【情報伝達のプロフェッショナル】【23卒】 日本放送協会 メディア・エンジニアコースの通過ES(エントリーシート) No.95510（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

「災害発生時には必ず貴社のニュースを確認すること」が家族のルールになるほど、視聴者に届ける情報への信頼度が特に高い放送局であると感じたためです。貴社の迅速に正確な情報を届ける姿勢に感銘を受けました。 続きを読む

私が本コースに参加を希望した理由は、「正確な情報伝達を成し遂げるための技術」について理解を深めたいからです。 インターネットやSNSを通して情報を得られる現代において、情報への信頼度の高さがテレビの強みであると感じています。そこで、公共放送という立場から正確な情報伝達をするにあたってどのような技術が使われているのか、エンジニアの視点で学びたいと考えます。 実際に現場で活躍されているエンジニアの方との交流を通して、「これからも公共放送を支えていくためにどのように技術を革新させるのか」ということや、「技術革新をする上で必要となるエンジニアの姿勢」についても学ばせていただきたいと感じております。 続きを読む

私が本コースに参加を希望した理由は、人々を笑顔にする番組作りがどのように成されているのか、実際の現場で体験したいからです。また、最近急成長しているデジタルサービスの分野について理解を深め、ユーザーを獲得するための視点にも触れたいと考えます。インターンシップを通して貴社で働くイメージを深めたいと思っております。 続きを読む

私が最近関心を持った出来事は、NTTが「転勤・単身赴任を原則廃止してテレワークに移行する」と発表したことです。 労働者の多様で柔軟に働き方を実現する上で今後リモートワークは必要不可欠な取り組みであると考えます。一方で、テレワークではコミュニケーション不足や生産性低下に陥りやすい問題があります。 そのため、全ての業務を無闇にテレワークに移行するのではなく、業務上の必要に応じてオンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド型の働き方を採用することを検討した方が良いと感じています。そこで、NTTのような大企業でも各個人の働き方を調整・把握するようなシステム作りを考案する必要があると考えます。 続きを読む

音楽サークルで務めた会計の仕事です。もう一人の会計と協力しながら、振込期限遅滞者の減少に向けて対策を講じました。「締め切り意識の薄さ」と「会計への信頼の薄さ」が問題の原因であると考え、対策として「呼びかけの徹底」「信頼度向上」に取り組みました。前者では、リマインドと共に、事後的対策として未振込者の名前を公表しました。加えて特に忘れがちな人に対し、個別での催促や次回の振込期限日の事前告知などを行い、粘り強く対応しました。一方、私は強硬策ばかりでは信頼は得られないと感じ、後者では会計への不満解消に努めるべく返金の速さを従来の4倍に速めました。その結果遅滞者の割合も２割から１割に減らせました。 続きを読む