22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は「食」を通して人々に幸せと健康を届けたいと思い志望しました。現在、日本は高齢化によって健康寿命や医療費の問題が謳われています。そのため、食とホスピタリティの提供は、日本社会を支える上で最も重要なファクターのひとつであると考えています。貴社の掲げる社是に基づき、食に関わる全ての人に喜びを与えて日本の社会発展に貢献していきたいです。入社後、経営層になるためのスキルを身に着け、女性の社会進出をさらに後押ししていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
入社後、多くの人に喜んで頂けるような新たなサービス、イベントの企画提案に挑戦したいです。世の中が変化すれば、人々の生活も変化し新たな商品、サービスの提供が求められると考えます。そのため、期待価値を超えるような新たな価値創出を追求し、「食」を通じて人と人とをつなぐ架け橋になりたいと考えています。 学生時代に力を入れたこと ホテルのアルバイトでお客様の満足度を向上させるために周りに目を向けて積極的に行動したことです。語学力不足により、お客様の満足するサービス提供ができなかったため、お客様を深く観察したサービス体系を意識しました。アルバイト終了後、ミーティングで情報共有し、次回のサービスにつなげていきました。また、お客様が話している内容や志向性を記録してスタッフ同士が情報交換を行いました。お客様のニーズの先読みを意識したサービス体系により、アンケートでは「朝食レストランが非常によかった」という声を頂き嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
海外で活躍したいこと
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A.
日本の食を提供し、食に関するノウハウや文化、サービスを世界に広めていきたいと考えています。「アジア№1の品質を伴うホスピタリティカンパニーを目指す」と共に、アジア中心に食のインフラを築き、飢餓で苦しむ社会の撲滅に貢献したいです。そのため、様々な事業を経験し新たなスキルやノウハウの獲得を目指します。 続きを読む
