法13条において個人の尊厳が明文化されているからです。そのためコロナ禍においても同様なことが言えると思います。国民一人一人が健康で文化的な生活を送ることができるために、最大限個人の自由を認めるべきだと思っております。しかし、コロナという誰も経験したことがない未曽有の危機の中で、最低限のモラルを守ることは公共の福祉に従って必要であるとも思っております。例えばマスクをしなかったり、夜遅くまで外でお酒を飲んだりなどという行為は、感染拡大に起因する行為であるとともに、世界がコロナ収束にむけて尽力しているなかでのそういった行為は、公共の福祉に反していると考えられます。

世界を見たときに、JICAはどのように相手国とコミュニケーションをとるべきか。

まず、日本においては文化や宗教的な背景が色濃く残っているわけではない。しかし、世界に目を向けると、国によって宗教色が強かったり、独自の文化が根強くあったりと様々な背景が存在するので、個別具体的に対応してかなければいけないと思っています。具体的には、JICAは「信頼で世界をつなぐ」というミッションのもと、相手国の立場に寄り添い、あくまでも「支援する」という立場で相手国との交渉を進めます。そのため、相手国の文化や慣習、宗教などの詳しい背景を十分に理解する必要があると思います。そうしたうえで、相手国との交渉を進めることで、良好な関係が築けるとともに、途上国ひいては世界の発展につながると考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年05月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

他にも内々定をいただいた企業はありましたが、JICAが一番自分のことを評価してくれた気がしたので、内々定を承諾しました。

内定後の課題・研修・交流会等

内々定者ミーティングが定期的にあります。

内定者について

内定者の人数

60人ほど。

内定者の所属大学

東京大学、東京大学大学院、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学、コロンビア大学院

内定者の属性

留学経験者、大学院生が多い

内定後の企業のスタンス

内々定を承諾するか否かについては長期間待ってくれる(9月ころまでらしい)。オワハラなどは一切ないし、逆にどこで迷っているのか人事の方に相談できるような仕組みになっている。

内定に必要なことは何だと思うか

JICAは国際協力という業界の中で唯一無二の存在であるため、ESや面接では「なぜJICAなのか」を明確に示す必要があると思います。また、JICAに入ったらやりたい事業(教育・インフラ等)やどのような国や地域に興味があるのかということも必ず聞かれるので、具体的に答えられるとよりいいと思います。JICAは商社のようなガツガツとした人材よりかは、真面目で優等生タイプの人が多いので、無理にガツガツしたところを見せる必要はないと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

留学経験者や大学院生が多いことから、そういった系統の方が受かりやすいというのはあると思います。しかし私はどちらの部類にも属さず内々定をいただけたのは、きっちりとJICAに対する志望動機を固めて、ガクチカについても論理的に話せれば必ずいい結果が返ってくると思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接は意外と落ちると聞いています。また、JICAには短期インターンや長期インターンなど様々なインターンがありますが、参加すると本選考の際に優遇されるといったことは一切ありません。私もインターンは参加しませんでしたが内々定をいただけたので大丈夫です!

内定後、社員や人事からのフォロー

人事部主導の内々定者ミーティングがあり、交流会が行われた。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 社員の魅力・実力
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

株式会社三菱UFJ銀行

迷った会社と比較して独立行政法人国際協力機構(JICA)に入社を決めた理由

私がメガバンクよりもJICAを選んだ理由としては、公的セクターとして収益性にとらわれずビジネスができるところが魅力的だったからです。どちらも日本を代表する会社であることは変わりありませんが、JICAに入社したら日本の代表として相手国の政府高官と対等に交渉ができるという貴重な経験ができ、自身の成長環境として一番最適だと思いました。また、若いころから海外駐在を経験でき、自分の人生において視野が広がる体験ができると思い、最終的にJICAに入社することを決めました。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

独立行政法人国際協力機構(JICA)の選考体験記

学校・官公庁・団体 (団体)の他の選考体験記を見る

Q. 志望動機
A.
私が御局を志望する理由は、日本の魅力を発信することにより、異文化交流の場を創って世界各国と相互理解を深め、互いの国に愛着を持てるような平和な世界を実現したいと考えたからです。インバウンド業界を見る中で、観光を通じた交流によって、国際的な相互理解の促進を目指す御局の活動に強く共感しました。また、世界各国との相互理解を深めるためには、世界中にまず日本に興味を持ってもらわなければならないと考えます。御局は、自社の利益でなく国のために日本代表として、日本中の団体や企業を巻き込んでいけるため、世界に日本をPRでき異文化交流の場を多く創れると考えました。御局でなら、私の夢が実現可能だと考え志望しております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年6月8日

問題を報告する

独立行政法人国際協力機構(JICA)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人国際協力機構(JICA)
フリガナ コクサイキョウリョクキコウ
設立日 2003年10月
資本金 8兆3105億円
従業員数 1,942人
※2021年1月末時点
売上高 4061億7196万6000円
決算月 3月
代表者 北岡 伸一
本社所在地 〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地25
電話番号 03-5226-6660
採用URL https://www.jica.go.jp/recruit/shokuin/
NOKIZAL ID: 1130816

独立行政法人国際協力機構(JICA)の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。