2023卒の先輩が弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所秘書(リーガルアシスタント)の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所のレポート
公開日:2022年5月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 秘書(リーガルアシスタント)
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最後だけ対面
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 弁護士、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
控え室→面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終選考であるので、とにかく熱意を伝えました。最後に何か一言でも、考えている人と考えていない人では全然違うとおもいます
面接の雰囲気
対面面接だったので、厳かな印象を始めは受けましたが、話していくうちに緊張はとけていき、非常に話しやすい
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
他の法律事務所ではなく、うちだけを受けている理由
二点ございます。一点目は、正直にいうと、ご縁を感じたというのがあります。私はオファーサイトで御社からオファーを頂きまして。業界の幅を広げるきっかけをくださった御社とは縁があると思います。二点目は、働き方です。もちろん、人を支えたい軸での秘書職という業務面ではどの事務所でも実現できると思います。業務以外の面で、自分のモチベーションが上がる環境かどうかを満たしているのは御社だけです。具体的には、多様性と配属があります。多様性に関して、御社は外国法共同事業を始め、海外案件への強みをもっております。外国人弁護士の方も多く、いろんなバックグラウンドの方と関われるのは自分が大学で培ってきた、異文化コミュニケーション力、英語力を活かしながら活躍できると考えました。
最後に何か一言ありますか?
案外他の企業でも最終面接では聞かれることが多かった質問なので、熱意を伝える場として、最後のアピールができるよう毎回考えておりました。答え方→本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。私は、将来弁護士の方だけでなく秘書職の方にも頼られるような秘書になりたいと考えております。そのために、日々の業務や法律面の知識、英語のスキルも必要になると思いますが、持ち前の向上心を活かして努めていきたいと思います。幅広い業務で活躍し、ジェネラリストでありながら、スペシャリストであることを目指していきたいと思います。選考の過程でお会いした皆様にまた、秘書としてお会いできればと思います。ありがとうございました。
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弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の 会社情報
| 会社名 | 弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
|---|---|
| フリガナ | アンダーソンモウリトモツネホウリツジムショ |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1-1大手町パークビルディング |
| 電話番号 | 03-6888-1000 |
| URL | http://www.amt-law.com/ |
