17卒 本選考ES
一般職
17卒 | 東洋大学 | 女性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
特技は中学校・高校の部活で6年間続けていたバドミントンです。今でも、OGとして、高校のバドミントン部に指導しに行ったり、OBOGで合宿を行っています。プレイすることは勿論、指導により後輩が成長していく姿を見れるのも楽しみの1つです。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
ゼミ論文・卒業論文ともに「SNSにおけるプライバシー問題」をテーマに学んでいます。現在SNSでのプライバシー流出による犯罪が増えています。プライバシーは守るべきであるのに、開示する現代の矛盾を探りたいと思いこのテーマを設定しました。このテーマを扱う上で、多角度から学んでいく事を心がけました。具体的には、法学における憲法や法律の考え方、社会学における自己の意識変化、情報学におけるネットの現状などです。この学業を通して、多くの文献の主張に流されず、問題意識を持って物事を捉えることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の長所は「全体の利益のために、積極的に行動できる事」です。高校三年生から、ヴィドフランスというパン屋で販売員としてアルバイトを続けています。店には製造部門と販売部門の二つの部署がありますが、お互い全く関与しない職場でした。ある時、販売部門より製造部門の方が忙しく、仕事量に偏りがある事に気が付きました。そこで少しでも製造部門の役に立ちたいと思い、3つの事を心掛けました。1.手が空いたら常に自分の出来る事を探し、積極的に製造の仕事に関わる事。2.「何か手伝います。」と明るく声をかける事。3.覚えた製造業務を他の販売員に共有する事。これらを続けた結果、最初は遠慮がちだった製造部門の方も、販売員に頼ってくれる機会が増え、今では店全体で協力し合える環境を創る事が出来ました。今後も人の役に立てることの喜びを原動力として、周囲に気を配り主体的に考え行動していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
学生団体の活動に力を注ぎました。大学三年夏のイベントで「何かに熱中している学生の 輝きを社会に知ってほしい」というコンセプトの基、10大学のトップレベルのパフォー マーを集めました。出演者の所属事務所の広報許可が下りず、当初の予定よりも短い2カ 月という期間でスピーディかつ効果的な広報をしていく必要がありました。私はSNSの広 報情報を収集し、文章や時間帯別によるアクセス数を分析しながら効果的な広報を実践し ていきました。また、ちらし配りではターゲットによって訴求ポイントを変えながら行 い、お店の設置では、毎日何十件も足を運びました。断られる不安はありましたが、率先 して行うことでメンバーの士気を高めようと心がけました。この活動の結果、500人以上 の集客になんとか成功する事が出来ました。この経験から、時間がない中でも知恵を絞っ て考え行動する事の大切さ、主体的に動くことが周囲の意識を変える事を実感しました。 続きを読む