1次面接
【学生の人数】7人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事担当/人事部長/第一開発部長/第二開発部長/第三開発部長【面接の雰囲気】面接官の方が初めに雑談をしてから面接官の紹介をしていただいたのでリラックスして面接に臨むことができた。【プログラミング経験はありますか】大学の授業でArduinoという基盤使ってプログラミングをしました。その授業は、生体の信号を計測するハードの回路を設計し、プログラムを組み実際に計測するという内容でした。私は体温変化を測定する装置とプログラムを設計し、動作確認をしたところ、問題なく動作いたしました。プログラミングはその時が初めてで探り探りでエラーが起きないプログラムを書いていましたが、実際に動作したときはとても嬉しく、達成感がありました。それから独自にプログラムの勉強をするなどプログラミングに触れる機会が多くなりましたと答えた。【入社後にあなたが目指す姿は何ですか】入社後は自分の専門で無かったプログラミングなど業務に必要な技術を勉強し、いち早く使いこなすことができるように心がけ、可能な限り早く会社の戦力として業務に加わりたいと考えております。ソフトウェア関連の環境は日々変化し、それに合わせて顧客から機能性の改善など様々な注文が来ると思っております。これらに滞りなく対応できるようになることを目標に、御社の充実した社員教育制度を積極的に使い、コンピューターに関する知識を幅広く取り込み、様々な部署で活躍できるようになりたいと考えております【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に対してどの程度勉強しているか、論理的な回答ができているかなどについて重視しているような印象を受けた。性格診断とエントリーシートの内容で気になるところがあれば随時聞いてくるといった印象がある。プログラミングの話題は他の質問に比べて長く、細かく質問された。面接官全員が特に話を聞いているように感じた。
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