- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 始めは人材業界に興味を持っていたのですが、人材業界とよく比較される業界の一つに不動産仲介業界があり、目の前のお客様とのヒアリングを通して、潜在的なニーズに働きかけ、お客様の人生のターニングポイントを勝ち取るサポートをするという点で興味をもって参加しました。続きを読む(全128文字)
【未経験者も歓迎!】【22卒】日本NonStopイノベーションの冬インターン体験記(文系/SE/PG)No.13605(明治学院大学/女性)(2021/4/7公開)
日本NonStopイノベーション株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 日本NonStopイノベーションのレポート
公開日:2021年4月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 中旬
- コース
-
- SE/PG
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 明治学院大学
- 参加先
-
- SIGグループ
- テクノプロ
- コンピュータマネジメント
- 日本NonStopイノベーション
- 情報システム工学
- リコージャパン
- オービックビジネスコンサルタント
- ジャステック
- AMBL
- マーブル
- ビズテクニカルサポート
- エス・アンド・アイ
- アイオス
- 日拓リアルエステート
- NSD
- AJS
- PKUTECH
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
プログラミング体験ができるインターンシップに手当たり次第に応募していたので、そのうちの一つだった。また、IT系の企業(特に大企業)は”理系限定”などインターンシップにも参加制限をかけているところが多いが、ここは親会社が日本HP×キヤノンという大企業であるにも関わらず参加条件を文理不問としていたことも大きな理由である。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
IT系の企業は多くあり、その中で志望する企業がどの位置にあるのかを理解しておくことが大切だと思ったため業界研究をしっかりとした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
人柄と学生時代に何を積み上げてきたのかを重視されていたのではないかと感じた。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
自己PR、学生時代に最も打ち込んだこと、IT業界・弊社を選択した理由、これまでの印象深い成功体験と失敗体験をひとつずつ、就職先として企業を選ぶ際に重要視している点とその理由を2.3点
ESの形式
企業からWordで送られてきたESに記入
ESの提出方法
個人的に人事へメールで提出
ESを書くときに注意したこと
自己PRなどの項目の指定文字数が”500文字以下”と書いてあったが、無駄にだらだらと書くのではなくたとえ400字でも自分が書きたいことがしっかりと綺麗にまとまって書けていれば良しとした。
ES対策で行ったこと
就活会議に登録して、同じIT系の企業に内定をもらった人のESをたくさん見て書き方や構成を学んだ。また、多くの人のESを見て同じ様な内容・書き方のパターンが分かったからこそ、自分は周りと同じ様なESにならないように心掛けた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
日本NonStopイノベーション㈱のHP、就活会議
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 7年目の人事/技術部門責任者/人事部責任者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入る→面接→退室
面接の雰囲気
人事の方は柔和な感じであったが、人事部責任者の方は始めは厳かな雰囲気だった。しかし面接が進むと柔らかい雰囲気になった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄と、内容はどうであれ論理的に話せているのかを見られたと思います。結論を先に話し、起承転結をまとめて話せるように心掛けました。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代にリーダーシップを発揮した経験を教えてください。
私は高校時代にクラスの文化祭実行委員となりリーダーシップを発揮した経験があります。文化祭の出し物を決める際にクラスの中で意見が対立し揉めてしまいました。実行委員であった私はなんとかしてクラスを団結させたいと思い、まずはクラスのビジョンを明確にしようと考えました。全員で話し合った結果クラスのビジョンは「最優秀賞をとる」に決まったので、多数決で出し物を決めるのではなく、”最優秀賞をとれそうな出し物”は何かということを念頭に置いて話し合いを進めました。その結果、当初二強であったお化け屋敷とタピオカ屋は候補から消え、トロッコを作ってアトラクションにするという出し物に決まりました。最終的に私たちのクラスの出し物は「独創的で新しい」という理由で最優秀賞を獲得でき、クラスの絆も深まりました。
今の大学、学部・学科を選んだ理由を教えてください
大学は”ミッション系”という響きの持つ上品さと、ヘボン先生が開いたヘボン塾をルーツとする明治時代から続く伝統ある校風に惹かれ明治学院大学を選びました。まだ当時の自分は将来やりたいことが明確に決まってなかったので、一般常識として経済の大枠を学び社会がどのようにして回っているのかを学びたいと思い経済学部経営学科を選びました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 港区の貸しオフィス
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 地方国公立、早慶、GMARCHなどが多かったが、学歴フィルターはなさそうに感じた。
- 参加学生の特徴
- 女子3人、男子2人であり、女子はみんなハキハキと話すコミュニケーションが得意なタイプで、男子は知識・技術はあるがコミュニケーションをとるのが苦手な印象であった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
QRコード決済の仕組みについて考えるワーク、javascriptを使ったプログラミング体験、事前に受けた適性検査のFB
インターンの具体的な流れ・手順
業界説明→会社説明→2,3人で集まりQRコード決済のワーク→javascriptを使用したプログラミング体験→当日の感想・アンケート記入→事前に受けた適性検査のFB
このインターンで学べた業務内容
QRコード決済の仕組みやIT業界、またその企業が扱う専門的技術
テーマ・課題
javascriptを使ったプログラミング
1日目にやったこと
まず初めにjavascriptの起動のさせ方、環境準備から始まり、課題が書かれたプリントが数枚渡されそれを順々にこなしていく作業だった。つまづいた部分があっても社員の方が隣について教えてくれた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方はjavascriptを使用したプログラミング中にも何度か見回りに来てくださり、最後に行われた適性検査のFBの時にも一対一で話せたので社員の方の雰囲気が分かりやすかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プログラミングに初めて触れたので慣れている学生のスピードに追い付くのが大変であった。配布された課題用紙にコードの書き方のヒントが載っていたもののそれをずっと見ながら作業するわけにもいかず、どうしようもないまま作業が停滞してしまった時間があった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
