16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究テーマをご記入ください(50文字以内)
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A.
政治経済現象に実証分析方法の研究 続きを読む
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Q.
研究内容をご記入ください(200文字以内)
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A.
身の回りにある政治経済現象の事例研究や計量分析等の実証分析方法を用いた検証を行っています。具体的には、実証分析方法を用いて二つの変数間の相関関係や共変関係を検証することにより、二つの事象の間に存在する関係性を導き出すための実例演習を行っています。 続きを読む
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Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、トークセッションに参加する中で感じた貴社の事業領域の広さと、事業可能性の大きさに強く惹かれたためです。意識して見なければ意外と見えてこない貴社の事業は、意識して見ることで日常のあらゆる部分に関わっていることに気が付き、その事業領域の広さと社会の中で果たしている役割の大きさに興味を持ちました。また、貴社の携わるあらゆる事業において不可欠な存在でありながら表面では名前が主張されることの少ない、社会における「縁の下の力持ち」のような役割に魅力を感じました。広い事業領域と事業可能性の大きさを誇る貴社の一員として社会を豊かにする一翼を担いたいと考え、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください(800文字以内)
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A.
私は飲食店でのアルバイトに最も力を入れて取り組んできました。二つの異なる飲食店でのアルバイト経験を通して、「相手」の立場に立って考える癖がつき、それは現在の私の強みとなっていると考えます。これまでの大学三年間で、チェーン店のカフェと、紅茶専門店の日本支店においてアルバイトとして働いてきました。二つの性質の異なる飲食店では利用客がお店に対して求めるものは異なり、利用客のニーズに応じた接客を意識することが必要となりました。大学入学時に始めたカフェでのアルバイトにおいては、提供の早さと効率性が求められました。アルバイトが未経験であった私は、当初社員の方に「高学歴は使えない」と評された悔しさをバネに、どの時間帯の仕事も覚えることでお店の一日の流れを把握し、利用客、また従業員の双方に求められる接客を身に付けました。その結果、努力と働きが認められ、昇給時期以外に二回の昇給を受けることができました。また、紅茶専門店のアルバイトにおいては、癒しの時間を求める利用客のニーズに合わせた丁寧な接客、紅茶の専門的な知識を通した利用客とのコミュニケーションが求められました。利用客のニーズを理解し求められるものを提供するという接客の軸はカフェにおける接客と同じであったため、利用客の目線に立った「気持ちのいい」接客を心掛けた結果、店舗調査において接客姿勢の評価としての社長賞を受けることができました。接客、また従業員と接する中で、身に付いた「相手」の立場を考えて行動する癖は、生活の中においてどの場面においても私の強みになっていると考えます。また、日常の中で利用する側の立場から提供する側の視点に立って働くことで視野が広がると同時に、様々な人の力が働いてまわっている社会の中に生きるという自覚をもつ端緒となりました。 続きを読む
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Q.
「鍵」をテーマに【自由に】記述してください(300文字以内)
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A.
私は、「鍵と鍵穴」の関係は就職活動下における「学生と企業」の関係と非常に似ていると考えております。世の中には材質や形の異なる様々な鍵が存在し、同様に様々な鍵穴が存在します。一見どれも同じ様に見える鍵には、たくさんの可能性があり、最終的には自らにぴたりとあうひとつの鍵穴に合致します。自らに合った鍵穴があって初めて、その鍵は役割を担うことができます。これは就職活動下の学生にも同じことが言えるのではないかと考えます。多様な学生が多くの可能性の中から自らに合致する企業を見つける行為が就職活動であり、私にぴたりと当てはまる「鍵穴」が貴社であることを強く望んでおります。 続きを読む