1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入る→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】実際深く関わるのは初めての人事の方だったが温厚で柔らかい感じの人であった。面接も志望動機などの会社に関わることより自分がやってきたことやそれに関する質問がメインで良いこと悪いこと全て自分をさらけ出していけたと思う【大学時代にどのようなアルバイトをしていましたか、またそのアルバイトの中で意識したことはありますか。】私は出前館のデリバリーアルバイトとして働いていました。(どの位の期間の質問が入って)半年ほど働きました。(二文目の質問になる)そこで私が意識したことはお客様にキチンと誠実をもって商品をお届けすることです。私が入った時はちょうど第一回目の宣言前後でテレワークが流行り、出前館の仕事も山ほどきたため配達員に無理なオーダーが多数入ってきたのでCMの言う通りのようなスイスイは不可能でした。しかしながらそれでもなるべく早く最低でも丁寧に届けお客様に誠実にむきあってきました。その為時折駄目だった時や失敗したりして自分的に反省したりすることはありましたが誠実に向き合得たことでお客様との信頼関係も徐々に生まれ、自分もより配達に努力していくことができました。【他に見ている企業や業界、同業他社でどこを受けたり見たりしてきましたか?】私は主に自分の人生の基盤となったエンターテインメントに携わって行きたいと思ったので、エンターテインメント業界……ゲーム制作会社や出版、放送やライブTV業界や、アミューズメント業界を見てきました。そしてアミューズメント業界の中でも遊楽……ガーデングループ様やオータ様、マルハン様のインターンシップや説明会選考などに参加してきております。その中で貴社は就活セミナーや人事面談などを含めてそういった同業他社様とは一線を画した我々就活生にも誠実に親密に接して頂けると感じた企業で就活生の笑顔と元気の創造もしてくれる企業だったので貴社に入社したいという気持ちがとても高くもつことができまた入社後のイメージももつことができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの人事の方々とのコミュニケーションを取ってきて培った信頼関係を早々崩すようなことをしない。また聞かれた質問には誠実に答えつつ、良くも悪くも自分をさらけ出していくこと。
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