QRコード決済の仕組みを考えるワークで他の学生と相談する時間があり、相手の生徒は情報系の学部だったのですらすらと解けていた。やはり予備知識が多い方が有利なのかとその時は思わざるをえなかった。
インターンシップで学んだこと
インターンシップ内で企業の事業内容、特殊技術について学べる機会があり、とても勉強になった。また、最後に行われた事前に受けていた適性検査のフィードバックの時間では自己分析だけでは気づけなかったような自分の性格を言い当てられ、その後の就職活動の参考になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
QRコード決済の基盤を支えるサーバを販売している企業なので、その仕組みについてもっと詳しく理解しておくべきであった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々がとてもやさしく指導も丁寧だったので、入社時にあまり技術がなくても先輩方のフォローで成長できるのではないかと感じたからである。また、「テレワークで社員同士の交流が減ってしまっているのではないか」という私の疑問に対し、その問題についての解決策を丁寧に教えていただいたので、自分がこの会社に入っても良好な人間関係を築けそうだと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
学歴ではなく人柄を重視していると募集要項に記載してあり、適性検査のフィードバックにおいて社員の方に自分の性格をよく知ってもらい、そのうえで褒めていただけたから。また、一対一の面談の際に人事部の方との対談だったが、好印象を抱かれたと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員人数が70人程度と小規模な企業で志望するには少し不安だったが、親会社がキヤノン電子テクノロジーと日本ヒューレット・パッカード社であると知り安心したから。また、独自の技術や研修制度を知り、他社よりも圧倒的に高い技術力を学びたいと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に学校名や技術を見られたわけではないが、適性検査のフィードバック時に自分の性格を人事の方に知ってもらえたこと、顔を覚えてもらえたことは大きなアドバンテージになるのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事の方のフォロー、懇親会などはなく、その後の選考の説明をされて終了した。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望業界はIT一本。志望企業は、早くに内定(内々定)が欲しかったため、内定が出るのが遅い大手企業やその子会社は狙わずに中堅企業、中小企業を受けようと考えていた。しかしインターンシップ中に今後の選考フローについて聞いた時に、順調に選考が進み、早ければ2月中に内々定が出ることを知り志望してみようと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
親会社が技術力の高いことで知られる会社なので、入社には技術力や知識が必須項目なのではないかと考えていたが、実際には入社時における技術力は全く考慮されず熱意や人柄が重視されていること知り、企業イメージが良くなった。志望業界には変わりはなくその後もIT業界に絞って就職活動をし、志望企業はソフトウェア制作をしている企業を中心に受けようと思っていたがサーバ事業がメインの企業も視野に入れるようになった。
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | - |
サービス (不動産)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 一条工務店のインターンに興味を持ったきっかけは、住宅業界での顧客満足度の高さや、省エネ性能に特化した住宅づくりへの取り組みに共感したからです。また、実践的な課題を通じて、顧客目線での提案力や営業スキルを学べる点に魅力を感じました。選んだ基準としては、自分の専門分野...続きを読む(全222文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
基準は、遠方からの参加のしやすさが決めてとなりました。
交通費と宿泊費をすべて支給のインターンで、遠方からも参加しやすかったです。
実際の業務をイメージすることができるかどうかという観点での強みも参加のきっかけになりました。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会で話を聞いて、人事の方が生き生きと話しているのが印象的だった。不動産業界はブラックだと思っていたが、説明を聞いて、そうじゃない会社もあるのかもと思って自分の目で確かめるためにインターンに行ってみようと思った。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同社が展開している様々なプロジェクトや、持続可能な社会の実現に向けた取り組みに魅力を感じたからです。特に、都市再生や環境配慮型の開発事業には強い関心があり、この分野での実務経験を積むことで、自分の知識やスキルを実際のプロジェクトに活かしたいと考えました。続きを読む(全127文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会でこの企業を知った。マンションや中古住宅のデザインリノベーションをしていて、マンションでもこんなに自分らしいスタイルを表現したり豊かな暮らしができるんだと感動してもっと詳しいことを知りたいと思った。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビの合同説明会に参加した際にインターンのお誘いを受けた。担当の人も明るくて接しやすかったため、いい雰囲気の職場なんだろうなと思った。福利厚生がしっかりしていて、自分の学んでいる分野が生かせそうだったので応募した。続きを読む(全109文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 締め切り直前に大手インターン締め切り!みたいなやつに書かれてて、東急不動産にも興味があったんで、そこの親会社なのかな、といった認識でとりあえず出してみた。25卒の先輩が東急系列の会社に入社したというところもある。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 参加理由は、デベロッパー業界に興味があったから。中でも、人々の暮らしを支える住宅事業を展開していることから、面白そうだと感じ応募した。また、面接で出会った人事の方に好印象を抱き、選考が進むにつれて志望度が上がった。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 阪急阪神不動産株式会社は、関西県内の総合ディベロッパーの中でも、特にシェアを誇っているため、興味本位で参加を決めました。かなりの規模の事業領域を展開しているため、本インターンシップを通じて、企業理解を深めたいと考えていました。続きを読む(全113文字)
日本NonStopイノベーションの 会社情報
会社名 | 日本NonStopイノベーション株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンノンストップイノベーション |
設立日 | 2008年5月 |
資本金 | 2億5100万円 |
従業員数 | 84人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 手塚仁司 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目4番8号 |
電話番号 | 03-6432-4460 |
URL | https://www.jnsi.co.jp/ |
日本NonStopイノベーションの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
-
本選考のエントリーシート
- 就活速報